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Windows 7ではタスクバーにピン留め(という用語ではなかったが)したアプリは自動的に「よく使うアプリ」から消えて、ピン留めを解除すると自動的に復活してた。しかしWindows 10はそんな気の利いたことをしてくれないらしく、ただでさえ項目数の減ったリストがさらに圧迫されている。タレコミにある通り手動で消すと復活できないし(これはWin7からだったと思うが)。
なんでアプリのインストーラーからタスクバーへのピン留めを不可能にするとかの嫌がらせばかり熱心なの(しかしOpera 12.18はインストールしただけでなぜかタスクバーにピン留めされたぞ。これが中華パワーか)。
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UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア
ピン留め (スコア:1)
Windows 7ではタスクバーにピン留め(という用語ではなかったが)したアプリは自動的に「よく使うアプリ」から消えて、ピン留めを解除すると自動的に復活してた。しかしWindows 10はそんな気の利いたことをしてくれないらしく、ただでさえ項目数の減ったリストがさらに圧迫されている。タレコミにある通り手動で消すと復活できないし(これはWin7からだったと思うが)。
なんでアプリのインストーラーからタスクバーへのピン留めを不可能にするとかの嫌がらせばかり熱心なの(しかしOpera 12.18はインストールしただけでなぜかタスクバーにピン留めされたぞ。これが中華パワーか)。
Re:ピン留め (スコア:1)
それと、Me, 2000では [クリア] ボタン、XPでは [一覧のクリア] ボタンをクリックすることで、Vistaでは [最近開いたプログラムの一覧を保管し表示する]、Windows 7では [最近開いたプログラムを [スタート] メニューに保存し表示する] チェック ボックスをオフしてから再度オンにすることで、履歴を削除することができました。
確か、履歴を削除したあとは、[この一覧から削除] したショートカットも再度列挙の対象になっていたと思います。(もしかしたら、削除しなくてもその後の使用回数により再度表示されるようになっていたかも)