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私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike
こういうときは (スコア:2)
根
中距離ミサイルが飛んでくる日 (スコア:1)
予め予想されるコースに、レーダー施設と迎撃ミサイルを並べて配備しておくくらいでないと。
ICBM のように、探知から到着までの時間があれば、司令部の判断が介入する余地があるんだろうけど。
きちんと防衛したいのなら、ミサイル発射装置そのものを潰す以外の選択肢は無いと思います。
アメリカでも、迎撃システムを構築しきれないくらいですしね。
Re:中距離ミサイルが飛んでくる日 (スコア:1)
空自では、早期警戒機、哨戒機、レーダサイト、及び各地の高射隊のレーダー情報は、統合されています。(バッジシステムだっけ?スペル忘れたが)
これにより、普通考えられる航空機による攻撃には十分対処できる筈です。
ここで話の出たミサイルについてですが、これは現状対応出来ないかと。
まず衛星を持っていないから、発射を探知出来ない。
高射隊に十分なミサイル迎撃能力が無い。
#ペトリオットシステムの改修で、湾岸戦争当時よりは能力があると思われますが、それでも精度は低いし、高射隊の絶対数が少ない。
ただ、迎撃が現実的では無いかと言うと、やはり金さえあれば、と言う事ですね。
きちんと防衛したいのなら、ミサイル発射装置そのものを潰す以外の選択肢は無いと思います。
判って書いているとは思いますが、これは防衛ではなく侵略になります。
アメリカでも、迎撃システムを構築しきれないくらいですしね。
これは国土の広さから来る金(維持費)の問題と、次期迎撃システムの開発の難航(これも金)ですね。
国土の問題は日本の方が有利なので、金さえクリア出来れば、日本の方が現実的になるのですが、、、
Re:中距離ミサイルが飛んでくる日 (スコア:1)
特に、余計な犠牲を出したくないときはね。
で、たしか、アメリカの次期迎撃システムの目標の一つに、
「世界中、どこでも即座にミサイル防衛網を展開可能」
ってのがあったと思うのだが。
Re:中距離ミサイルが飛んでくる日 (スコア:1)
「攻撃は最大の防御」ってのは、定石の一つだと思ふ。
いやそれは、喧嘩レベルの話。個人的にはこの言葉大嫌いなんですよ。
理由も無く攻撃を正当化してしまう言葉なので。
理想かも知れませんが、「相手に攻撃させない」のが最大の防御でしょ?
それが政治だったり、軍事力による抑止(良くない方法だとは思うが)だったりする訳で。
Re:中距離ミサイルが飛んでくる日 (スコア:1)
太陽政策にしても、まだ大した成果はあがってないと思うし。