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プラッタ数を増やすことでディスクの容量を増やし、かつプラッタを小さくすることでディスクのシークタイムや回転数を上げて毎秒当たりIO数を増やせる
確かに回転数を上げると速度は上がるけど、でもHDDのヘッドってプラッタごとに独立して無くて全部一度に動くよね。すると結局不利なんじゃ。結局、よくあるアプローチ、普通に薄くて小さいHDDを大量に積んだ方がいいんじゃないの?それとも内部的には薄くて小さいHDDを個別大量に積んでるやつをくっつけて売れと言ってる?
全般に、SSDが登場する以前にはよく使われていた、超高速回転の早い熱い高い(信頼性と価格が)三拍子揃った高速HDDを、最後の高いだけ除いて作れと言っているだけにすぎないきもする。でもこれだったらSSD使ってキャッシュするハイブリッドシステムの方がいいんじゃねーの?
駄目だ。凡人素人の俺にはわからん。だれか偉い人解説してくれ
今のサイズで技術がこなれてるのに、サイズ変えたら、安定性などの技術作り直しになっちゃうんじゃないかな。
おそらくHDDの個数増やすことで故障率が上がるから、少ない台数で大容量ということだろうけど、上述の理由でそれは逆効果。
「思いつきを言ってみただけなのに、なんでこんな話題になってんの」じゃあるまいか。
>「思いつきを言ってみただけなのに、なんでこんな話題になってんの」>じゃあるまいか。
あなたの思い過ごしです。
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UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie
厚くするより小分けじゃないの? (スコア:0)
プラッタ数を増やすことでディスクの容量を増やし、かつプラッタを小さくすることでディスクのシークタイムや回転数を上げて毎秒当たりIO数を増やせる
確かに回転数を上げると速度は上がるけど、でもHDDのヘッドってプラッタごとに独立して無くて全部一度に動くよね。すると結局不利なんじゃ。
結局、よくあるアプローチ、普通に薄くて小さいHDDを大量に積んだ方がいいんじゃないの?それとも内部的には薄くて小さいHDDを個別大量に積んでるやつをくっつけて売れと言ってる?
全般に、SSDが登場する以前にはよく使われていた、超高速回転の早い熱い高い(信頼性と価格が)三拍子揃った高速HDDを、最後の高いだけ除いて作れと言っているだけにすぎないきもする。でもこれだったらSSD使ってキャッシュするハイブリッドシステムの方がいいんじゃねーの?
駄目だ。凡人素人の俺にはわからん。
だれか偉い人解説してくれ
Re: (スコア:0)
今のサイズで技術がこなれてるのに、
サイズ変えたら、安定性などの技術作り直しになっちゃうんじゃないかな。
おそらくHDDの個数増やすことで故障率が上がるから、少ない台数で大容量ということだろうけど、
上述の理由でそれは逆効果。
「思いつきを言ってみただけなのに、なんでこんな話題になってんの」
じゃあるまいか。
Re:厚くするより小分けじゃないの? (スコア:0)
>「思いつきを言ってみただけなのに、なんでこんな話題になってんの」
>じゃあるまいか。
あなたの思い過ごしです。