VMware Player も、Pro のライセンスを買えば仕事に使えますので、スナップショットとかが要らないなら Workstation よりも安上がりですよ。
製品のラインナップとしては、一つ前までは「VMware Player」(無償版)と、「VMware Player Pro」(有償版)という形で分かれてましたが、ライセンス登録の有無の違いだけで中身は同じ。 最新版では、無償版も有償版も同じVMware Workstation 12 Player [vmware.com]という名前になりました。
> Personal use is when you install the product on one or more PCs yourself and you make use of it (or even your friend, sister and grandmother). > It doesn't matter whether you just use it for fun or run your multi-million euro business with it. > Also, if you install it on your work PC at some large company, this is still personal use. > However, if you are an administrator and want to deploy it to the 500 desktops in your company, this would no longer qualify as personal use. > ...
がちょーん (スコア:2, 興味深い)
いつまでもWMware Playerを使い続けて、Workstationに乗り換えてあげなかった私が悪いんだろうか。
仕事でも時々使ってました、すみません。
# だってだってだって、だってだってなんだもん。
Re:がちょーん (スコア:1)
流石に仕事用はあか~ん
商用拡張入れないVitualBox使うなり
vmdkを変換してHyper-Vなり
がんばっとかんと
# つってもWorkstation買わんかったからこんなことにorz
Re:がちょーん (スコア:2)
VMware Player も、Pro のライセンスを買えば仕事に使えますので、スナップショットとかが要らないなら Workstation よりも安上がりですよ。
製品のラインナップとしては、一つ前までは「VMware Player」(無償版)と、「VMware Player Pro」(有償版)という形で分かれてましたが、ライセンス登録の有無の違いだけで中身は同じ。
最新版では、無償版も有償版も同じVMware Workstation 12 Player [vmware.com]という名前になりました。
Re:がちょーん (スコア:1)
VMware Player ですらスナップショット管理できたりして
NHM
http://euee.web.fc2.com/tool/nhm/nhm.html [fc2.com]
# VMware Workstation 12 Playerでも動作確認済み
Re: (スコア:0)
> システムのディスプレイの設定を100%以外で使用する場合に文字がぼやけていたと思うのですが、ぼやけないように修正しました。
で、ツールバーのアイコンが豆みたいというありがちな状態になっているので、DPIスケール150%以上ではTB_AUTOSIZEを使ってほしい。コモンコントロールバージョン6 (なんとWindows XP)から使えるのだが、高DPI対応と称しているアプリの多くで同様の現象が発生する(VMwareでも最新版になるまで発生していた)ので、ほとんど知られていないようだ。
Re: (スコア:0)
> TB_AUTOSIZE
ごめんCCM_DPISCALEの間違い
Re:がちょーん (スコア:1)
VMware Playerも、昔は「非商用利用であれば無償」というライセンスで、かつ「非商用利用」とは、VMware Player自身を
営利目的で販売するのでなければ、企業内での(テスト用などでの)利用もOK、という比較的緩いライセンスだったんですよね。
ただこれも、3年ほど前のPlayer 5.0以降は、たとえテスト用であっても企業内等で使用する場合はライセンス必要という
扱いになって、しかもPlayerのライセンス自体は販売しない(VMware Fusionを買え)という不思議な形に変わって...
その後Playerのライセンス販売もされるようになりましたけど、同時にWorkstationの方は価格がどんどん上昇してきて。
ワークステーション向けの仮想環境はVMwareとしては割に合わない、ってことなんでしょうねぇ。
Re:がちょーん (スコア:1)
> ただこれも、3年ほど前のPlayer 5.0以降は、たとえテスト用であっても
> 企業内等で使用する場合はライセンス必要という扱いになって
これって、どこに書いてありますか?
昔 http://blog.cnu.jp/blog/2012/08/31/vmwareplayer/ [blog.cnu.jp] で読んだ話と違うような。
このページには、VMwareに問い合わせたら
> VMware Playerは当初より「非営利目的の使用のみ」利用可能である。最新版のVMwarePlayer 5.0では、これがWindowのタイトルに表示されるようになった。
>
> で、問題になるのが、この「非営利目的の使用のみ」とはどこまで指すのか?という点。いろいろ検索してみたりして、分かる範囲でまとめてみた。
>
> コスミー報告書[社外秘] – VMware Player のライセンス(商用利用について)(http://red-treasure.com/report/?p=622) では、
>
>> 私が知りたいのは以下だ。以下が商用利用に当てはまるのか否か。
>> ①会社の業務における作成するプログラムのテストをゲストOSで行う。
>> ②会社で個人の事務作業に使う。
>> ③個人事業主がプライベートで使う。
>> さんざんWebで検索したが、上記のEULAを読み解いたり、FAQの文言から推察したりではっきりした答えは分からなかった。
>> 誰かサポートに聞けよ!と思ったが意外に誰もいない。(聞いたけど公開してくれていないのかもしれない。)
>> そういうわけで自分で聞いた。
>> 結論から言うと、上記3つはいずれも問題ないという返事が来た。
>
> という事だそうだ。
>
> 私も質問してみた。
>
>> 有償ソフト開発セミナーにおいて、受講者にVMwarePlayerインストール済みPCを持参してもらい、仮想イメージファイル(Linuxインストール済)を配布し、それを利用して実施する。この事例はどうか?
