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同性婚という生物として異常な行為を是認するなんて、どうかしているとしか思えない。自分は、それなりに知られた企業で働いてるけど、もし会社がこんなこと言い出したら徹底的に反対して絶対に阻止する。例え自分の立場が危うくなろうともね。自然摂理に反する人間の行いなんて数え切れないくらいあるだろうけれど、だからといって際限なく認めて良いって訳じゃない。
子孫を残すための生殖行為ではなく、単に性欲を満たすだけの擬似性行為を認める、いかがわしい会社としか思えない。
パートナーなんて言ってるけど、ようはただの性行為の相手。セフレがいる人には、ラブホ代がかかるだろうから、セフレ手当てを出しますよ、というのと何が違うのだろうか。
病気などで子供ができない男女の結婚にも反対なのか。
元コメントの人じゃないACだけど、
伝統的な価値観でいけば、結婚する/させるからには子供を期待するのが前提だったろうから子供ができない/作らないのが少数派として無視できる割合のうちは、いちいち騒がなかっただけでは。いま作る気がない、は、そのうち気が変わるかもしれないし、作りたくても作れない、を排除するのは不憫だし。
どう考えても作れない組み合わせまでひっくるめて「みなし結婚」になるんであればそもそも結婚てなんなのよ、福利厚生の対象にする根拠は?という話になる。「一人結婚」はありうるか?「グループ結婚」はできないのか?少数派に配慮すればするほど、「結婚のようなもの」の対象は際限なく広がっていくだろう。
そういう意味で、広くコンセンサスが得られる「結婚」と「未婚」の境界はどこだろうと考えると、やっぱり「子作りの可能性」以外の場所に線の引きよう無いんじゃねえの?とは思う。
「子育て予備群は大変だからみんなで助けてあげようね」て扶助制度が「パートナーも作れない人間的に劣った奴は死ぬまでワリを喰います」に変質するんだとすれば、かえって新たな人権問題になりかねないんじゃないかな、このあたりの動き。
#「ぜんぶ賃金に含まれてますから」って、きれいさっぱり無くしてしまえば問題にならないんじゃないか。
妻が死んでも、子供がいないのなら忌引休暇など認めないようにすればいい。妻が寝たきりになっても、子供がいないのなら介護休暇など認めないようにすればいい。
妻が死んでも、子供がいないのなら忌引休暇など認めないようにすればいい。
こっちはいいとしても、
妻が寝たきりになっても、子供がいないのなら介護休暇など認めないようにすればいい。
寝たきりになったからと言って、子供が産めなくなるとは限らないのだから、この理屈はヘンだね。
>「一人結婚」はありうるか?「グループ結婚」はできないのか?
制度を作って維持・運用するにはそれなりにコストがかかりますから、そのコストに見合うだけの需要が出てくれば、考慮されるかもしれません。「同性婚」はそれなりの需要があるということでしょう。
>「子育て予備群は大変だからみんなで助けてあげようね」て扶助制度が>「パートナーも作れない人間的に劣った奴は死ぬまでワリを喰います」に変質するんだとすれば
従来の制度でも、「結婚もできない人間的に劣った奴は死ぬまでワリを喰います」制度と言ってもいいですよね。
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アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家
個人的には反対 (スコア:0, 荒らし)
同性婚という生物として異常な行為を是認するなんて、どうかしているとしか思えない。
自分は、それなりに知られた企業で働いてるけど、もし会社がこんなこと言い出したら徹底的に反対して絶対に阻止する。
例え自分の立場が危うくなろうともね。
自然摂理に反する人間の行いなんて数え切れないくらいあるだろうけれど、だからといって際限なく認めて良いって訳じゃない。
Re: (スコア:-1, 荒らし)
子孫を残すための生殖行為ではなく、単に性欲を満たすだけの擬似性行為を認める、いかがわしい会社としか思えない。
パートナーなんて言ってるけど、ようはただの性行為の相手。
セフレがいる人には、ラブホ代がかかるだろうから、セフレ手当てを出しますよ、というのと何が違うのだろうか。
Re: (スコア:0)
病気などで子供ができない男女の結婚にも反対なのか。
Re:個人的には反対 (スコア:0)
元コメントの人じゃないACだけど、
伝統的な価値観でいけば、結婚する/させるからには子供を期待するのが前提だったろうから
子供ができない/作らないのが少数派として無視できる割合のうちは、いちいち騒がなかっただけでは。
いま作る気がない、は、そのうち気が変わるかもしれないし、作りたくても作れない、を排除するのは不憫だし。
どう考えても作れない組み合わせまでひっくるめて「みなし結婚」になるんであれば
そもそも結婚てなんなのよ、福利厚生の対象にする根拠は?という話になる。
「一人結婚」はありうるか?「グループ結婚」はできないのか?
少数派に配慮すればするほど、「結婚のようなもの」の対象は際限なく広がっていくだろう。
そういう意味で、広くコンセンサスが得られる「結婚」と「未婚」の境界はどこだろうと考えると、
やっぱり「子作りの可能性」以外の場所に線の引きよう無いんじゃねえの?とは思う。
「子育て予備群は大変だからみんなで助けてあげようね」て扶助制度が
「パートナーも作れない人間的に劣った奴は死ぬまでワリを喰います」に変質するんだとすれば、
かえって新たな人権問題になりかねないんじゃないかな、このあたりの動き。
#「ぜんぶ賃金に含まれてますから」って、きれいさっぱり無くしてしまえば問題にならないんじゃないか。
Re: (スコア:0)
妻が死んでも、子供がいないのなら忌引休暇など認めないようにすればいい。
妻が寝たきりになっても、子供がいないのなら介護休暇など認めないようにすればいい。
Re:個人的には反対 (スコア:1)
妻が死んでも、子供がいないのなら忌引休暇など認めないようにすればいい。
こっちはいいとしても、
妻が寝たきりになっても、子供がいないのなら介護休暇など認めないようにすればいい。
寝たきりになったからと言って、子供が産めなくなるとは限らないのだから、この理屈はヘンだね。
Re: (スコア:0)
>「一人結婚」はありうるか?「グループ結婚」はできないのか?
制度を作って維持・運用するにはそれなりにコストがかかりますから、
そのコストに見合うだけの需要が出てくれば、考慮されるかもしれません。
「同性婚」はそれなりの需要があるということでしょう。
>「子育て予備群は大変だからみんなで助けてあげようね」て扶助制度が
>「パートナーも作れない人間的に劣った奴は死ぬまでワリを喰います」に変質するんだとすれば
従来の制度でも、「結婚もできない人間的に劣った奴は死ぬまでワリを喰います」制度と言ってもいいですよね。