by
Anonymous Coward
on 2016年05月08日 23時07分
(#3009086)
Microsoft Updateカタログだから、従来通りパッチファイルダウンロードして、保存するのも他のマシンに展開するの自由だよ。 ダウンロード環境が、パッチの対象になっているかどうかも関係ないが、自分で対象を知ってないとダウンロードできなかったり、IE しか使えない(Edge も駄目)というのは困りもんだけど。
# Microsoft Update と Microsoft Updateカタログの区別が付いてない人は多そうだな。
Re:所謂 個別パッチといわれているものですね (スコア:0)
WindowsUpdate上でしか情報提供されないとなると
不具合時に対応できる個別パッチの検索が難しくなる、、、ということか
これまた保守する側は大変になるわいわい
Re: (スコア:3, 興味深い)
いや個別パッチの説明ページは現状どおりで、そこにあったダウンローページへのリンクがWindowsUpdateのカタログページへのリンクに変更されるということでしょ
パッチの検索は今までどおりだけどブラウザでパッチをダウンロードして他のマシンへパッチファイルを送るといったことができなくなると
うじゃうじゃ
Re:所謂 個別パッチといわれているものですね (スコア:1)
ダウンロード環境が、パッチの対象になっているかどうかも関係ないが、自分で対象を知ってないとダウンロードできなかったり、IE しか使えない(Edge も駄目)というのは困りもんだけど。
# Microsoft Update と Microsoft Updateカタログの区別が付いてない人は多そうだな。