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手すりにつかまるけど、歩くなとは言ってないよね。
歩くのはだめだとしても歩くのを止めたとしても歩かない人は左に(関西では右に)いないと、ほかの歩く人に文句を言われたり突き飛ばされたりする。
幅の狭いエスカレーターでも横を歩いて抜けようとする人はいるんですよ。
> 歩かない人は左に(関西では右に)いないと、エスカレータが普及期にあった1970年ごろ、大阪では万国博が開催され、海外(主にUS)に倣った左開け(立ち止まる人は右)が定着した。一方、圧倒的に日本人の利用者が多く、海外の影響が軽微だった東京を含む他の地方では、おそらく高速道路の車線区分に由来すると思われる、右開け(立ち止まる人は左)が定着することとなった。さて、2020年東京オリンピック・パラリンピックで多くの外国人がやってくる。お・も・て・な・しとは言ったものの、いまさら左開けが世界では一般的だからと定着したルールを変えろとも言えないし、さりとて放置すればトラブルの原因になるかもしれない。それならいっそエスカレータを歩くことを禁止して、うやむやにしてしまえ。安全上の理由を前面に押し出せば反論も封じることができる。エスカレータは歩くことを前提にしてませんとメーカに言わせれば、メーカもコストダウンでき、万一の事故のときも利用者に責任転嫁できて喜んで協力するだろう。。。と、東京の頭のいいお役人が考えたに違いない、関西人は妄想しています。
大阪で1970年代から、というのは違和感あり。そんな古い習慣じゃないからやめてみたっていいじゃない、とは思う。 万博直後くらいから大阪にしばしば行っていたけど、いまほどエスカレーターの片側を開ける風潮はなかったよ。歩いて登ってくる人がいたらよけることはあったけど。 東京では、歩いている人がいなくても片側によるようになったのは1990年ごろからかな。で、そのころ久しぶりに大阪に行ったら開け方が左右反対だなぁ、と。
うわっ、東京のガラパゴスルールをごまかすため、というのにマジレス来るか。。。でもね、少なくとも少し前まで大阪では「急ぐ方のために左側をおあけ下さい」って貼り紙が普通にありました。当然、点検・保守に来てるエスカレータの業者さんも見てるはずだけど、なんで止めなかったのかなぁ。> いまほどエスカレーターの片側を開ける風潮はなかったよ。いや、歩く人と立ち止まる人でエスカレータの上はいっぱい、左側にぼさっと突っ立ってたら、殺気立ったおっさんに突き飛ばされるという状況用のルールだから。隙間があくような緩い状況では容易にランダム化します。大阪では。で、実態は、エスカレータを歩く人と、エスカレータでベルトにつかまっているいる人の数を比べたとき、以前に比べて歩く人の割合が減ったことが最近のこういう話の遠因だと思います。つまり、エスカレータで立ち止まる人の割合が増えてくると、(右でも左でも)歩く人のためにあけたスペースが無駄になり、エスカレータの乗り口に、立ち止まりたいという人たちの長い列ができ、場合によってはホームに溢れる、みたいなことが起こってきました。ならば「急ぐ方のため片側をあける」ことをやめようと。ちなみに大阪なら、歩く人の邪魔にならないなら、左右どっちでも立ち止まっても構わないということで勝手に平準化されるのだけど、東京はじめ他の地方はそうではないようですね。歩く人が減ったのは、人口の高齢化で歩く元気ないとか、やたらと深いホームから地上に出るまでが長くなってとても歩いてられないとか、ビッグサイトの事故や某社のエスカレータ暴走事故とか見て用心してるとか、きっとそういうことが原因なんでしょう。
> うわっ、東京のガラパゴスルールをごまかすため日本国内のガラパゴス大阪民国が何言ってるんスか?
あんた自分でも「大阪では~左開けが定着した。一方、~東京を含む他の地方では、~右開けが定着することとなった。」って日本においては大阪だけが特異な状況にあると認識してるのに、ちょっと目を離すと「東京のガラパゴスルール」呼ばわりとか図々しいというかなんというか…
その後半でも話逸らして指摘の内容に全く答えず、言ってること変えてまで誤魔化して、逸らした内容を膨らまして優越感に浸って他地域をdisり出すときた。
大阪人って皆こんな気持ち悪いの?あんただけだよね、そうだよね?
