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これが許されるとしたら、国の責任だな。
大事なインフラなんだから、事業始める時点で廃業時の事業譲渡プランやそれにかかる費用は別途に関係機関に示し預けておくようにしていなかったということだから。
契約時に客にノープランだったという説明すらしていないだろう。
この件に限らず、法律によっては企業にあらかじめ積立金を積ませるものがある。
あるんだけど、、インフレや景気が良くなりすぎて処理費用が十分積み立てられていないことも多かったりする。役所の見積もりが甘かった、ということもあるし。
そもそも、このような積立金は、制定時に課税対象になるかならないか、損金と認めるかどうかなど、関係省庁と財務省の間でかなり揉める。
物価高に追随できてないから役所は無能、と簡単にいわれるけど、財務当局が当初の申し合わせを反故にして会社側の負担が大きくなったら制度が破綻してしまう企業側も予算組んだり株主相手に説明する必要がある。「役所から大幅値上げの通告があったので、言われるまま積み立てました」なんてことが言える会社は少ないのですよ。だから、積立金額を大幅に変更できないことが多い。
タワーマンションは、今後に大規模修繕ラッシュがやってくるみたいですしね…一歩間違えれば、かつてのシャッター商店街のように、幽霊ビル化すると。解体費用を保証金として積んでいる者のみが、住宅を建設することを許される、、というシステムとか必要なのかな
> 管理費をガメたまま倒産するような管理会社が、
管理しているから管理会社が管理費を必要としたんでしょ?
「管理費をガメたまま」ってなに?そう思うなら管理してないことを問題にしろ。
そこは法務省の預託金として積むと。管理会社はボランティアではないので、毎月管理報酬を取るのは普通だと思うそもそもマンション理事会は、定期的に財務監査を行っているはず
所有者が解体費用を出せなくて、そのままだと危険だからやむなく公費で解体とか続出しそうですよね。そうなると、解体費用を出したくないから会社所有にして倒産させるとか、悪知恵もはびこりそう。
国の責任と割り切れるなら、今から対応を始めれば間に合うのでまあわかりやすい方の問題ですね。
電柱を建て始めた当初としてはインフラ整備が最優先で、撤去責任者の順位付けは後回し。その状態でも深刻な問題は露見しないまま、今に至るといったところですかね。
法人設立が1959年だから、東京タワーと同じ年なようで。間に合わせで作ったド田舎の設備が、まさか50年も長く使われてるとは思わなかった、、というのが本音のような気が
ひょっとして有線電話知らない人たちなの?
ははは、ご冗談を。電話に線が繋がってたら持ち歩くのに困るじゃないですか。
おれ知ってるぜ、クルクル巻いたケーブルででっかい箱に固定されてるから有線ってんだろ
概要 1960~1970年代(昭和30~40年代)にかけて、日本電信電話公社の一般加入電話が普及していない農林漁村で、市町村地域内の放送業務・地域内の音声通話等を行い、生活改善をする目的で設置されていた。いわばアナログ音声を使用したLANである。 加入者相互間の通話料は多くが定額(あるいは無料)であり、加入工事費・月額基本料金も一般加入電話より安かった。また、通
原発みたいな話だな
使い終わったら廃棄じゃなく新しいものに交換されるはずだった。
廃業しても、そのまま他業者に売り渡しなどできれば問題なかった。
売ることもできない状態にまで困窮したわけで、それを認可時に予測することなどできるかい。
事業がやばそうになった時点で、引き方(廃業する前に金があるうちに畳んで廃棄費用を残せと)について行政が指導すべきだったかもしれんが、それも強制できるわけでない。
ただ今後こんな事例は跡を絶たないだろうから、廃棄によって住民に影響がでそうな設備の廃棄計画について、行政が強制指導できるよう法改正すべきかもしれない。
人口が減るって事は管理地自体も減るし、顧客サービスで採算が取れなくなる所も出てくるって事だしね。事例が少ない内にどうにかしないと、そのうち台風で民家に倒れて、とかなるとシャレにならなくなってくるだろ。
一見ごもっともな意見にも聞こえる。が、消費者にはそのコストを負う覚悟があるのか?国の責任だという理屈になれば、当然のごとく公費投入ってことになるわけだが。廃業時に備えた預け金や基金という形で事業者負担にしたところで、それはサービス料金に転嫁されて結局は消費者の負担だぞ。
後から公費投入は納得行かない。
> 廃業時に備えた預け金や基金> サービス料金に転嫁それは当然ではないかな。それをしないで廃業して後は知らねな業者のサービスを安く享受することが間違ってる。「消費者」こそが負担すべきで、税金で解決すべきでない。
放置して災害の元になれば、やっぱり公費投入だぞ。それも事前に判って居たのだから性質が悪く、下手すりゃ裁判三昧にもなりかねない。
こういう見える地雷はチャッチャと処理した方が、結局は安上がりだったりする訳だが。下手すりゃ誰かが命で支払う事にも成りかねないしな。
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許されるならば、国の責任 (スコア:0)
これが許されるとしたら、国の責任だな。
