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結果、他のマシンと1秒違ったことと等価なのだからこれでトラブル起こすなら、早晩いずれトラブルを起こすんじゃないの?というか、そういう事象があり得るのは当然想定すべきだししていないのは怠慢。つーか、まぬけ。
問題は、どうやって1秒を補正するかが、環境によってまちまちであることです。代表的な方法としては、「8時59分60秒が挿入される」、「8時59分が2回ある」、「徐々に感覚が長くなって元に戻るので挿入はない」などがあります。また、ややこしい方法としては、「9時00分00秒になってしばらく経った後に、8時59分60秒に逆行する」などもあります。そして、どの方法を取るかはntpのバージョンによっても違いますし、OSによっても異なります(Linuxではディストリビューションによっても異なります)。これを全部把握してプログラム側で対応しておけというのは、なかなか大変だと思います。
×「8時59分が2回ある」→○「8時59分59秒が2回ある」×「9時00分00秒になってしばらく経った後に、8時59分60秒に逆行する」→○「9時00分00秒になってしばらく経った後に、8時59分59秒に逆行する」間違いだらけでした。ごめんなさい。
もう一つ。
×「徐々に感覚が長くなって元に戻るので挿入はない」→○「徐々に間隔が長くなって元に戻るので挿入はない」
利用者から見れば、「感覚」でもいいのか。
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開いた括弧は必ず閉じる -- あるプログラマー
うるう秒じゃなくても (スコア:0)
結果、他のマシンと1秒違ったことと等価なのだから
これでトラブル起こすなら、早晩いずれトラブルを起こすんじゃないの?
というか、そういう事象があり得るのは当然想定すべきだし
していないのは怠慢。つーか、まぬけ。
Re: (スコア:0)
問題は、どうやって1秒を補正するかが、環境によってまちまちであることです。
代表的な方法としては、「8時59分60秒が挿入される」、「8時59分が2回ある」、「徐々に感覚が長くなって元に戻るので挿入はない」などがあります。
また、ややこしい方法としては、「9時00分00秒になってしばらく経った後に、8時59分60秒に逆行する」などもあります。
そして、どの方法を取るかはntpのバージョンによっても違いますし、OSによっても異なります(Linuxではディストリビューションによっても異なります)。
これを全部把握してプログラム側で対応しておけというのは、なかなか大変だと思います。
Re: (スコア:1)
×「8時59分が2回ある」→○「8時59分59秒が2回ある」
×「9時00分00秒になってしばらく経った後に、8時59分60秒に逆行する」→○「9時00分00秒になってしばらく経った後に、8時59分59秒に逆行する」
間違いだらけでした。ごめんなさい。
Re:うるう秒じゃなくても (スコア:0)
もう一つ。
×「徐々に感覚が長くなって元に戻るので挿入はない」→○「徐々に間隔が長くなって元に戻るので挿入はない」
利用者から見れば、「感覚」でもいいのか。