「西武鉄道3代目レッドアローは鏡面仕上げ」記事へのコメント

西武10000系は

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追加製造の1編成を除いて、足回りを新101系などの廃車から流用しているので、かなり古いにも関わらず、機器更新の音沙汰がないことから、数年前から新形式が出るのではないかとは言われていましたね。
だから、昨年8月に40000系の投入が発表されたときはちょっと予想外でした（確かに未だ主力の2000系を置き換える必要はあるのですが）。それからずいぶん早いなあ、って印象。

斬新すぎて実物がイメージしづらいのだけど、10000系のデザインも今では古くささが否めないし、秩父への観光客誘致への起爆剤になってくれそうです。

# ただ10000系の7両に対して新型は8両なことと、計56両ということで、10000系も追加製造の10112Fと、車齢が若いいくつかの編成は機器更新の上で続投すると思います。新型は池袋線&秩父線、10000系は新宿線という運用になる予感。

足回り

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間違えました。正しくは、旧101系と新501系と5000系（初代レッドアロー）です。