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やさしい?隙間だらけで読みにくいことこの上ない。頭の悪い文章でしかないじゃん。
つか、外人にやさしいなんて実は不要で、郷に入れば郷に従えってだけ。郷を構成する言語なんて、日本じゃ日本語一択か増えても数言語(今時は英語やポルトガル語ってとこは多いだろ)なんだから、それぞれちゃんとした言語で用意すべき。
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長期的な見通しやビジョンはあえて持たないようにしてる -- Linus Torvalds
やさしい日本語 (スコア:2)
翻訳の精度の問題もあるし、マルチリンガルを雇うのにも限界があるだろうし、そもそも地球上全ての言語に対応するのはまず不可能だし。
かといって機械翻訳はまだ実用的ではないと思う。
なので、変に多言語対応に力を入れることをやめて「やさしい日本語」 [hirosaki-u.ac.jp]のページを用意するのはどうだろう。
実際、横浜市はやってるみたいですし [yokohama.lg.jp]。
Re:やさしい日本語 (スコア:0)
やさしい?
隙間だらけで読みにくいことこの上ない。
頭の悪い文章でしかないじゃん。
つか、外人にやさしいなんて実は不要で、郷に入れば郷に従えってだけ。
郷を構成する言語なんて、日本じゃ日本語一択か増えても数言語(今時は英語やポルトガル語ってとこは多いだろ)なんだから、それぞれちゃんとした言語で用意すべき。
Re:やさしい日本語 (スコア:2)
まず、ただの観光旅行者ならば、やさしかろうと、難しかろうと日本語は理解できないから役に立たない。日本に居住している外国人ならば日本語の能力は必須だし、ある特定のサイトだけで変な、標準ではない日本語を読まされても却ってわかりにくいだけ。混乱します。現実に日本で生活する上では、周囲の日本人が話し、書いている日本語が理解できなければならないわけで、日本語ができる外国人のための配慮だと言うのであれば、たぶん、一番ありがたいのが、普通の日本語でそのまま書いて、かつルビを振ることなんじゃないかしら?
現在、普通に日本語ができる外国人(西洋人を含む)はとても増えていて、日本語が流暢なのに、やたらと下手な英語で、あるいはアメリカ帰りの流暢な本場の米語で話しかけてくる日本人が多くて、結構困っている場合が多い。日本人は西洋人を見たら、必ず英語はできるものだと信じ込んでしまっているけれど、英語はできても“外国語”なので、日本人並に苦手だったり、一切英語なんてできないという西洋人も日本には多いのです。(でも、日本語は平気!)仮にある程度英語ができたとしても、本場 (?) の米語で発音されたら、まずわかりませんよね。欧州人が一般的に学ぶのは米語ではなく、英語ですから、英語の発音なら何とか聞き取れるかも...?
ちなみに、機械翻訳の話ではないですが、京都などの寺院に入る時に日本人なら日本語の、西洋人なら英語のパンフが手渡されることが多いのですが、日本語のパンフに表記されている固有名詞はルビが触ってないので読めない (^^;)。英語のパンフレットのローマ字表記の方を読んで理解する始末。さらに笑ってしまうのが、英語のパンフレットで使われている度量衡が(凝り性の日本人のせいか?)だいたいヤードポンド法に換算されているのですよね。英米人以外の西洋人は皆、メートル法なのに!(この前オーストラリアに行ったら、車は左側通行だし、距離の表示も全部メートル法だったので感動しました。)だから実は西洋人の観光客にも不親切。英米人の観光客に配慮するのは構いませんが、英文パンフの度量衡の表記はせめてメートル法との併記にすべきでしょう。