「福島の甲状腺癌発生率上昇は過剰な検査体制が原因という説」記事へのコメント

何と比べる必要があるのかわからない

[Anonymous Coward]

タレコミ子としては福島の子供の間では甲状腺癌の発生率が他より高いと言われても、そもそも何と何を比べて高いと言ってるのか分からないという素朴な疑問がある。

バカなんだろうか・・・。

そもそも今議論しているのは子供の癌の話であって、棺桶に片足突っ込んだ爺さん婆さんの話じゃない。
そして癌の中でも小児癌というもの自体が3・11前は稀有な癌だったのにもかかわらず事故後は増加。
ましてや特定の地域で小児の甲状腺癌の患者数が100人異常も居たら、もはや議論の必要もなく「多い」といって問題ないだろう。

癌になった爺さん婆さんの中で甲状腺癌になった割合の話であれば、タレコミ子とかいうバカの話もまだわかるが
今議論しているのは全小児癌患者数の中の甲状腺癌発症者の割合だ。

Re:何と比べる必要があるのかわからない

[Anonymous Coward]

ん？前のときもレスされてたけど、もともと甲状腺の癌を持ってる子供は一定量いて、ただ大多数は害がでないまま一生を終えるって話じゃなかったっけ？
だから、よそと比較しなきゃ多い少ないは言えないでしょう。

Re:

[Anonymous Coward]

なんでここで東電が出てくるんだ…
自分が何について議論しているかさえわかんないのか

Re:

[Anonymous Coward]

馬鹿乙！
パターンどおりだね。