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こっそりやれということなのか、堂々と「現在はこうだ」と最新情報を書けということなのか、はたまた「Wikipediaなんかどうでもいい」と上手く付き合えということなのか
どれがいいかな?
当人がWikipediaに書き込む事は、Wikipediaの規約違反らしいので、永代に渡って公に論(あげつら)われるのは当然。(忘れられる権利を乱用する可能性はある)但し選挙運動違反(虚偽の宣伝)→当選無効迄は無いだろうなぁ。# まさか「秘書が…」と言い逃れはすまい。
そんな規約ねえよ。書き込むときに同意する必要があるのはGFDL/CC-BY-SAでの利用許諾だけだ。自分のことについて書き込むやつを荒らしとみなすほかの利用者がいるだけ。
確かに「ガイドライン」レベルの話でしたね。但し議員になろうという人は、ガイドラインを含む社会規範を遵守すべきでしょうし、マナーが守れない事は永代に渡って糾弾されても仕方がないでしょう。
ガイドライン (guideline)多くの利用者に支持されている、最善の方法(ベストプラクティス)を集めたものです。編集者はガイドラインに従うように推奨されますが、それについては常識に基づいて判断し、個別の事情に応じて例外を適用してもかまいません。ガイドラインが方針と衝突する場合には、通常は方針を優先します。すべてのガイドラインはCategory:ウィキペディアのガイドラインにあります。
Wikipedia:自分自身の記事をつくらないあなたが個人的に関わっていることがらについて記事を書くときには、あなたは、いつも以上に注意を払い、あるいはそれを控えなければなりません。このルールは、あなた自身、あなたの業績、あなたの会社、あなたが在学している学校および卒業した学校、あなたの出版物、あなたのウェブサイト、あなたの親戚や知人、あなたの上司や部下、その他もろもろのあなたが利害関係を有する事柄についての記事について適用されます。ウィキペディアの中立性を保ち、かたよった観点を押し付けないようにするためには、自分が関わっている事柄についての記事の編集をするときには特に注意する必要がありますし、時にはそれを我慢することも、とても大切なことなのです。ウィキペディアでは、こういった記事をめぐって、その重要性、事実の正確性、そして中立性について、何度も長い論争になってきました。その1つには、ウィキペディアの共同創立者であるジミー・ウェールズの英語版の記事もあります(参照:ウェールズが自分についての記事を編集していたことについてのレポート(英語))。あなたが何かについてウィキペディア以外の場で公表している場合、その事柄に関するウィキペディアの記事の編集に加わってくださることは歓迎します。しかし、ウィキペディア上の全ての記事は、それぞれの主題について、中立・公正で、包括的な方法により記述し、その事象についての全体像を把握できるような内容とすることを目指しています。執筆者の考えを主張することが主目的の記事は、削除対象となるでしょう。(後略)
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身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人
部門名 (スコア:1)
こっそりやれということなのか、
堂々と「現在はこうだ」と最新情報を書けということなのか、
はたまた「Wikipediaなんかどうでもいい」と上手く付き合えということなのか
どれがいいかな?
Re: (スコア:0)
当人がWikipediaに書き込む事は、Wikipediaの規約違反らしいので、永代に渡って公に論(あげつら)われるのは当然。(忘れられる権利を乱用する可能性はある)
但し選挙運動違反(虚偽の宣伝)→当選無効迄は無いだろうなぁ。
# まさか「秘書が…」と言い逃れはすまい。
Re: (スコア:0)
そんな規約ねえよ。書き込むときに同意する必要があるのはGFDL/CC-BY-SAでの利用許諾だけだ。自分のことについて書き込むやつを荒らしとみなすほかの利用者がいるだけ。
Re:部門名 (スコア:0)
確かに「ガイドライン」レベルの話でしたね。
但し議員になろうという人は、ガイドラインを含む社会規範を遵守すべきでしょうし、マナーが守れない事は永代に渡って糾弾されても仕方がないでしょう。
ガイドライン (guideline)
多くの利用者に支持されている、最善の方法(ベストプラクティス)を集めたものです。編集者はガイドラインに従うように推奨されますが、それについては常識に基づいて判断し、個別の事情に応じて例外を適用してもかまいません。ガイドラインが方針と衝突する場合には、通常は方針を優先します。すべてのガイドラインはCategory:ウィキペディアのガイドラインにあります。
Wikipedia:自分自身の記事をつくらない
あなたが個人的に関わっていることがらについて記事を書くときには、あなたは、いつも以上に注意を払い、あるいはそれを控えなければなりません。このルールは、あなた自身、あなたの業績、あなたの会社、あなたが在学している学校および卒業した学校、あなたの出版物、あなたのウェブサイト、あなたの親戚や知人、あなたの上司や部下、その他もろもろのあなたが利害関係を有する事柄についての記事について適用されます。ウィキペディアの中立性を保ち、かたよった観点を押し付けないようにするためには、自分が関わっている事柄についての記事の編集をするときには特に注意する必要がありますし、時にはそれを我慢することも、とても大切なことなのです。
ウィキペディアでは、こういった記事をめぐって、その重要性、事実の正確性、そして中立性について、何度も長い論争になってきました。その1つには、ウィキペディアの共同創立者であるジミー・ウェールズの英語版の記事もあります(参照:ウェールズが自分についての記事を編集していたことについてのレポート(英語))。あなたが何かについてウィキペディア以外の場で公表している場合、その事柄に関するウィキペディアの記事の編集に加わってくださることは歓迎します。しかし、ウィキペディア上の全ての記事は、それぞれの主題について、中立・公正で、包括的な方法により記述し、その事象についての全体像を把握できるような内容とすることを目指しています。執筆者の考えを主張することが主目的の記事は、削除対象となるでしょう。(後略)