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同じ野菜や肉魚を同じグラム数でも、味や構成にばらつきがあってのそのブレを納めるためのバッファとしての「調味料:適量」表示でもあるので、「○○の料理A人分なら塩XXグラム(1グラムもずらすな!)でYY分加熱(ぴったりで!)」って杓子定規なのもどうだろう。
キャベツ料理なら春キャベツと冬キャベツで水分含有量が違うんで加熱時間は変わるし、足す塩気も変わる。それぞれでも、保存の仕方で乾燥すればまた変わる。
「○○の料理A人分なら塩XX±xxグラムでYY±yy分加熱」なら理系っぽい。#そして※タイトル。
家庭料理ならレシピって「何も考えずにレシピ通りに頭じゃ無く体を動かせば、そこそこ旨い料理ができあがる」のを一番の目的としてて、同じ味すなわち同じ品質を提供することはある意味二の次だから「適量」という表現になってるんだと思うよ。
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物事のやり方は一つではない -- Perlな人
なおこれは、大鍋料理が失敗少ない理由の別の表現形でもある (スコア:0)
同じ野菜や肉魚を同じグラム数でも、味や構成にばらつきがあっての
そのブレを納めるためのバッファとしての「調味料:適量」表示でもあるので、
「○○の料理A人分なら塩XXグラム(1グラムもずらすな!)でYY分加熱(ぴったりで!)」って杓子定規なのもどうだろう。
キャベツ料理なら春キャベツと冬キャベツで水分含有量が違うんで
加熱時間は変わるし、足す塩気も変わる。
それぞれでも、保存の仕方で乾燥すればまた変わる。
「○○の料理A人分なら塩XX±xxグラムでYY±yy分加熱」なら理系っぽい。
#そして※タイトル。
Re:なおこれは、大鍋料理が失敗少ない理由の別の表現形でもある (スコア:1)
家庭料理ならレシピって「何も考えずにレシピ通りに頭じゃ無く体を動かせば、そこそこ旨い料理ができあがる」のを一番の目的としてて、同じ味すなわち同じ品質を提供することはある意味二の次だから「適量」という表現になってるんだと思うよ。