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その「独自の計算式」とやらは本当にちゃんと機能するんだろうか?例えば「なんだとおーーーーーー」だの「ぐわしゃーん」だのといった、低レベルな語句の連続するラノベとEffective STLが、同じページ数だからといって同じ評価になったりはしないだろうか?流石にラノベと技術書を比べるような愚かな真似はしなくとも、例えばApacheやEmacs本のようにオンラインヘルプを印字しただけの書物と比較したらどうなるのか?入門Heskellだの、関数型プログラミングに目覚めたJK本といったしょうもない書物と、すごいH本が同じ評価になったりすることは万に一つもないのか? そういった心配事が噴出しすぎて怖い今日この頃。
イヤー!!グワー!!イヤー!!グワー!!イヤー!!グワー!!イヤー!!グワー!!イヤー!!イヤー!!グワー!!イヤー!!グワー!!イヤー!!グワー!!イヤー!!グワー!!イヤー!!イヤー!!グワー!!イヤー!!グワー!!イヤー!!グワー!!イヤー!!グワー!!イヤー!!イヤー!!グワー!!イヤー!!グワー!!イヤー!!グワー!!イヤー!!グワー!!イヤー!!イヤー!!グワー!!イヤー!!グワー!!イヤー!!グワー!!イヤー!!グワー!!サヨナラ!!
真っ先に思いついた実例
とても分かり易い例だけど、これだって意味があってそういう文章になっているわけで、短く「イヤー!!グワー!!サヨナラ!!」って書いてあったら、確実につまらない。
こういう文章が、作品を良く知らない人間から「低俗な」を理由として無料文章扱いにされるとしたら、それこそ下らない話だと思う。
文章の価値なんて究極のところ「読者が読むか否か」なんだから、コピペ文章だろうと低俗だろうと、純粋に文字数だけでカウントすれば良いと思う。
本当に無意味な文章が続くだけだったら途中で読むのを辞めるだろうし、文章の水増しが有利ということにもならない。
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にわかな奴ほど語りたがる -- あるハッカー
だが待って欲しい (スコア:0)
その「独自の計算式」とやらは本当にちゃんと機能するんだろうか?
例えば「なんだとおーーーーーー」だの「ぐわしゃーん」だのといった、低レベルな語句の連続するラノベとEffective STLが、同じページ数だからといって同じ評価になったりはしないだろうか?
流石にラノベと技術書を比べるような愚かな真似はしなくとも、例えばApacheやEmacs本のようにオンラインヘルプを印字しただけの書物と比較したらどうなるのか?
入門Heskellだの、関数型プログラミングに目覚めたJK本といったしょうもない書物と、すごいH本が同じ評価になったりすることは万に一つもないのか?
そういった心配事が噴出しすぎて怖い今日この頃。
Re: (スコア:0)
イヤー!!グワー!!イヤー!!グワー!!イヤー!!グワー!!イヤー!!グワー!!イヤー!!
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真っ先に思いついた実例
Re:だが待って欲しい (スコア:0)
とても分かり易い例だけど、これだって意味があってそういう文章になっているわけで、
短く「イヤー!!グワー!!サヨナラ!!」って書いてあったら、確実につまらない。
こういう文章が、作品を良く知らない人間から「低俗な」を理由として無料文章扱いに
されるとしたら、それこそ下らない話だと思う。
文章の価値なんて究極のところ「読者が読むか否か」なんだから、コピペ文章だろうと
低俗だろうと、純粋に文字数だけでカウントすれば良いと思う。
本当に無意味な文章が続くだけだったら途中で読むのを辞めるだろうし、文章の水増しが
有利ということにもならない。