アカウント名:
パスワード:
論文と職場での姓は旧姓のままの人が多いので、研究者にとって実質的な問題は無いと思うが、それが出来ないところってあるのか?うちの職場は技術職員も旧姓のまま。
建前上は本名を使えとなっているけど、仕事上は旧姓のままという人は結構いました。ただ私生活まで旧姓という希望ではなくて、あくまでも仕事での便宜上。これがもし別姓が制度上認められると今度は、「ルールは本名を使うことになっているし、別姓が認められているんだから旧姓を通称するのはまかりならん」と言い出す会社が出ないとも言いかねないと思ってました.そもそも明治以前の「姓」と違って、現代の姓は「family name」だと思うんですけど、別姓を主張する人はfamily nameをどう表現するつもりなんでしょうと疑問に思っています。個人事業で「旧来からのブランド」っていう人がいますが通称・芸名の例があるとおり、そういうものが本名である必然性ってそんなにあるものでしょうかね。「呼び名なんだから呼ばれたいように称したら」というのは理解しますが、私生活まで別姓にしたいとは思わない人までとばっちりを喰わされるのはゴメンと思う人もいると思います.
> ただ私生活まで旧姓という希望ではなくて、あくまでも仕事での便宜上。
なので、職場の女性から年賀状もらって、誰だろう?としばらく悩みました(苦笑)
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell
論文は旧姓のままが多い (スコア:0)
論文と職場での姓は旧姓のままの人が多いので、研究者にとって実質的な問題は
無いと思うが、それが出来ないところってあるのか?
うちの職場は技術職員も旧姓のまま。
職場は旧姓のまま (スコア:0)
建前上は本名を使えとなっているけど、仕事上は旧姓のままという人は結構いました。ただ私生活まで旧姓という希望ではなくて、あくまでも仕事での便宜上。
これがもし別姓が制度上認められると今度は、「ルールは本名を使うことになっているし、別姓が認められているんだから旧姓を通称するのはまかりならん」と言い出す会社が出ないとも言いかねないと思ってました.
そもそも明治以前の「姓」と違って、現代の姓は「family name」だと思うんですけど、別姓を主張する人はfamily nameをどう表現するつもりなんでしょうと疑問に思っています。
個人事業で「旧来からのブランド」っていう人がいますが通称・芸名の例があるとおり、そういうものが本名である必然性ってそんなにあるものでしょうかね。
「呼び名なんだから呼ばれたいように称したら」というのは理解しますが、私生活まで別姓にしたいとは思わない人までとばっちりを喰わされるのはゴメンと思う人もいると思います.
Re: (スコア:0)
> ただ私生活まで旧姓という希望ではなくて、あくまでも仕事での便宜上。
なので、職場の女性から年賀状もらって、誰だろう?としばらく悩みました(苦笑)