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そりゃあ「死んだ」「殺された」と言いふらされた某OSの有償リリース [geocities.jp]を待ちわびているのは事実だが、いくら無料アップグレードだからって、毎度毎度数GBのISOをダウンロードして適用しなくちゃならないかと思うと、Windows 10 にはちょっとウンザリかも。ああアニバーサリーアップデートもあてるのやめた。だって面倒くさいんだもん。
# 旧来の Service Pack だったらもっとコンパクトになるよね
ここは新機能を選んでダウンロードできる IBM Software Choice [ibm.com] みたいな仕組みを提供してもらいたいね。
と、アニバーサリーアップデート当ててない人が宣っていますが。
アニバーサリーアップデートってWin10自体のパッチからするとかなり小規模なものだったのだけど・・・そもそもServicePackでも大規模変更だったXP SP2もそこそこ仰々しいアップデートになったらServicePackだから軽いって印象はないですねえそれ以外の一般的なServicePackって所詮は累積アップデート+αだからそこまで大きな変更ってやりませんし
アニバーサリーアップデートってWin10自体のパッチからするとかなり小規模なものだったのだけど・・・
小規模かもしれませんが、アプリケーションを入れて好みに合わせた関連付け設定も変更しますし、マザーボードやGPU関連のドライバーもアンインストールしてしまいます。
レジストリをけっこう初期値に戻してますよねいくつかのソフトでライセンス認証やり直しになって地味に面倒
この人が言ってるのはダウンロードする必要があるファイルの容量のことだろ。インストールイメージとサービスパックの比率が1:1以上だったことは過去にはなかったと思うが。Win10自体のパッチからするとかなり小規模なものだったAUをインストールするためにWindowsのインストールイメージをまるごとダウンロードするのはどう考えてもやり過ぎですよ。容量以外の観点から考えるとまるごと上書きするほうが少ないトラブルで済むだろうけど。
ここは新機能を選んでダウンロードできる IBM Software Choice [ibm.com] みたいな仕組み
そういうことがしたい人はLinuxを使うべきでは
アメリカやインド、オーストラリア、ヨーロッパでは固定回線ですら従量制となっているのに3GBのイメージを落とさせるとか狂気の沙汰としか思えないマイクロソフトが3GB分の金を払うならアップグレードしてやってもいいけど、そうでないなら拒みたい気分だわ
あの人たち、トラフィックただだと思ってるふしがあるよね。とても64bit版と32bit版を2回づつ計4回も3GBを落とす気はしない。拒否できないなら32bitはつぶすかな。
Windows UpdateがデフォルトでP2P仕様になってますからね。
従量制って言っても100GB単位いくらとか其のレベルではなかったかしらん?3GBだと10円とかその辺くらいの値段になるぞ
インドは10GB単位なので、割高です。それでもモバイル回線よりは安いけど
なにいってんだ、こいつ?普通にWindowsUpdateからアップデートできるだろなんでわざわざフルセットのISO落とすんだ?
Windows Update使ったところで数GBあるinstall.esdをDLしてくることに変わりはないが
それISOじゃないし
ざっと見た感じだとinstall.esd以外もいろいろダウンロードしてる。ぶっちゃけインストールディスの中身はだいたい全部ダウンロードしてる。
だから何だというのだろう手間は言うほど掛からないって点は変わらんだろうに
だって容量の話じゃないですかやだー
というか、ISOじゃないよね?
