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>選手側はこの自転車は友人のものであり、メカニックが勘違いしてセッティングしたものだと主張しているという。
勘違いしただけでモーター仕込めるうっかりメカニックも面白い。
見た目わからないくらいに小型化できてるなら大容量バッテリーも搭載したら日常かなり使えそう。自転車以外にも用途広げられそうだし、これを機会に世間にもっと普及させたら儲かりそうだけどまだまだコスト面か耐久面で一般用途には難しいのかな。
>選手側はこの自転車は友人のものであり
まさかとは思いますが、この「友人」とは、あなたの想像上の存在にすぎないのではないでしょうか。もしそうだとすれば、あなた自身が統合失調症であることにほぼ間違いないと思います。
http://www.cyclingtime.com/modules/ctnews/view.php?p=21207 [cyclingtime.com]
友人って人が名乗り出てる模様。
が、はっきり言って、上の人の言うとおり、プロなら気づかないはずない。全く同じ機材でも、ポジションが一緒になることはないし、一緒でなければミリ単位の違いでも当然気づく。素人だって5mm変えたら気づく。知っててやったとしか思えない。自転車競技の本質を脅かす行為で、感情的には永久追放にして欲しい。
海外の自転車競技はドーピングなんて日常茶飯事じゃん毎年バンバン捕まってるし尿検査で捕まらないから今後は増えていくんじゃないのってか既に広く広まってると思うけど
> 自転車競技の本質を脅かす行為
同意はするけど、ランス・アームストロング [wikipedia.org]の事例とかあるし、けっこうダークな競技ってイメージがある。
というか, 自転車競技ってドーピングの元祖だったような.
で, 調べてみたら1896年に最初の死亡事故 [sanspo.com]だとか.
3~40年前の国内の大学の自転車部の話で血液ドーピングが出てきて「医学部有る学校はいいよな」なんて話が有った位だし。
ドーピングってそもそもその薬物が禁止にならなきゃ単なるサプリとかと一緒だし。EPOが流行った時も如何に試合時に抜ける様にして使うかが問題視された時代があって、その結果、現状みたいに年中抜き打ちで検査が行われる様になった。が、確か去年、フルームが一度バックレてたよな。
ああ、自転車競技をあんまり知らない人には上の書き方だと分かり辛いか。EPOのドーピングが試合で使えなくなった後で、今度はEPOを練習の効率を上げる為に使っていたって事。
タイラー・ハミルトンのシークレット・レースなんか読むと雰囲気として良く分かるよ。
ライディング・ポジションの設定の違いもあるし、何も知らずにアシスト・オフの状態で試走すれば走りが重いことに気がつくんじゃないかね?小型モーターでトルクを出そうと思えばギアで減速するしかないわけで、そうするとオフ状態ではかなりの抵抗がかかると思うが
タレコミで触れられているvivax ASSIST [vivax-assist.com]だと、> Without motor power the bike functions as normal without any kind of resistance.って書いてありますね。ラチェットなりなんなりが入っているでしょう。アシスト車は常時アシスト効かせるとは限らないし、バッテリー切れで漕ぎが重くなるなら使えないです。
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「科学者は100%安全だと保証できないものは動かしてはならない」、科学者「えっ」、プログラマ「えっ」
言い訳 (スコア:1)
>選手側はこの自転車は友人のものであり、メカニックが勘違いしてセッティングしたものだと主張しているという。
勘違いしただけでモーター仕込めるうっかりメカニックも面白い。
見た目わからないくらいに小型化できてるなら大容量バッテリーも搭載したら日常かなり使えそう。
自転車以外にも用途広げられそうだし、これを機会に世間にもっと普及させたら儲かりそうだけどまだまだコスト面か耐久面で一般用途には難しいのかな。
Re:言い訳 (スコア:0)
まさかとは思いますが、この「友人」とは、あなたの想像上の存在にすぎないのではないでしょうか。
もしそうだとすれば、あなた自身が統合失調症であることにほぼ間違いないと思います。
Re: (スコア:0)
http://www.cyclingtime.com/modules/ctnews/view.php?p=21207 [cyclingtime.com]
友人って人が名乗り出てる模様。
が、はっきり言って、上の人の言うとおり、プロなら気づかないはずない。
全く同じ機材でも、ポジションが一緒になることはないし、一緒でなければミリ単位の違いでも当然気づく。
素人だって5mm変えたら気づく。
知っててやったとしか思えない。
自転車競技の本質を脅かす行為で、感情的には永久追放にして欲しい。
Re: (スコア:0)
海外の自転車競技はドーピングなんて日常茶飯事じゃん
毎年バンバン捕まってるし
尿検査で捕まらないから今後は増えていくんじゃないの
ってか既に広く広まってると思うけど
Re: (スコア:0)
> 自転車競技の本質を脅かす行為
同意はするけど、ランス・アームストロング [wikipedia.org]の事例とかあるし、
けっこうダークな競技ってイメージがある。
Re:言い訳 (スコア:1)
というか, 自転車競技ってドーピングの元祖だったような.
で, 調べてみたら1896年に最初の死亡事故 [sanspo.com]だとか.
Re: (スコア:0)
3~40年前の国内の大学の自転車部の話で血液ドーピングが出てきて
「医学部有る学校はいいよな」
なんて話が有った位だし。
ドーピングってそもそもその薬物が禁止にならなきゃ単なるサプリとかと一緒だし。
EPOが流行った時も如何に試合時に抜ける様にして使うかが問題視された時代があって、
その結果、現状みたいに年中抜き打ちで検査が行われる様になった。
が、確か去年、フルームが一度バックレてたよな。
ああ、自転車競技をあんまり知らない人には上の書き方だと分かり辛いか。
EPOのドーピングが試合で使えなくなった後で、今度はEPOを練習の効率を上げる為に使っていたって事。
タイラー・ハミルトンのシークレット・レースなんか読むと雰囲気として良く分かるよ。
Re: (スコア:0)
ライディング・ポジションの設定の違いもあるし、何も知らずにアシスト・オフの状態で試走すれば走りが重いことに気がつくんじゃないかね?
小型モーターでトルクを出そうと思えばギアで減速するしかないわけで、そうするとオフ状態ではかなりの抵抗がかかると思うが
Re: (スコア:0)
タレコミで触れられているvivax ASSIST [vivax-assist.com]だと、
> Without motor power the bike functions as normal without any kind of resistance.
って書いてありますね。ラチェットなりなんなりが入っているでしょう。
アシスト車は常時アシスト効かせるとは限らないし、バッテリー切れで漕ぎが重くなるなら使えないです。