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今回の対応だと、自分で撮ったしょーもない写真を並べた写真集、だとまだ通りそうですね。金額に上限をつけるとか、何かルール的な対応が必要そうです。
個人的には、こういった隙間を狙った方法を発見し、かつ実行するのはすごいなぁ、と思います。最初の数冊はアイデア料として許してあげたら?などと思ったりして。
上限は付いてるで何十万か忘れたケド今回のはそれの閾値を狙ったポイところが悪質とか言われてた
チェックするコストもあるわけで妙に安くはできないだろうからなぁ出版に対するコストは下がってるが、「その本がまともな本かどうか」というチェックのコストはそうそう下がるものではなさそうだし…人工知能向けなのか
裸の女性を撮影した写真集なら美人かどうかの判定は素人にもできるけど、難しい技術書っぽい駄文の羅列だと、判定するコストも馬鹿にならない。
結局は出版社単位で登録制にした方が早そうな気が。ある程度マトモな活動実績のある所は、そんなバカな真似はまずしないから。#クレジットカードの米国におけるクレジットヒストリー的な。
個人に対して個別対応かな。同人誌なんかは面倒で納品しなくなる可能性が高いから痛し痒しだけど。
そういえば、論文ジェネレータがあったのを思い出したhttp://linux.srad.jp/story/08/12/24/0750222/ [linux.srad.jp]
>裸の女性を撮影した写真集なら美人かどうかの判定は素人にもできるけど、
はて、裸の女性の写真集は美人かどうかで判定するってどういうこと?
> はて、裸の女性の写真集は美人かどうかで判定するってどういうこと?
○つか○たないか…
#どうして、エレクチオンしないのぉ!
ブス専なんですね分かります。
# 時と場合によるってことね。今回はAC。
> 裸の女性を撮影した写真集なら美人かどうかの判定は素人にもできるけど 面白い人ですね。自分の場合だと、服を着た女性のほうが美人かどうか判定しやすいです。
内容がまともか、というより価格がまともか、という方が問題な気がする。
頒布価格の半額なんてやめてしまって、実費相当にしてしまえばいい。
面積(用紙サイズ×ページ数)でいくら、上質紙や製本方法で割増、付録はCD・DVDも1枚あたりいくら、模型など情報媒体でないのは0で。(白紙ページをどうするのかなど細かい問題は出てくるだろうけど)
もちょっと分解して炭素○g、水素◎g、窒素▲円。ダイヤモンド1gは数千円~数百万円するだろうが炭なら0.1円にもならんだろうなあ。
> 今回の対応だと、自分で撮ったしょーもない写真を並べた写真集、だとまだ通りそうですね。
その写真集が頒布の目的で相当程度の部数が作成されている場合は発行者が納本をする必要があります。
「通りそうですね。」ってなぜ通らないんですか?
(#2958882)の方は納本制度の主旨を理解していないんじゃないかな。出版物の内容によって収蔵するかどうかを判断する制度じゃないんですけどね。
”解読できない”なんて理由で納本を拒絶できるのは良くないと思うなぁ。正面から”頒布の目的で相当程度の部数が作成されている実態がない”って言えばいいのに。今回のだって裁判で争ったらどっちに転ぶかわからんですし。
問題視されるべきは、実際の出版費用と代償金額が不釣合いな点であって、出版物の中身ではないと思うんよ。
定本ハナモゲラの研究 (講談社): 1979|書誌詳細|国立国会図書館サーチ [ndl.go.jp]
今日は、フネハナシ、アタコソノで、ヤノ、アキコで、カレハレアレコレました。スベハレコレのソデカネシ、ケベソレシミシハレノコロサタナで、ケシテアレのホデネリシ、シビシハレコレアレマシタ、どうもどうも。 エー、まず、ヘテハネに、材料アレコレハレシビシしますから、ペンコレサタ、チョーメンヘレアレコレシテコセレするようにアレコレします。 まずスナモコシを一グラム、それからタベシロを三八九キログラム、ギニツ・・・・・「つぎに」ということで、スナモコシ。(P44)_ことばの本の森 [exblog.jp]より
解読できない文章が入っていたらアウトなら、一部にしろ解読不能を目指したこの本なんかもアウトですかね。
同意ですね。内容ではなく、形式で判断しないと、それは検閲でしょう。
発行を禁止するとか焚書するとかじゃなく、図書館がその本を買わないというだけなんだから、言論や表現の自由に制限をかける検閲という行為ではないんじゃないの。
