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その「独自の計算式」とやらは本当にちゃんと機能するんだろうか?例えば「なんだとおーーーーーー」だの「ぐわしゃーん」だのといった、低レベルな語句の連続するラノベとEffective STLが、同じページ数だからといって同じ評価になったりはしないだろうか?流石にラノベと技術書を比べるような愚かな真似はしなくとも、例えばApacheやEmacs本のようにオンラインヘルプを印字しただけの書物と比較したらどうなるのか?入門Heskellだの、関数型プログラミングに目覚めたJK本といったしょうもない書物と、すごいH本が同じ評価になったりすることは万に一つもないのか? そういった心配事が噴出しすぎて怖い今日この頃。
1頁に大量の.......と入れてページ単価を上げることも可能なのだろうか。
現実の書籍も1冊の価格が同一というわけでもないし、作者側が定めた単価を頁毎に分割なのかもしれない。だとすると後書きは無い方がいいね。序盤に盛り上がりと謎を入れてあとはダラダラ。
そういう心配は著者がすればいいことです。
イヤー!!グワー!!イヤー!!グワー!!イヤー!!グワー!!イヤー!!グワー!!イヤー!!イヤー!!グワー!!イヤー!!グワー!!イヤー!!グワー!!イヤー!!グワー!!イヤー!!イヤー!!グワー!!イヤー!!グワー!!イヤー!!グワー!!イヤー!!グワー!!イヤー!!イヤー!!グワー!!イヤー!!グワー!!イヤー!!グワー!!イヤー!!グワー!!イヤー!!イヤー!!グワー!!イヤー!!グワー!!イヤー!!グワー!!イヤー!!グワー!!サヨナラ!!
真っ先に思いついた実例
とても分かり易い例だけど、これだって意味があってそういう文章になっているわけで、短く「イヤー!!グワー!!サヨナラ!!」って書いてあったら、確実につまらない。
こういう文章が、作品を良く知らない人間から「低俗な」を理由として無料文章扱いにされるとしたら、それこそ下らない話だと思う。
文章の価値なんて究極のところ「読者が読むか否か」なんだから、コピペ文章だろうと低俗だろうと、純粋に文字数だけでカウントすれば良いと思う。
本当に無意味な文章が続くだけだったら途中で読むのを辞めるだろうし、文章の水増しが有利ということにもならない。
低俗は価値がないと言いたいように見えます。
あかほりさとる氏辺りが悩みそうな話ですね。
お金が発生するのは「読まれた量」ですから、低レベルな文章ばかりだと途中で飽きて読まれないのでお金になりませんよ。
>従来はページ数とは無関係に、KUについては10%が読まれた時点、KOLLについてはダウンロードされた時点で一単位とカウントされていました。
KU=Kindle Unlimited。月に9.99ドルで80万冊以上の本が読み放題のサービス。
今までは10%読まれないと入ってこなかった印税が、1ページでも読まれれば入るようになる。
なので
>低レベルな文章ばかりだと途中で飽きて読まれないのでお金になりませんよ。
むしろお金になる。
定額制なので印税の原資は同じと考えると、低レベルな本に薄く印税が行き渡るようになり、低レベルでない本への印税が相対的に減る。
>今までは10%読まれないと入ってこなかった印税が、1ページでも読まれれば入るようになる。
ちがう全然ちがう。ちゃんと記事読もうぜ。
記事> 従来の方式では、同じ程度にパラパラと読んですぐ飽きた場合でも、短い作品ならばすぐ10%に達して一冊分の分配が受けられるのに長い作品はゼロという現象がありました。
これを「低レベルな本」と「低レベルじゃない本」に当てはめると成立するって話じゃない?
現状でページ単価に大きな差ってあるんですかね?
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「科学者は100%安全だと保証できないものは動かしてはならない」、科学者「えっ」、プログラマ「えっ」
だが待って欲しい (スコア:0)
その「独自の計算式」とやらは本当にちゃんと機能するんだろうか?
