パリ砲を遙かに超える、故ジェラルド・ヴィンセント・ブルが関わった、ハープ計画(HARP High Altitude Research Project)やバビロン計画の発展系の技術、液体酸素+液化天然ガスの長滑腔砲身液体装薬・多薬室推進でまだ足りなければ、RAP弾(Rocket Assisted Projectile)も投入すれば、地球再突入までの時間は相当確保でき、レーザー推進時間も稼げるだろ。 何せNanocraft計画は、何桁かは判らないが、相当大量の探査機群とデーター中継機群を逐次送り出すから、探査機一機に照射する時間は知れたもの=短時間で0.1Cに加速可能なぐらいレーザー出力は高く、推力が結構ある事が前提になる。 当然高価な使い捨て液体燃料ロケットによる打ち上げよりは、桁外れに安価になる。
Scienceの記事では、先日話題になったNanocraft計画を念頭に置いたものとみている (スコア:0)
ダメだ、だめだ、絶対駄目だ。
認められない。
必ずその話を潰せ。
それが出来たら、同じ技術で、放射性廃棄物の太陽系外投棄が出来てしまうじゃないか。
by 放射脳
Re: (スコア:0)
いくらかかると思ってんだ。
Re: (スコア:0)
光速の10分の1もの速度を出す必要は無く、第三宇宙速度で充分なのだから、かなり投射質量は積み増しできる。→安価になる。
Re: (スコア:0)
だからどうしたいんだ 加速するには燃料がいるんだが
Re: (スコア:0)
加速するには燃料がいるんだが
Nanocraft計画 http://science.srad.jp/story/16/04/14/0420208/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83 ... [science.srad.jp]のリンク先を見ずに投稿している事を、自ら晒している。
見れば一目瞭然だが、Nanocraft計画は大気圏外の物体をレーザー光圧で加速するのが基本。
大気圏外へはマスドライバー等で弾道飛行させれば充分である。
マスドライバーは電動(燃料不要化可能)でも良いし、燃料は必要だが大砲でも良い。
今から一世紀前、第一次世界
Re:Scienceの記事では、先日話題になったNanocraft計画を念頭に置いたものとみている (スコア:0)
よく読めよ 遅れるのは指でつまめる範囲のもの
Re: (スコア:0)
0.1C≒30000km/s
第三宇宙速度≒16.7 km/s
1gの探査機を、0.1Cに加速するのに必要なエネルギーで、第三宇宙速度に加速できる質量を計算する。
(30000km/s÷16.7km/s)^2×1g≒3.2×E+6g≒3.2メトリックトン
ちょっと物事を考えられる頭があれば、充分って事は判るでしょ。
無論たかが1gの探査艇で、地球に観測結果を送信できる訳は無いから、何桁かは判らないが、相当大量の探査機群とデーター中継機群を逐次送り出すことになる。
同じ技術・エネルギー量で、放射性廃棄物を太陽系外に投棄できる事になる。
闇雲に反対するのは、放射脳だけ。
Re: (スコア:0)
いや、そういう話じゃないからw
レーザーで加速する前に、まず地上から打ち上げて地球の重力圏から出してやらなきゃならんだろ。
レーザーの光圧なんて微々たるもので、地球の重力圏を抜けるのには使えないからな。
そこは化学ロケットで行くしかない。
世の中に放射性廃棄物が何百万トンあると思ってるの?しかも年数十万トンずつ増えてる。
H-IIAロケットで地球重力圏脱出まで運べるペイロードの重量は2.5トン [wikipedia.org]。
で、打ち上げ費用が100億円前後な。40
Re: (スコア:0)
> ちょっと物事を考えられる頭があれば、充分って事は判るでしょ。
わかってないのは君。その頭は物事を考えるのには向いてないようだ。
あのな、重力が物を引っ張る力は質量に比例するという事を忘れちゃいかんよ。
君の計算は無重力条件下で物体を加速する場合の話。重力が働くところでは話が違う。
ペイロードが重くなるほど、重力がペイロードを引く力は増す。それがレーザーが与える推力より
大きくなったら、外向きの加速などできない。重力に引っ張られて落ちていくだけ。
レーザーの推力からペイロードにかかる重力を引き、それをペイロードの質量で割ったものが、
ペイロードの外向き(脱出方向)の加速度になる。
だから、重力がある環境では、軽いものを光速の1/10まで加速するのと同じ量のエネルギーを使って、
たとえどんなに重いものでもゆっくりとなら加速できるというわけではない。
レーザーの推力とその場の重力加速度から、重力に逆らう向きに加速できる質量の上限というものが決まり、
それ以上に重いものは重力が勝って落ちていく。
Re: (スコア:0)
で どうしろと言っているのだ! 何がしたいんだ
Re: (スコア:0)
打ち上げたいなら金持ってこいや、という話だろ。
Re: (スコア:0)
とりあえず、既に衛星軌道上で放射性廃棄物が待機しているのならそうだろうが、そこまでどうすんだ?
先ず宇宙エレベーターとかから必要に思うが。
Re: (スコア:0)
パリ砲を遙かに超える、故ジェラルド・ヴィンセント・ブルが関わった、ハープ計画(HARP High Altitude Research Project)やバビロン計画の発展系の技術、液体酸素+液化天然ガスの長滑腔砲身液体装薬・多薬室推進でまだ足りなければ、RAP弾(Rocket Assisted Projectile)も投入すれば、地球再突入までの時間は相当確保でき、レーザー推進時間も稼げるだろ。
何せNanocraft計画は、何桁かは判らないが、相当大量の探査機群とデーター中継機群を逐次送り出すから、探査機一機に照射する時間は知れたもの=短時間で0.1Cに加速可能なぐらいレーザー出力は高く、推力が結構ある事が前提になる。
当然高価な使い捨て液体燃料ロケットによる打ち上げよりは、桁外れに安価になる。
# 本スレッドはNanocraft計画が実現可能で、その技術・装置・動力が流用可能である事が前提となっている。
Re: (スコア:0)
だから、Nanocraftは軽いから0.1Cまで短時間で加速できるんだって。#3020883 [science.srad.jp]を読め。
Re: (スコア:0)
実用化にまで至らなかった過去のテクノロジーを持ち出して「桁外れに安価になる」とか言われてもなぁw
> 発展系の技術、液体酸素+液化天然ガスの長滑腔砲身液体装薬・多薬室推進でまだ足りなければ、RAP弾(Rocket Assisted Projectile)も投入すれば
小学生がノートに落書きする「オレのがんがえたさいきょーバイク」ってやつねw