アカウント名:
パスワード:
3Dプリンタ用のチタン粉はkg(カップ1杯ぐらい)あたり4万円程度が相場。だいたい1台あたり4kgぐらい使うとして材料代だけで16万円。現状の3Dプリンタ出力物は勘合ができるようなものではなく、出しっぱなしと言うわけにはいかないだろうから精度が必要なところは切削仕上げ加工もしてるんだと思う。
カーボンチューブは材質としてはそんなに高いもんじゃないが、加工に特別のノウハウがいるので手軽に扱えるような材料ではない。たとえば刃物は普通の金属加工用だとすぐ駄目になる。カーボンの方が堅いからだ。感覚的に直接材料費だけで25万ぐらい、直接加工費で3万ぐらいははかかるんじ
安いってのは「金属3Dプリントで」の話であって、「接着カーボンのオーダーメイドフレーム」と考えれば、全く以て全然安いとは思えないのだが。
「全くもって全然」
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
「科学者は100%安全だと保証できないものは動かしてはならない」、科学者「えっ」、プログラマ「えっ」
安い。安いが…利益でるの? (スコア:2, 参考になる)
3Dプリンタ用のチタン粉はkg(カップ1杯ぐらい)あたり4万円程度が相場。だいたい1台あたり4kgぐらい使うとして材料代だけで16万円。
現状の3Dプリンタ出力物は勘合ができるようなものではなく、出しっぱなしと言うわけにはいかないだろうから精度が必要なところは切削仕上げ加工もしてるんだと思う。
カーボンチューブは材質としてはそんなに高いもんじゃないが、加工に特別のノウハウがいるので手軽に扱えるような材料ではない。たとえば刃物は普通の金属加工用だとすぐ駄目になる。カーボンの方が堅いからだ。
感覚的に直接材料費だけで25万ぐらい、直接加工費で3万ぐらいははかかるんじ
安いか? (スコア:0)
安いってのは「金属3Dプリントで」の話であって、「接着カーボンのオーダーメイドフレーム」と考えれば、全く以て全然安いとは思えないのだが。
Re: (スコア:0)
「全くもって全然」