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Amazon経由で僧侶を手配できる「お坊さん便」、全日本仏教会がアマゾンを批判」記事へのコメント

  • 少し前に父が他界して葬儀したけど、なんやかんやで布施代30万と葬儀代で120万円。
    (自分と違って)社交的で交友関係の広い人だったので、
    全て香典でまかなえて少し残ったのはありがたかった。

    毎日コンピュータの相手をしてて、交友関係が少ない自分の時を考えるとぞっとする。
    独身の自分で家系も終わりそうなので、後始末する人に直葬してもらうつもり。
    菩提寺には縁切り料みたいな感じで、数十万残しておけばいいかと思ってる。

    • by Anonymous Coward on 2015年12月28日 18時39分 (#2941849)

      自分が死んだら生ゴミのように捨てて欲しいのですが、法的に許されないのでどうしたものだか...

      親コメント
      • 相応の対価を支払ってもよいのであればいくつかの方法はあるでしょう。
        鳥葬の土地で死ぬ
        辺鄙な無人島へ渡り死ぬ
        大気圏外へ行って宇宙で死ぬ
        他人と接触しない管理が手薄い場所で孤独死するのが近似解?大砂漠一人旅とか。

        親コメント
        • by Anonymous Coward

          生前は普通に今生きているように生活したいのでなかなか条件が厳しいのです
          放っておいて欲しいのは死後であって生前ではないので

          • by Anonymous Coward

            献体して社会貢献するとかは、ちょっと違う?

      • by Anonymous Coward

        生ゴミのように処理するのを売り文句にして会社を興しなよ
        個人が勝手にやるのは許されなくても、業者になればなんとかなるだろ
        社名は「日本ほっとけ産業」
        これしかない

      • by Anonymous Coward

        それが生ゴミに埋もれて死にたいという希望なのか、極力最小限の手間で処分して欲しいという要望なのかは重要な点だと思う。
        前者の遺族の負担は結構なものだと思うが、後者ならそれなりの筋はあるだろう。
        例えば遺族に引き取りを拒否してもらい、自治体に処理してもらうとか。

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