元の人とはちょっと意図が違うと思うけどさ。何故落とすのかと問われれば、MSがWindows Updateのキャッシュ保存先にCドライブ以外を認めないから。
今回のAnniversary Updateは、Windows UpdateでのCドライブに16GB以上、又は20GB以上の空き容量が必要と案内される。それを信じて頑張って20GB空き容量を用意しても、その先で「容量が足らない」というエラーでブロックされたりするんよ。
この20GBと言う数字、補助記憶が32GB(実効容量29GB)の格安機については相当つらい。Windows 10のは、圧縮ツールで圧縮しても8GB程度ある状態になる。さらにシステム初期化用のesdは1GB
> しかし、この場合でも、メディアクリエイションツールをダウンロードしてきてISOイメージからDVDを作成し適用すると、空き容量8GB程度でもアップデートが可能だった。どーにかしろと。
どうにかしてるじゃん……。
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ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家
OSのバージョンアップって楽しみなの? (スコア:1)
そりゃあ「死んだ」「殺された」と言いふらされた某OSの有償リリース [geocities.jp]を待ちわびているのは事実だが、いくら無料アップグレードだからって、毎度毎度数GBのISOをダウンロードして適用しなくちゃならないかと思うと、Windows 10 にはちょっとウンザリかも。ああアニバーサリーアップデートもあてるのやめた。だって面倒くさいんだもん。
# 旧来の Service Pack だったらもっとコンパクトになるよね
ここは新機能を選んでダウンロードできる IBM Software Choice [ibm.com] みたいな仕組みを提供してもらいたいね。
モデレータは基本役立たずなの気にしてないよ
Re:OSのバージョンアップって楽しみなの? (スコア:1)
と、アニバーサリーアップデート当ててない人が宣っていますが。
アニバーサリーアップデートってWin10自体のパッチからするとかなり小規模なものだったのだけど・・・
そもそもServicePackでも大規模変更だったXP SP2もそこそこ仰々しいアップデートになったら
ServicePackだから軽いって印象はないですねえ
それ以外の一般的なServicePackって所詮は累積アップデート+αだからそこまで大きな変更ってやりませんし
Re:OSのバージョンアップって楽しみなの? (スコア:1)
アニバーサリーアップデートってWin10自体のパッチからするとかなり小規模なものだったのだけど・・・
小規模かもしれませんが、アプリケーションを入れて好みに合わせた関連付け設定も変更しますし、
マザーボードやGPU関連のドライバーもアンインストールしてしまいます。
Re:OSのバージョンアップって楽しみなの? (スコア:1)
レジストリをけっこう初期値に戻してますよね
いくつかのソフトでライセンス認証やり直しになって地味に面倒
Re: (スコア:0)
この人が言ってるのはダウンロードする必要があるファイルの容量のことだろ。インストールイメージとサービスパックの比率が1:1以上だったことは過去にはなかったと思うが。Win10自体のパッチからするとかなり小規模なものだったAUをインストールするためにWindowsのインストールイメージをまるごとダウンロードするのはどう考えてもやり過ぎですよ。
容量以外の観点から考えるとまるごと上書きするほうが少ないトラブルで済むだろうけど。
Re:OSのバージョンアップって楽しみなの? (スコア:1)
ここは新機能を選んでダウンロードできる IBM Software Choice [ibm.com] みたいな仕組み
そういうことがしたい人はLinuxを使うべきでは
従量課金制ネットワークで3GBはない (スコア:0)
アメリカやインド、オーストラリア、ヨーロッパでは固定回線ですら従量制となっているのに3GBのイメージを落とさせるとか狂気の沙汰としか思えない
マイクロソフトが3GB分の金を払うならアップグレードしてやってもいいけど、そうでないなら拒みたい気分だわ
Re: (スコア:0)
あの人たち、トラフィックただだと思ってるふしがあるよね。
とても64bit版と32bit版を2回づつ計4回も3GBを落とす気はしない。
拒否できないなら32bitはつぶすかな。
Re: (スコア:0)
Windows UpdateがデフォルトでP2P仕様になってますからね。
Re: (スコア:0)
従量制って言っても100GB単位いくらとか其のレベルではなかったかしらん?
3GBだと10円とかその辺くらいの値段になるぞ
Re: (スコア:0)
インドは10GB単位なので、割高です。それでもモバイル回線よりは安いけど
Re: (スコア:0)
なにいってんだ、こいつ?
普通にWindowsUpdateからアップデートできるだろ
なんでわざわざフルセットのISO落とすんだ?
Re: (スコア:0)
Windows Update使ったところで数GBあるinstall.esdをDLしてくることに変わりはないが
Re: (スコア:0)
それISOじゃないし
Re: (スコア:0)
ざっと見た感じだとinstall.esd以外もいろいろダウンロードしてる。
ぶっちゃけインストールディスの中身はだいたい全部ダウンロードしてる。
Re: (スコア:0)
だから何だというのだろう
手間は言うほど掛からないって点は変わらんだろうに
Re: (スコア:0)
だって容量の話じゃないですかやだー
Re: (スコア:0)
というか、ISOじゃないよね?
Re: (スコア:0, 興味深い)
元の人とはちょっと意図が違うと思うけどさ。何故落とすのかと問われれば、MSがWindows Updateのキャッシュ保存先にCドライブ以外を認めないから。
今回のAnniversary Updateは、Windows UpdateでのCドライブに16GB以上、又は20GB以上の空き容量が必要と案内される。それを信じて頑張って20GB空き容量を用意しても、その先で「容量が足らない」というエラーでブロックされたりするんよ。
この20GBと言う数字、補助記憶が32GB(実効容量29GB)の格安機については相当つらい。
Windows 10のは、圧縮ツールで圧縮しても8GB程度ある状態になる。さらにシステム初期化用のesdは1GB
Re: (スコア:0)
> しかし、この場合でも、メディアクリエイションツールをダウンロードしてきてISOイメージからDVDを作成し適用すると、空き容量8GB程度でもアップデートが可能だった。どーにかしろと。
どうにかしてるじゃん……。