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ここだったかどこかで、もはや昔ながらの機械的リンクで作動しているのではないのだからハンドルとかシフトレバー、ペダルが現状の形のままである必要が無いのではないか?と言う意見を見かけた。
確かにそうかもしれないが、車のように物理的に動く物、人が操作して動かす物のインタフェースは、注視する必要が無い、視野の隅でぼやっと見てても手探りの感覚などでも状態が分かる物のままで良いのではないかと思う。
こんなシフトレバーでなければ、現在の状態を見た目の角度でもわかるだろうに。
飛行機のコクピット周りだって、フラップが羽根型、ランディングギアが車輪型など工夫してヒューマンエラーを避けるようにしていると、以前効いたことがある。
最近の車だと空調とかいろいろな操作がタッチパネルになっているのがあるがどうなんだろう。うちの車はまだ温度設定、風量がダイヤル式だが、適当に手を伸ばしてつかんで回せるからいいと思うのだが(ある程度感覚で回した後、余裕ができた時点で温度表示を確認)。
それを言い出せば、マニュアルミッションバイクの、シフトペダル式変速操作インターフェイスは論外になってしまう。
追記:あと船舶・自動車のステアリング・ホイール=舵輪も。要は慣れの問題。その意味で言えば、5速(車両によれば3・4速でも)マニュアルミッションレバーのバックの位置に、ドライブがあるプリウスなんて最低。さぞかし沢山事故もあったことでしょう。押して制動(≒バック)・引いて力行の、日本式鉄道式ワンハンドルマスコンと同じになっているが、これは自動車・電車の遙かな祖先である(鉄道)馬車(押して前進・引いて減速)とは逆操作である。
Leaf試乗したとき、変速レバーがパドル?型だったのですが、バックが前なのにはなんとなく違和感ありました。普段ののオートマでは違和感ないのに。形状による差もあるのでしょうか?
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物理的に動く物のインターフェース (スコア:1)
ここだったかどこかで、もはや昔ながらの機械的リンクで作動しているのではないのだからハンドルとかシフトレバー、ペダルが現状の形のままである必要が無いのではないか?と言う意見を見かけた。
確かにそうかもしれないが、車のように物理的に動く物、人が操作して動かす物のインタフェースは、注視する必要が無い、視野の隅でぼやっと見てても手探りの感覚などでも状態が分かる物のままで良いのではないかと思う。
こんなシフトレバーでなければ、現在の状態を見た目の角度でもわかるだろうに。
飛行機のコクピット周りだって、フラップが羽根型、ランディングギアが車輪型など工夫してヒューマンエラーを避けるようにしていると、以前効いたことがある。
最近の車だと空調とかいろいろな操作がタッチパネルになっているのがあるがどうなんだろう。
うちの車はまだ温度設定、風量がダイヤル式だが、適当に手を伸ばしてつかんで回せるからいいと思うのだが(ある程度感覚で回した後、余裕ができた時点で温度表示を確認)。
Re: (スコア:0)
それを言い出せば、マニュアルミッションバイクの、シフトペダル式変速操作インターフェイスは論外になってしまう。
Re: (スコア:0)
追記:あと船舶・自動車のステアリング・ホイール=舵輪も。
要は慣れの問題。
その意味で言えば、5速(車両によれば3・4速でも)マニュアルミッションレバーのバックの位置に、ドライブがあるプリウスなんて最低。
さぞかし沢山事故もあったことでしょう。
押して制動(≒バック)・引いて力行の、日本式鉄道式ワンハンドルマスコンと同じになっているが、これは自動車・電車の遙かな祖先である(鉄道)馬車(押して前進・引いて減速)とは逆操作である。
Re:物理的に動く物のインターフェース (スコア:1)
Leaf試乗したとき、変速レバーがパドル?型だったのですが、
バックが前なのにはなんとなく違和感ありました。
普段ののオートマでは違和感ないのに。
形状による差もあるのでしょうか?