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料理本も明確に入門書と料理集とを分けた訂そうで出版すればって感じ 入門書には「はじめての~」 料理集には「基礎を卒業した貴方のための~」てな文言を表紙や帯にでかでかと書いてさそんで入門書には適量とか少々とか味を調えるとか一切書かず、きっちり分量を書いてこれが標準的な味ですって(まあ地域差があるけどさ)それで必ずどの料理にも「味見をします」ってのを必要な段階できっちり書き込む料理集は今の多くの料理本と同じ内容(適量とか少々とか好みで入れてね論)でいいんでないの?馬鹿にあわせるのは嫌だけど、そうすりゃ出版社も著者も二度美味しいでしょ見栄はって買うやつまでは面倒見切れんってことで
はじめてのおるす(銃声
いや、味見をするのは大切だけど上のどこかの枝のコメントにもあったとおり、作ってる最中の味と実際に出来たあと食べる段階での味って違うんだ。しょっぱさが特に顕著かな…温度ってのもあるけど、ずっと作ってるとなんだかもう訳わかんなくて、これでいいかってなるんだよ(なるなよ
ちょうどいいなーと思って出したら、あれ?こんなにしょっぱかったか!?って。そんときゃ薄めるしかねーけど薄まらない料理だったらもうね、もうね_(:3 」∠)_
そーゆーのあるから、作ってる人も味見しながら作ってたとしても、実際に食べる人に味を聞くんだよ。
こんなのね。はじめての台所 [amazon.co.jp]実際の所、こんなのを除けばほとんど全部の料理本は料理集だよ。だから読者の裁量の部分は読者の裁量だと書いてある。適量ってのはそういうことね。
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人生unstable -- あるハッカー
なんだかもうね (スコア:0)
料理本も明確に入門書と料理集とを分けた訂そうで出版すればって感じ
入門書には「はじめての~」
料理集には「基礎を卒業した貴方のための~」
てな文言を表紙や帯にでかでかと書いてさ
そんで
入門書には適量とか少々とか味を調えるとか一切書かず、きっちり分量を書いてこれが標準的な味ですって(まあ地域差があるけどさ)
それで必ずどの料理にも「味見をします」ってのを必要な段階できっちり書き込む
料理集は今の多くの料理本と同じ内容(適量とか少々とか好みで入れてね論)でいいんでないの?
馬鹿にあわせるのは嫌だけど、そうすりゃ出版社も著者も二度美味しいでしょ
見栄はって買うやつまでは面倒見切れんってことで
Re:なんだかもうね (スコア:1)
はじめてのおるす(銃声
いや、味見をするのは大切だけど上のどこかの枝のコメントにもあったとおり、作ってる最中の味と実際に出来たあと食べる段階での味って違うんだ。しょっぱさが特に顕著かな…温度ってのもあるけど、ずっと作ってるとなんだかもう訳わかんなくて、これでいいかってなるんだよ(なるなよ
ちょうどいいなーと思って出したら、あれ?こんなにしょっぱかったか!?って。そんときゃ薄めるしかねーけど薄まらない料理だったらもうね、もうね_(:3 」∠)_
そーゆーのあるから、作ってる人も味見しながら作ってたとしても、実際に食べる人に味を聞くんだよ。
Re: (スコア:0)
こんなのね。はじめての台所 [amazon.co.jp]
実際の所、こんなのを除けばほとんど全部の料理本は料理集だよ。だから読者の裁量の部分は読者の裁量だと書いてある。適量ってのはそういうことね。