>
> これも問題ないという返事をいただいた。VMwareが定義する非営利目的の使用(商用利用)というのは、以下のことのようだ。
>
>> 弊社が定義しております商用利用は、そのライセンスを使用して直接的な利益を得るような行為を申します。
>> つまり、そのライセンスを第三者に提供、あるいは貸与する行為等で利益を得ることです。
>
> 利用者自身がインストールして使用するには、個人、企業は問わないってことと解釈。
とありますが。
Re:がちょーん (スコア:1)
その元情報は2012年のブログですが、
それより新しい、2013年の情報 [it.srad.jp]として、
とのことですよ。
Re: (スコア:0)
こういうのは単に商用利用できるかできないかを聞くんじゃなくて、
ライセンスのどこにそう書いてあるのかをきっちり詰めて質問したいところ
その2013年の情報だと、元記事が疑問を呈しているように
EULAの記述と整合性が取れていない回答に見える。
# まぁ自分は必要な範囲のライセンスは持ってるからどうでもいいんだが
Re:がちょーん (スコア:1)
業務であっても開発環境にVirtualBoxの拡張使うのは全然問題なさそうなんだが
https://www.virtualbox.org/wiki/Licensing_FAQ [virtualbox.org]
> What exactly do you mean by personal use and academic use in the Personal Use and Evaluation License?
> Personal use is when you install the product on one or more PCs yourself and you make use of it (or even your friend, sister and grandmother).
> It doesn't matter whether you just use it for fun or run your multi-million euro business with it.
> Also, if you install it on your work PC at some large company, this is still personal use.
> However, if you are an administrator and want to deploy it to the 500 desktops in your company, this would no longer qualify as personal use.
> ...
Re:がちょーん (スコア:1)
私も少し前にこれに気づいて一人で歓喜してた
あまり知られてないのかな
Re: (スコア:0)
Oracleじゃなくて自社の法務に聞いてみたらライセンス調べてくれて業務に使うのに問題ないはずと同様な答えだった
機能的にも性能的にも遜色ないのでVirtualBoxばかり使ってる。自宅の個人利用でも。
Re: (スコア:0)
VirtualBoxはコケるときにホストまで巻き込んでBlueScreenになることが
何度もあったので(かなり最近のバージョンでも)どうしても移行しきれません。
ゲストが死んじゃうのはまだ我慢するんだけど(ってそれも困るのは困るけど)。
Re: (スコア:0)
逆にバージョンアップのたびにWorkstationに貢いでいたのに。使用している中で数少ない有料ソフトだった。
とはいえVirtualBoxもOracleだしどうしたらいいのやら。
Re: (スコア:0)
同じく。
なんだかんだで使い勝手いいんだよ、WorkStationは。
次はMSのHyper-Vですかね。VirtualPCは当時はVMWareより今一だったような記憶がある。
お仕事だったらWindowsServer+Hyper-Vでも構わないけど、個人用がなぁ。どうしたものやら。
Re:がちょーん (スコア:2)
逆にそのせいか、fc8あたりのインストールはまともに出来なくなっていました。
Re: (スコア:0)
Windows8pro64bit以降であれば標準でHyper-V入ってるので楽なんですけどねぇ
それ以外がなー
Re: (スコア:0)
Hyper-V自体は好きなんだけど端末上で使う場合
他の仮想化ソフトと併用させてくれないのがおつらい
Re: (スコア:0)
次のバージョンからNested Hyper-Vがサポートされるから、多少変わるかもね。
Re: (スコア:0)
MSがLinuxのKVMみたいなAPIを用意してくれてVirtualBoxやVMwareがそれに対応してくれれば
共存できるのになぁ。
Re: (スコア:0)
> 他の仮想化ソフトと併用させてくれないのがおつらい
そうなんすよね。
VMwareの仮想環境がかなりあって少しずつテストしながら移行したいのに
VMware製品入ってるとインストールできませんって言われるのよねぇ。
Re: (スコア:0)
WindowsIoT仮想化開発環境計画死亡確定。
Hyper-Vは方向性違うから、利用可能なUSBデバイスが狭いんだよね。
対してWorkstationはUSBデバイスならほぼ何でも渡せちゃう。SDとかNICとかゲームコントローラーとか。
VirtualBoxは操作性と挙動のクソさにイラツいて使う気ないなあ。
Re: (スコア:0)
Playerは商用利用不可で、VirtualBoxの使用を検討した記憶が。
# 結局どっちも使わなかったけど。
Re: (スコア:0)
VMwareを仕事で使っているのならVMware PartnerになってVMware Partner CentralからNFRライセンスを入手すればよいと思います。