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アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家
類似商法 (スコア:1)
今回の対応だと、自分で撮ったしょーもない写真を並べた写真集、だとまだ通りそうですね。
金額に上限をつけるとか、何かルール的な対応が必要そうです。
個人的には、こういった隙間を狙った方法を発見し、かつ実行するのはすごいなぁ、と思います。
最初の数冊はアイデア料として許してあげたら?などと思ったりして。
Re: (スコア:0)
上限は付いてるで何十万か忘れたケド
今回のはそれの閾値を狙ったポイところが悪質とか言われてた
チェックするコストもあるわけで妙に安くはできないだろうからなぁ
出版に対するコストは下がってるが、
「その本がまともな本かどうか」というチェックのコストはそうそう下がるものではなさそうだし…
人工知能向けなのか
Re:類似商法 (スコア:1)
裸の女性を撮影した写真集なら美人かどうかの判定は素人にもできるけど、
難しい技術書っぽい駄文の羅列だと、判定するコストも馬鹿にならない。
結局は出版社単位で登録制にした方が早そうな気が。
ある程度マトモな活動実績のある所は、そんなバカな真似はまずしないから。
#クレジットカードの米国におけるクレジットヒストリー的な。
個人に対して個別対応かな。
同人誌なんかは面倒で納品しなくなる可能性が高いから痛し痒しだけど。
Re: (スコア:0)
そういえば、論文ジェネレータがあったのを思い出した
http://linux.srad.jp/story/08/12/24/0750222/ [linux.srad.jp]
Re: (スコア:0)
>裸の女性を撮影した写真集なら美人かどうかの判定は素人にもできるけど、
はて、裸の女性の写真集は美人かどうかで判定するってどういうこと?
Re:類似商法 (スコア:2)
> はて、裸の女性の写真集は美人かどうかで判定するってどういうこと?
○つか○たないか…
#どうして、エレクチオンしないのぉ!
Re: (スコア:0)
ブス専なんですね分かります。
# 時と場合によるってことね。今回はAC。
Re: (スコア:0)
> 裸の女性を撮影した写真集なら美人かどうかの判定は素人にもできるけど
面白い人ですね。
自分の場合だと、服を着た女性のほうが美人かどうか判定しやすいです。
Re:類似商法 (スコア:1)
内容がまともか、というより価格がまともか、という方が問題な気がする。
頒布価格の半額なんてやめてしまって、実費相当にしてしまえばいい。
面積(用紙サイズ×ページ数)でいくら、上質紙や製本方法で割増、
付録はCD・DVDも1枚あたりいくら、模型など情報媒体でないのは0で。
(白紙ページをどうするのかなど細かい問題は出てくるだろうけど)
Re: (スコア:0)
もちょっと分解して炭素○g、水素◎g、窒素▲円。
ダイヤモンド1gは数千円~数百万円するだろうが炭なら0.1円にもならんだろうなあ。
Re: (スコア:0)
> 今回の対応だと、自分で撮ったしょーもない写真を並べた写真集、だとまだ通りそうですね。
その写真集が頒布の目的で相当程度の部数が作成されている場合は発行者が納本をする必要があります。
「通りそうですね。」ってなぜ通らないんですか?
Re:類似商法 (スコア:1)
(#2958882)の方は納本制度の主旨を理解していないんじゃないかな。
出版物の内容によって収蔵するかどうかを判断する制度じゃないんですけどね。
”解読できない”なんて理由で納本を拒絶できるのは良くないと思うなぁ。
正面から”頒布の目的で相当程度の部数が作成されている実態がない”って言えばいいのに。
今回のだって裁判で争ったらどっちに転ぶかわからんですし。
問題視されるべきは、実際の出版費用と代償金額が不釣合いな点であって、出版物の中身ではないと思うんよ。
「定本ハナモゲラの研究」は返本されるべきか (スコア:1)
定本ハナモゲラの研究 (講談社): 1979|書誌詳細|国立国会図書館サーチ [ndl.go.jp]
解読できない文章が入っていたらアウトなら、一部にしろ解読不能を目指したこの本なんかもアウトですかね。
モデレータは基本役立たずなの気にしてないよ
Re: (スコア:0)
同意ですね。
内容ではなく、形式で判断しないと、それは検閲でしょう。
Re: (スコア:0)
発行を禁止するとか焚書するとかじゃなく、図書館がその本を買わないというだけなんだから、
言論や表現の自由に制限をかける検閲という行為ではないんじゃないの。