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シンセサイザー奏者・作曲家の冨田勲氏、死去」記事へのコメント

  • まあ、大往生と言って良いんでしょう。

    https://www.youtube.com/watch?v=1zu9JHiYKvE [youtube.com]
    インパクトとしては、映像と相まってこれに並ぶものは無いですね、個人的には。

    • なんで中学生で冨田なんかに興味を持ったのかは、すっかり忘れちゃいましたが、個人的には『惑星』です。
      オーケストラよりこっちを先に聴いちゃったので、オーケストラで聴いても冨田『惑星』が想い起されます。

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      • 惑星では、音がくるくる飛び回るようなところがあっておもしろかったですね。
        最後にジュピターの所の旋律が出てくるところも全体をまとめるという点では
        良かったかなあ。

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        • by Anonymous Coward

          『宇宙幻想』では更に進化して、音がくるくる回りながら徐々に円錐状に真上に昇っていくという一体どうやったのかさっぱりな個所があってびっくりしました。

      • 久しぶりに聴きたくなっても、LPの再生環境がありません。
        しかたがないので、AmazonでCDをポチッとしましたが、はてさて届くのはいつになるのやら。
        キャンセルされないことを祈ろう。。。

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      • by Anonymous Coward
        私は、展覧会の絵だったんですが、同じく、オーケストラやピアノ原曲より、冨田版の印象が強くなっちゃいました。
        モノラルとステレオの違いも、よくわからん頃だったので、これを聞いたときに初めてステレオの意味を理解したことを覚えてます。
        • > 私は、展覧会の絵だったんですが、同じく、オーケストラやピアノ原曲より、冨田版の印象が強くなっちゃいました。

          は、シンセサイザー版という前提で。
          虫プロ時代に手塚さんが作られた、展覧会の絵にオーケストレーションしています。
          これがなかなかたのしい。シンセサイザー版の原点という感じです。
          チャンスがあれば比較しながら聞いてみると良いかも。

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      • by Anonymous Coward

        私も惑星かな。なぜ聞こうと思ったかの理由も同様に思いだせん(笑)
        熱にうなされたようにアルバムを買い集めて聞きまくったのはいい思い出。

        「惑星」のCDは著作権の戦敗国加算の関係でしばらく出なかったから
        それだけは輸入版を買ったのもいい思い出。
        (最初に買ったのはLP)

      • by Anonymous Coward

        冨田氏の『惑星』は冒頭がドラマ仕立てになっていたためか、曲が移る際に宇宙旅行でもしているような気分になったのを憶えています。

日々是ハック也 -- あるハードコアバイナリアン

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