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行ったきり戻ってこない前提なら4.39光年彼方の恒星付近の探査機と送受信する技術開発とか周辺技術の確率も必要。
あと、うっかり惑星に衝突した日には通常の隕石の1000倍以上の高速度だからとんでもないことになりそう。(1トン30000km/sの探査機なら、数十~100mサイズの隕石に匹敵する運動エネルギーがある)
1トンなんて大質量不可能だよw
例によってレーザー加速だろうし、観測機の加速を終えた後はレーザー発振器が暇になるから、それで中継器を送れば良い。
どこからレーザ加速が出てくるんだよ 距離が離れるにしたがって減衰するんだぞ
距離が離れる前に高出力レーザーで0.1cまで加速するに決まってるじゃん。
燃え尽きるるは! 恒星間飛行では速度を維持するのは無意味 常に加速しつづける必要がある
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人生の大半の問題はスルー力で解決する -- スルー力研究専門家
仮に30000km/s出せる探査機ができたとして (スコア:0)
行ったきり戻ってこない前提なら4.39光年彼方の恒星付近の探査機と送受信する技術開発とか周辺技術の確率も必要。
あと、うっかり惑星に衝突した日には通常の隕石の1000倍以上の高速度だからとんでもないことになりそう。
(1トン30000km/sの探査機なら、数十~100mサイズの隕石に匹敵する運動エネルギーがある)
Re: (スコア:0)
1トンなんて大質量不可能だよw
例によってレーザー加速だろうし、観測機の加速を終えた後はレーザー発振器が暇になるから、
それで中継器を送れば良い。
Re: (スコア:0)
どこからレーザ加速が出てくるんだよ 距離が離れるにしたがって減衰するんだぞ
Re: (スコア:0)
距離が離れる前に高出力レーザーで0.1cまで加速するに決まってるじゃん。
Re:仮に30000km/s出せる探査機ができたとして (スコア:0)
燃え尽きるるは! 恒星間飛行では速度を維持するのは無意味 常に加速しつづける必要がある