大事なインフラなんだから、事業始める時点で廃業時の事業譲渡プランや
それにかかる費用は別途に関係機関に示し預けておくようにしていなかった
ということだから。
契約時に客にノープランだったという説明すらしていないだろう。
Re:許されるならば、国の責任 (スコア:1)
この件に限らず、法律によっては企業にあらかじめ積立金を積ませるものがある。
あるんだけど、、インフレや景気が良くなりすぎて処理費用が十分積み立てられて
いないことも多かったりする。
役所の見積もりが甘かった、ということもあるし。
そもそも、このような積立金は、制定時に課税対象になるかならないか、損金と
認めるかどうかなど、関係省庁と財務省の間でかなり揉める。
物価高に追随できてないから役所は無能、と簡単にいわれるけど、財務当局が
当初の申し合わせを反故にして会社側の負担が大きくなったら制度が破綻してしまう
企業側も予算組んだり株主相手に説明する必要がある。
「役所から大幅値上げの通告があったので、言われるまま積み立てました」
なんてことが言える会社は少ないのですよ。
だから、積立金額を大幅に変更できないことが多い。
Re: (スコア:0)
タワーマンションは、今後に大規模修繕ラッシュがやってくるみたいですしね…
一歩間違えれば、かつてのシャッター商店街のように、幽霊ビル化すると。
解体費用を保証金として積んでいる者のみが、住宅を建設することを許される、、というシステムとか必要なのかな
Re:許されるならば、国の責任 (スコア:1)
月々徴収する必要さえない保証金に手を付けていない訳はないと思うけど。
Re: (スコア:0)
> 管理費をガメたまま倒産するような管理会社が、
管理しているから管理会社が管理費を必要としたんでしょ?
「管理費をガメたまま」ってなに?そう思うなら管理してないことを問題にしろ。
Re: (スコア:0)
そこは法務省の預託金として積むと。
管理会社はボランティアではないので、毎月管理報酬を取るのは普通だと思う
そもそもマンション理事会は、定期的に財務監査を行っているはず
タワーマンション (スコア:0)
所有者が解体費用を出せなくて、そのままだと危険だからやむなく公費で解体とか続出しそうですよね。
そうなると、解体費用を出したくないから会社所有にして倒産させるとか、悪知恵もはびこりそう。
Re: (スコア:0)
国の責任と割り切れるなら、今から対応を始めれば間に合うのでまあわかりやすい方の問題ですね。
電柱を建て始めた当初としてはインフラ整備が最優先で、撤去責任者の順位付けは後回し。
その状態でも深刻な問題は露見しないまま、今に至るといったところですかね。
Re: (スコア:0)
法人設立が1959年だから、東京タワーと同じ年なようで。
間に合わせで作ったド田舎の設備が、まさか50年も長く使われてるとは思わなかった、、というのが本音のような気が
Re: (スコア:0)
ひょっとして有線電話知らない人たちなの?
Re:許されるならば、国の責任 (スコア:1)
ははは、ご冗談を。
電話に線が繋がってたら持ち歩くのに困るじゃないですか。
Re:許されるならば、国の責任 (スコア:1)
おれ知ってるぜ、クルクル巻いたケーブルででっかい箱に固定されてるから有線ってんだろ
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
原発みたいな話だな
Re: (スコア:0)
使い終わったら廃棄じゃなく新しいものに交換されるはずだった。
廃業しても、そのまま他業者に売り渡しなどできれば問題なかった。
売ることもできない状態にまで困窮したわけで、
それを認可時に予測することなどできるかい。
事業がやばそうになった時点で、引き方(廃業する前に金があるうちに畳んで廃棄費用を残せと)について行政が指導すべきだったかもしれんが、
それも強制できるわけでない。
ただ今後こんな事例は跡を絶たないだろうから、
廃棄によって住民に影響がでそうな設備の廃棄計画について、
行政が強制指導できるよう法改正すべきかもしれない。
Re: (スコア:0)
人口が減るって事は管理地自体も減るし、顧客サービスで採算が取れなくなる所も出てくるって事だしね。
事例が少ない内にどうにかしないと、そのうち台風で民家に倒れて、とかなるとシャレにならなくなってくるだろ。
Re: (スコア:0)
一見ごもっともな意見にも聞こえる。
が、消費者にはそのコストを負う覚悟があるのか?
国の責任だという理屈になれば、当然のごとく公費投入ってことになるわけだが。
廃業時に備えた預け金や基金という形で事業者負担にしたところで、それはサービス料金に転嫁されて結局は消費者の負担だぞ。
Re:許されるならば、国の責任 (スコア:1)
後から公費投入は納得行かない。
> 廃業時に備えた預け金や基金
> サービス料金に転嫁
それは当然ではないかな。
それをしないで廃業して後は知らねな業者のサービスを安く享受することが間違ってる。
「消費者」こそが負担すべきで、税金で解決すべきでない。
Re: (スコア:0)
放置して災害の元になれば、やっぱり公費投入だぞ。
それも事前に判って居たのだから性質が悪く、下手すりゃ裁判三昧にもなりかねない。
こういう見える地雷はチャッチャと処理した方が、結局は安上がりだったりする訳だが。
下手すりゃ誰かが命で支払う事にも成りかねないしな。