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代償金なんてなくせばいいんでないの?1冊納本するコストをグチグチ言う出版者なんていないと思うけど。
数の出ない高額な書籍については文句言うと思う。そういうの出してるのは小さな出版社が多いし。
定価がどんなに高かろうが、納本用に一冊余分に作ったからといって、本の価格の大部分を占める、編集費用や販管費、宣伝広告費、流通コストなどが増えるわけじゃないので、定価ベースで代償金を払うのが間違ってる。紙代と製本代、送料+少しの手間賃くらい払うようにすればいいだけでしょ。それなら、よっぽど特殊な装丁でもない限り定価の1/10位の費用ですむんじゃないか。
>それなら、よっぽど特殊な装丁でもない限り定価の1/10位の費用ですむんじゃないか。国会図書館としては後世に残りにくい本を特に収蔵しておきたいという気持ちもあるんじゃないかと思う。特殊な装丁の本が除かれちゃう圧力がかかるのは困るんじゃない?
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アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家
法改正しては (スコア:1)
代償金なんてなくせばいいんでないの?
1冊納本するコストをグチグチ言う出版者なんていないと思うけど。
Re:法改正しては (スコア:0)
数の出ない高額な書籍については文句言うと思う。そういうの出してるのは小さな出版社が多いし。
Re: (スコア:0)
定価がどんなに高かろうが、納本用に一冊余分に作ったからといって、
本の価格の大部分を占める、編集費用や販管費、宣伝広告費、流通コスト
などが増えるわけじゃないので、定価ベースで代償金を払うのが間違ってる。
紙代と製本代、送料+少しの手間賃くらい払うようにすればいいだけでしょ。
それなら、よっぽど特殊な装丁でもない限り定価の1/10位の費用ですむんじゃないか。
Re: (スコア:0)
>それなら、よっぽど特殊な装丁でもない限り定価の1/10位の費用ですむんじゃないか。
国会図書館としては後世に残りにくい本を特に収蔵しておきたいという気持ちもあるんじゃないかと思う。特殊な装丁の本が除かれちゃう圧力がかかるのは困るんじゃない?