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風潮も何も・・・・・・・憲法が時代の要請にそぐわないからって、改正は面倒臭ぇから解釈変更でイっちまおうぜ!って政府だよ。立憲制でもなければ法治国家でもないんだよ。
その変更前の解釈もそれ以前の解釈変更の産物
どう無理に読んでも無理筋だ、ってのが憲法学者の多数意見な訳で例えば小林節氏の反対理由でも調べてみな憲法の解釈じゃ済まないんだよ
公聴会に呼ばれた学者は、自衛隊は合憲って立場の人達だったよ。
容認して貰おうと思って御用学者を呼んだら、簡単に違法認定されただけ。そりゃ法治主義を否定しろと法律学者に求める事がそもそも無理筋。学問として一意でなく権力者の人に依るなんて認めると、自分が食えないどころか学問として存在できなくなる。学者の方はたぶん「だから憲法改正が必要」って道筋に流す物だと思っていたんでないかな。
現在の憲法は、日本という国への戦争直後の「足かせ」と、理想論としての戦争否定に、国家を「市民を守る共同体」ではなく「市民を虐げる悪逆な組織」と位置づけるリベラルの行為を担保する概念と化している部分があります。それ故、国家を構成する本来の目的である、「共同体の富を守る」という行為に矛盾する法理が与えられている状況が、そもそもおかしいと私は考えています。
ホッブスは「リヴァイアサン」で自然法を提唱しましたが、その中の「人が彼自身を防衛しないという信約は無効である」という概念は、国家を巨大な生命体とするにおいて、固有の人と同様に適用されるべきでしょう。
なら日本を出て日本と一切の縁を切れば?私は日本を立憲制で法治国家だと思います
アナタに賛同するしないに関わらず、「~でもない」というのは、それが達成されてから言うべき言葉ですね。「イっちまおうぜ!という政府」が成立するところまでは立憲性の法治国家でもあり得べき事態です。それに反する行動を憲法と法で押しとどめることができるか否かが問われるだけで。
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日本発のオープンソースソフトウェアは42件 -- ある官僚
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風潮も何も・・・・・・・
憲法が時代の要請にそぐわないからって、改正は面倒臭ぇから解釈変更でイっちまおうぜ!って政府だよ。
立憲制でもなければ法治国家でもないんだよ。
Re: (スコア:0)
その変更前の解釈もそれ以前の解釈変更の産物
Re: (スコア:0)
どう無理に読んでも無理筋だ、ってのが憲法学者の多数意見な訳で
例えば小林節氏の反対理由でも調べてみな
憲法の解釈じゃ済まないんだよ
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
公聴会に呼ばれた学者は、自衛隊は合憲って立場の人達だったよ。
Re: (スコア:0)
容認して貰おうと思って御用学者を呼んだら、簡単に違法認定されただけ。
そりゃ法治主義を否定しろと法律学者に求める事がそもそも無理筋。
学問として一意でなく権力者の人に依るなんて認めると、自分が食えないどころか学問として存在できなくなる。
学者の方はたぶん「だから憲法改正が必要」って道筋に流す物だと思っていたんでないかな。
Re: (スコア:0)
現在の憲法は、日本という国への戦争直後の「足かせ」と、理想論としての戦争否定に、
国家を「市民を守る共同体」ではなく「市民を虐げる悪逆な組織」と位置づける
リベラルの行為を担保する概念と化している部分があります。それ故、国家を構成する
本来の目的である、「共同体の富を守る」という行為に矛盾する法理が与えられている
状況が、そもそもおかしいと私は考えています。
ホッブスは「リヴァイアサン」で自然法を提唱しましたが、その中の「人が彼自身を防衛しないと
いう信約は無効である」という概念は、国家を巨大な生命体とするにおいて、固有の人と同様に
適用されるべきでしょう。
Re: (スコア:0)
なら日本を出て日本と一切の縁を切れば?
私は日本を立憲制で法治国家だと思います
Re: (スコア:0)
アナタに賛同するしないに関わらず、
「~でもない」というのは、それが達成されてから言うべき言葉ですね。
「イっちまおうぜ!という政府」が成立するところまでは立憲性の法治国家でもあり得べき事態です。
それに反する行動を憲法と法で押しとどめることができるか否かが問われるだけで。