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ見習い
手すりにつかまろうって呼び掛け (スコア:2)
手すりにつかまるけど、歩くなとは言ってないよね。
歩くのはだめだとしても歩くのを止めたとしても歩かない人は左に(関西では右に)いないと、ほかの歩く人に文句を言われたり突き飛ばされたりする。
幅の狭いエスカレーターでも横を歩いて抜けようとする人はいるんですよ。
関西人だけが知ってるコトの真相 (スコア:2)
> 歩かない人は左に(関西では右に)いないと、
エスカレータが普及期にあった1970年ごろ、大阪では万国博が開催され、海外(主にUS)に倣った左開け(立ち止まる人は右)が定着した。
一方、圧倒的に日本人の利用者が多く、海外の影響が軽微だった東京を含む他の地方では、おそらく高速道路の車線区分に由来すると思われる、右開け(立ち止まる人は左)が定着することとなった。
さて、2020年東京オリンピック・パラリンピックで多くの外国人がやってくる。
お・も・て・な・しとは言ったものの、いまさら左開けが世界では一般的だからと定着したルールを変えろとも言えないし、さりとて放置すればトラブルの原因になるかもしれない。
それならいっそエスカレータを歩くことを禁止して、うやむやにしてしまえ。安全上の理由を前面に押し出せば反論も封じることができる。
エスカレータは歩くことを前提にしてませんとメーカに言わせれば、メーカもコストダウンでき、万一の事故のときも利用者に責任転嫁できて喜んで協力するだろう。。。
と、東京の頭のいいお役人が考えたに違いない、関西人は妄想しています。
Re: (スコア:1)
大阪で1970年代から、というのは違和感あり。そんな古い習慣じゃないからやめてみたっていいじゃない、とは思う。
万博直後くらいから大阪にしばしば行っていたけど、いまほどエスカレーターの片側を開ける風潮はなかったよ。歩いて登ってくる人がいたらよけることはあったけど。
東京では、歩いている人がいなくても片側によるようになったのは1990年ごろからかな。で、そのころ久しぶりに大阪に行ったら開け方が左右反対だなぁ、と。
Re:関西人だけが知ってるコトの真相 (スコア:1)
うわっ、東京のガラパゴスルールをごまかすため、というのにマジレス来るか。。。
でもね、少なくとも少し前まで大阪では「急ぐ方のために左側をおあけ下さい」って貼り紙が普通にありました。当然、点検・保守に来てるエスカレータの業者さんも見てるはずだけど、なんで止めなかったのかなぁ。
> いまほどエスカレーターの片側を開ける風潮はなかったよ。
いや、歩く人と立ち止まる人でエスカレータの上はいっぱい、左側にぼさっと突っ立ってたら、殺気立ったおっさんに突き飛ばされるという状況用のルールだから。隙間があくような緩い状況では容易にランダム化します。大阪では。
で、実態は、エスカレータを歩く人と、エスカレータでベルトにつかまっているいる人の数を比べたとき、以前に比べて歩く人の割合が減ったことが最近のこういう話の遠因だと思います。
つまり、エスカレータで立ち止まる人の割合が増えてくると、(右でも左でも)歩く人のためにあけたスペースが無駄になり、エスカレータの乗り口に、立ち止まりたいという人たちの長い列ができ、場合によってはホームに溢れる、みたいなことが起こってきました。ならば「急ぐ方のため片側をあける」ことをやめようと。ちなみに大阪なら、歩く人の邪魔にならないなら、左右どっちでも立ち止まっても構わないということで勝手に平準化されるのだけど、東京はじめ他の地方はそうではないようですね。
歩く人が減ったのは、人口の高齢化で歩く元気ないとか、やたらと深いホームから地上に出るまでが長くなってとても歩いてられないとか、ビッグサイトの事故や某社のエスカレータ暴走事故とか見て用心してるとか、きっとそういうことが原因なんでしょう。
Re: (スコア:0)
> うわっ、東京のガラパゴスルールをごまかすため
日本国内のガラパゴス大阪民国が何言ってるんスか?
あんた自分でも「大阪では~左開けが定着した。一方、~東京を含む他の地方では、~右開けが定着することとなった。」
って日本においては大阪だけが特異な状況にあると認識してるのに、
ちょっと目を離すと「東京のガラパゴスルール」呼ばわりとか図々しいというかなんというか…
その後半でも話逸らして指摘の内容に全く答えず、言ってること変えてまで誤魔化して、
逸らした内容を膨らまして優越感に浸って他地域をdisり出すときた。
大阪人って皆こんな気持ち悪いの?あんただけだよね、そうだよね?