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「直取引」で書店は生き残れるか」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward

    リスクを背負う書店の方が、今の品揃えの悪い書店よりもマシだと思います。

    # 書店に置いてある技術書の時代音痴さ加減は何とかならんものか。普通に図書館の方が品揃え良いというのは何かがおかしい気がする。

    • by Anonymous Coward on 2016年02月22日 16時04分 (#2968676)

      > 技術書の時代音痴さ
      いやいや、技術書なんて最新は1年も保たないんだから、常に最新にしろってのは棚のでかい大きな書店以外無理でしょ。

      通販(海外含む)で買えない特別な技術書で書店になきゃ困るって、そんなあります?

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      • by Anonymous Coward

        置かない方がマシだろ、って言いたいんじゃないかな…。
        コレが図書館になると、資料的価値があるかもしれないですけどね、あまりに古くてw

      • by Anonymous Coward

        今に電子書籍での販売が主流になって紙媒体が欲しい人は電子書籍のデーターを別途製本屋に送って依頼する時代がやってきそう

        • by poly (42427) on 2016年02月23日 23時33分 (#2969633) 日記
          「稀書自慢 紙の極楽」(荒俣宏)に拠ると、製本されてない中身だけの本を、購入者が自身の好みで製本する時代があったそうだけど(革製本したいから革製本するとか)、ある意味その時代に戻る事になるんですね。
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          • わたしの通っていた高校にあった蔵書だと、人気作家チャールズ・ディケンズについていろいろ紹介していた書籍に元は雑誌販売というかその都度切り売りだった小説の連載を製本する話が載っていたなあ。

            日本でも酔狂なのが常な大学図書館で学内の研究誌を製本して収蔵していたりみたいなことはあるけど、あれを読者の好みと予算に応じて個別にやることなのだろうなあ。

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        • by Anonymous Coward

          紙の本は TAOCP や K&R みたいな本だけでいいよ。゜

一つのことを行い、またそれをうまくやるプログラムを書け -- Malcolm Douglas McIlroy

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