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それな日本が欧米中韓との競争に敗け続けて契約締結ノウハウを蓄積してるように中国が技術面でのノウハウを蓄積しているのは当たり前と考えるべき新幹線や原発だけでなく、道路も橋も港湾も建物も同じ契約ノウハウは表にでること少ないが、技術的なノウハウは表に出る機会が多いからまねしやすいんだよな
敵のささいな失敗や、日本のささやかな成功を例示して面目を保とうとするのは、日本の国民性なのかねぇ
国民性といったら身内を貶して相手を褒める方では身内の頭に「愚」とかつけるのは日本人くらいだと言うぜ
「愚妻」「愚息」等の事を言っているなら、それは考え違いだ。あれは「愚かな妻」「愚かな息子」という意味ではなくて「愚かである私の妻/息子」という意味の、自分をへりくだって言う謙譲表現だ。
最近は日本語も満足に知らないのに、それでもって得意げに日本を語るやつが多い。悲しいことだ。
愚妻 ぐ‐さい [kotobank.jp]
自分の妻をへりくだっていう語。
愚 ぐ [kotobank.jp][名・形動]おろかなこと。ばかげたこと。また、そのさま。「愚を犯す」「愚な男」[代]一人称の人代名詞。自分のことをへりくだっていう語。
だから、愚妻の「愚」は、自らをへりくだって呼び、その妻ということで妻をへりくだって表現する謙称だろう。
http://www.jas21.com/athenaeum/athenaeum20.htm [jas21.com] これに感化されている感じでしょうか?
>謙称は、自分に関してだけ使われます。他人である妻には使われない。妻は他人だからこそ結婚できたのでしょう。>愚とは自分のことです。 「 愚なる自分 」 の妻が 「 愚妻 」 、 「 拙なる私 」 が書いた著書が 「 拙著 」 なのです。
この中で謙称は自分に関してだけ、とありますが別のページでは謙称の事を、自分や自分側の事をへりくだって言う場合の名称とあ
だからそれ江戸しぐさと同じで、あとから作られた典型的な合成の誤謬だっての。
話の要点がずれているな。
謙称は「自分および自分側の人をへりくだって呼ぶ呼び方」。愚妻も妻をへりくだって呼ぶ謙称。そのへりくだりをどのような形で表現するかということだ。
ぐ【愚】[漢字項目] [kotobank.jp]
[常用漢字] [音]グ(呉)(漢) [訓]おろか1 おろか。ばか。「愚痴・愚鈍・愚民・愚問・愚劣/暗愚・頑愚」2 ばかにする。「愚弄(ぐろう)・愚民政策」3 おろかな者。「下愚・賢愚・衆愚・凡愚」4
自分で辞書を引けと言っておきながら、辞書が自分の考えに反する事を言っていると、そんなことは無視で、持論展開かw
#3030960 [srad.jp]に示した大辞泉の記述でも、後に続く語を「愚かな」という意味で修飾する例が示されているだろう。
1 おろか。ばか。「愚痴・愚鈍・愚民・愚問・愚劣/暗愚・頑愚」
などがそういう使われ方。「愚考」もそうだ。
しかし、「愚妻」、「愚息」という言葉は妻や息子を愚かと修飾する使い方ではなく
4 自分に関する物事に添えて謙遜(けんそん)を表す語。
という使い方だよ、というのが大辞泉の解説だ。
「この愚民ども」の「愚民」は「愚かなる支配者の民衆」なのか。
#このスレちょっと面白い
どこから「合成の誤謬」が出てきたんだ?知らない言葉を無理に使うのはやめようよ
#3030969 [srad.jp]を読もうな。一つの文字に複数の使い方があるのは普通の事だろう。
> 江戸しぐさと同じで、あとから作られた典型的な合成の誤謬
何を根拠にそういうの?