例えば「なんだとおーーーーーー」だの「ぐわしゃーん」だのといった、低レベルな語句の連続するラノベとEffective STLが、同じページ数だからといって同じ評価になったりはしないだろうか?
流石にラノベと技術書を比べるような愚かな真似はしなくとも、例えばApacheやEmacs本のようにオンラインヘルプを印字しただけの書物と比較したらどうなるのか?
入門Heskellだの、関数型プログラミングに目覚めたJK本といったしょうもない書物と、すごいH本が同じ評価になったりすることは万に一つもないのか?
そういった心配事が噴出しすぎて怖い今日この頃。
Re:だが待って欲しい (スコア:1)
1頁に大量の.......と入れてページ単価を上げることも可能なのだろうか。
現実の書籍も1冊の価格が同一というわけでもないし、作者側が定めた単価を頁毎に分割なのかもしれない。
だとすると後書きは無い方がいいね。序盤に盛り上がりと謎を入れてあとはダラダラ。
Re: (スコア:0)
そういう心配は著者がすればいいことです。
Re: (スコア:0)
イヤー!!グワー!!イヤー!!グワー!!イヤー!!グワー!!イヤー!!グワー!!イヤー!!
イヤー!!グワー!!イヤー!!グワー!!イヤー!!グワー!!イヤー!!グワー!!イヤー!!
イヤー!!グワー!!イヤー!!グワー!!イヤー!!グワー!!イヤー!!グワー!!イヤー!!
イヤー!!グワー!!イヤー!!グワー!!イヤー!!グワー!!イヤー!!グワー!!イヤー!!
イヤー!!グワー!!イヤー!!グワー!!イヤー!!グワー!!イヤー!!グワー!!サヨナラ!!
真っ先に思いついた実例
Re: (スコア:0)
とても分かり易い例だけど、これだって意味があってそういう文章になっているわけで、
短く「イヤー!!グワー!!サヨナラ!!」って書いてあったら、確実につまらない。
こういう文章が、作品を良く知らない人間から「低俗な」を理由として無料文章扱いに
されるとしたら、それこそ下らない話だと思う。
文章の価値なんて究極のところ「読者が読むか否か」なんだから、コピペ文章だろうと
低俗だろうと、純粋に文字数だけでカウントすれば良いと思う。
本当に無意味な文章が続くだけだったら途中で読むのを辞めるだろうし、文章の水増しが
有利ということにもならない。
Re: (スコア:0)
低俗は価値がないと言いたいように見えます。
Re: (スコア:0)
あかほりさとる氏辺りが悩みそうな話ですね。
Re: (スコア:0)
お金が発生するのは「読まれた量」ですから、
低レベルな文章ばかりだと途中で飽きて読まれないのでお金になりませんよ。
Re: (スコア:0)
>従来はページ数とは無関係に、KUについては10%が読まれた時点、KOLLについてはダウンロードされた時点で一単位とカウントされていました。
KU=Kindle Unlimited。月に9.99ドルで80万冊以上の本が読み放題のサービス。
今までは10%読まれないと入ってこなかった印税が、1ページでも読まれれば
入るようになる。
なので
>低レベルな文章ばかりだと途中で飽きて読まれないのでお金になりませんよ。
むしろお金になる。
定額制なので印税の原資は同じと考えると、低レベルな本に薄く印税が
行き渡るようになり、低レベルでない本への印税が相対的に減る。
Re: (スコア:0)
>今までは10%読まれないと入ってこなかった印税が、1ページでも読まれれば
入るようになる。
ちがう全然ちがう。
ちゃんと記事読もうぜ。
Re: (スコア:0)
記事> 従来の方式では、同じ程度にパラパラと読んですぐ飽きた場合でも、短い作品ならばすぐ10%に達して一冊分の分配が受けられるのに長い作品はゼロという現象がありました。
これを「低レベルな本」と「低レベルじゃない本」に当てはめると成立するって話じゃない?
Re: (スコア:0)
現状でページ単価に大きな差ってあるんですかね?