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実現損益ではなく、毎回の約定金額に対してごくごくわずかな課税(0.001%くらい)をすればいい。
HFTなんてやってる連中から見れば1000回取引するだけで元本の1%が吹っ飛ぶという笑えない話になるから、頻度を減らさざるを得ないだろう。一方、アホルダーと侮蔑される我々長期保有者から見れば、毎月一回ポートフォリオを総入れ替えなんて非効率なことをしても通年で元本の0.012%が毀損するだけで、株式市場のボラティリティに比べればノイズのレベルにすぎない。
そしてこうして得られた税金はキャピタルゲイン税軽減の財源に使えば、結果的に長期保有を奨励していることになる。HFT以外の全ての人にwin-winだと思うんだがね。
トービン税信者乙
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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
ミリ秒単位の遅延なんかより効果的な方法 (スコア:2, 興味深い)
実現損益ではなく、毎回の約定金額に対してごくごくわずかな課税(0.001%くらい)をすればいい。
HFTなんてやってる連中から見れば1000回取引するだけで元本の1%が吹っ飛ぶという笑えない話になるから、頻度を減らさざるを得ないだろう。
一方、アホルダーと侮蔑される我々長期保有者から見れば、毎月一回ポートフォリオを総入れ替えなんて非効率なことをしても通年で元本の0.012%が毀損するだけで、株式市場のボラティリティに比べればノイズのレベルにすぎない。
そしてこうして得られた税金はキャピタルゲイン税軽減の財源に使えば、結果的に長期保有を奨励していることになる。HFT以外の全ての人にwin-winだと思うんだがね。
Re:ミリ秒単位の遅延なんかより効果的な方法 (スコア:0)
トービン税信者乙