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見方を変えると、こういう不正が生じるのは測定方法に欠陥があるからテストベンチ上の特定の走行パターンでの測定だからいけない例えば実際の市街地での任意の実走行データから、公正な比較の可能な燃費性能・排ガス性能の指標を導き出すことが出来る測定法を採用すれば良いこういうやり方だと走行コースが一定であっても、市街地ではテストするたびにかなり速度・加減速パターンが違ってくるので、その違いも補正するのは非常に困難ではあるが......この業界はやるとなったら力づくでもやっちゃうので、規制当局側からこういうアイデアが出てきてもおかしくはない
その場合、条件によってはテストに合格したりしなかったりするから許容範囲を広くとらざるを得なくなるよ、それでもいい?
「実走行」のさせ方次第でいくらでも結果を操作できるからかえって不正が横行しそうだ。しかも客観的に第三者が不正を指摘すらできなくなる。
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犯人は巨人ファンでA型で眼鏡をかけている -- あるハッカー
測定方法の問題 (スコア:0)
見方を変えると、こういう不正が生じるのは測定方法に欠陥があるから
テストベンチ上の特定の走行パターンでの測定だからいけない
例えば実際の市街地での任意の実走行データから、公正な比較の可能な燃費性能・排ガス性能の指標を導き出すことが出来る測定法を採用すれば良い
こういうやり方だと走行コースが一定であっても、市街地ではテストするたびにかなり速度・加減速パターンが違ってくるので、その違いも補正するのは非常に困難ではあるが......
この業界はやるとなったら力づくでもやっちゃうので、規制当局側からこういうアイデアが出てきてもおかしくはない
Re:測定方法の問題 (スコア:0)
その場合、条件によってはテストに合格したりしなかったりするから許容範囲を広くとらざるを得なくなるよ、それでもいい?
Re: (スコア:0)
「実走行」のさせ方次第でいくらでも結果を操作できるからかえって不正が横行しそうだ。しかも客観的に第三者が不正を指摘すらできなくなる。