たとえば、「愚見を述べさせてもらえば」というときの「愚見」は「私の意見」のへりくだった表現だ。どの辞書にもそう書いてあるだろう。「見」は「意見」を意味する字だろう。じゃあ「私の」の意味に当たる字は?「愚」しかないだろう。このように愚というのは「私」、あるいは「私の」という語のへりくだった表現として使われる場合もあるということ。
愚見、愚妻、愚生、愚息などの語は「愚
いや、あくまで自分にかかるのだから、「愚かなる俺が支配する民衆」だろう。「今すぐ愚民共全てに叡智を授けてみせろ」とかもの凄いブーメランだな。
「粗品」には「私の品」という意味はないだろう。だから、直接「品」をへりくだる形で修飾したものだ。
「愚妻」というのは「私の妻」という意味を謙譲表現するのに「私の」の部分をへりくだって表現したもの。
「弊社」というのは「我々の会社」の謙譲表現だが、「我々の」をへりくだって表現する適当な字がないため「弊」に「我々の」の謙譲表現としての意味を持たせているのだろう。「弊」単独ではそういう意味は持たないが、他の字と組み合わせて使うときにそういう意味として用いられるということだ。「弊方」という語もある。「我々の方」の謙譲表現だが、これを「弊」は「方」を「くたびれた」と修飾する、と解釈するのは無理があるだろう。方角はくたびれない。「我々の」の謙譲表現が「弊」であると解釈するのが自然だ。
つ #3031076 [srad.jp]
辞書は一般的な用法から先に書いてあるんだが、なんで4つめの一般的ではない用法を根拠にしているのよ。後付けで出てきた解釈を辞書が追従したものでしょ。
常に最もよく使われる用例を、問題となっている語にふさわしいと考えるべきとは、なんと乱暴なwそれじゃあ辞書にいろんな用法を載せている意味がないだろう。用法が下位になっているということは、その用法が使われないということではないよ。
特に辞書にその用法の用例として問題となっている語がずばり書かれているのに、あえて他の用法を是とする理由がないだろう。
> 後付けで出てきた解釈を辞書が追従したものでしょ。
それこそが何の根拠もないあなたの想像でしょ。なにか文献を示せるの?
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ハッカーとクラッカーの違い。大してないと思います -- あるアレゲ
こうやって伸びていく (スコア:3, 参考になる)
失敗を糧として技術力やプロジェクト遂行能力を向上させて行くわけですよ。
台湾しか実績のないニッポンは差を付けられて、追いつくことができない。
原発の二の舞になりますね。
Re: (スコア:0)
それな
日本が欧米中韓との競争に敗け続けて契約締結ノウハウを蓄積してるように
中国が技術面でのノウハウを蓄積しているのは当たり前と考えるべき
新幹線や原発だけでなく、道路も橋も港湾も建物も同じ
契約ノウハウは表にでること少ないが、技術的なノウハウは表に出る機会が多いから
まねしやすいんだよな
敵のささいな失敗や、日本のささやかな成功を例示して面目を保とうとするのは、
日本の国民性なのかねぇ
Re: (スコア:0)
国民性といったら身内を貶して相手を褒める方では
身内の頭に「愚」とかつけるのは日本人くらいだと言うぜ
Re:こうやって伸びていく (スコア:0)
「愚妻」「愚息」等の事を言っているなら、それは考え違いだ。
あれは「愚かな妻」「愚かな息子」という意味ではなくて
「愚かである私の妻/息子」という意味の、自分をへりくだって言う謙譲表現だ。
最近は日本語も満足に知らないのに、それでもって得意げに日本を語るやつが多い。
悲しいことだ。
Re: (スコア:0)
愚妻 ぐ‐さい [kotobank.jp]
自分の妻をへりくだっていう語。
愚 ぐ [kotobank.jp]
[名・形動]おろかなこと。ばかげたこと。また、そのさま。「愚を犯す」「愚な男」
[代]一人称の人代名詞。自分のことをへりくだっていう語。
だから、愚妻の「愚」は、自らをへりくだって呼び、その妻ということで妻をへりくだって表現する謙称だろう。
Re: (スコア:0, オフトピック)
http://www.jas21.com/athenaeum/athenaeum20.htm [jas21.com]
これに感化されている感じでしょうか?
>謙称は、自分に関してだけ使われます。他人である妻には使われない。妻は他人だからこそ結婚できたのでしょう。
>愚とは自分のことです。 「 愚なる自分 」 の妻が 「 愚妻 」 、 「 拙なる私 」 が書いた著書が 「 拙著 」 なのです。
この中で謙称は自分に関してだけ、とありますが別のページでは
謙称の事を、自分や自分側の事をへりくだって言う場合の名称とあ
Re: (スコア:0)
だからそれ江戸しぐさと同じで、あとから作られた典型的な合成の誤謬だっての。
Re: (スコア:0)
話の要点がずれているな。
謙称は「自分および自分側の人をへりくだって呼ぶ呼び方」。愚妻も妻をへりくだって呼ぶ謙称。
そのへりくだりをどのような形で表現するかということだ。
ぐ【愚】[漢字項目] [kotobank.jp]
[常用漢字] [音]グ(呉)(漢) [訓]おろか
1 おろか。ばか。「愚痴・愚鈍・愚民・愚問・愚劣/暗愚・頑愚」
2 ばかにする。「愚弄(ぐろう)・愚民政策」
3 おろかな者。「下愚・賢愚・衆愚・凡愚」
4
Re: (スコア:0)
自分で辞書を引けと言っておきながら、辞書が自分の考えに反する事を言っていると、
そんなことは無視で、持論展開かw
#3030960 [srad.jp]に示した大辞泉の記述でも、後に続く語を「愚かな」という意味で修飾する例が示されているだろう。
1 おろか。ばか。「愚痴・愚鈍・愚民・愚問・愚劣/暗愚・頑愚」
などがそういう使われ方。「愚考」もそうだ。
しかし、「愚妻」、「愚息」という言葉は妻や息子を愚かと修飾する使い方ではなく
4 自分に関する物事に添えて謙遜(けんそん)を表す語。
という使い方だよ、というのが大辞泉の解説だ。
Re:こうやって伸びていく (スコア:1)
「この愚民ども」の「愚民」は「愚かなる支配者の民衆」なのか。
#このスレちょっと面白い
Re: (スコア:0)
どこから「合成の誤謬」が出てきたんだ?
知らない言葉を無理に使うのはやめようよ
Re: (スコア:0)
#3030969 [srad.jp]を読もうな。
一つの文字に複数の使い方があるのは普通の事だろう。
Re: (スコア:0)
> 江戸しぐさと同じで、あとから作られた典型的な合成の誤謬
何を根拠にそういうの?
たとえば、「愚見を述べさせてもらえば」というときの「愚見」は「私の意見」のへりくだった表現だ。
どの辞書にもそう書いてあるだろう。
「見」は「意見」を意味する字だろう。じゃあ「私の」の意味に当たる字は?「愚」しかないだろう。
このように愚というのは「私」、あるいは「私の」という語のへりくだった表現として使われる場合もあるということ。
愚見、愚妻、愚生、愚息などの語は「愚
Re:こうやって伸びていく (スコア:1)
いや、あくまで自分にかかるのだから、「愚かなる俺が支配する民衆」だろう。
「今すぐ愚民共全てに叡智を授けてみせろ」とかもの凄いブーメランだな。
Re: (スコア:0)
「粗品」には「私の品」という意味はないだろう。だから、直接「品」をへりくだる形で修飾したものだ。
「愚妻」というのは「私の妻」という意味を謙譲表現するのに「私の」の部分をへりくだって表現したもの。
「弊社」というのは「我々の会社」の謙譲表現だが、「我々の」をへりくだって表現する適当な字がないため
「弊」に「我々の」の謙譲表現としての意味を持たせているのだろう。「弊」単独ではそういう意味は持たないが、
他の字と組み合わせて使うときにそういう意味として用いられるということだ。
「弊方」という語もある。「我々の方」の謙譲表現だが、これを「弊」は「方」を「くたびれた」と
修飾する、と解釈するのは無理があるだろう。方角はくたびれない。「我々の」の謙譲表現が「弊」
であると解釈するのが自然だ。
Re: (スコア:0)
つ #3031076 [srad.jp]
Re: (スコア:0)
辞書は一般的な用法から先に書いてあるんだが、なんで4つめの一般的ではない用法を根拠にしているのよ。
後付けで出てきた解釈を辞書が追従したものでしょ。
Re: (スコア:0)
常に最もよく使われる用例を、問題となっている語にふさわしいと考えるべきとは、なんと乱暴なw
それじゃあ辞書にいろんな用法を載せている意味がないだろう。
用法が下位になっているということは、その用法が使われないということではないよ。
特に辞書にその用法の用例として問題となっている語がずばり書かれているのに、
あえて他の用法を是とする理由がないだろう。
> 後付けで出てきた解釈を辞書が追従したものでしょ。
それこそが何の根拠もないあなたの想像でしょ。なにか文献を示せるの?