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Stay hungry, Stay foolish. -- Steven Paul Jobs
STGと言っても・・・ (スコア:1)
ついでに言えば、2Dのスクロールするタイプ(グラディウスみたいな)と、3Dのフライトシム(エースコンバットとか)みたいなタイプでも全然別のゲームだったりするわけで・・・
もしかして、ひとくくりでSTGとして見てたりするんでしょうか?
#2Dも3Dも全部好きだけど(w
Re:STGと言っても・・・ (スコア:2, 参考になる)
この点ですが、リズムアクションゲームでも同様のことが言えると思います。
現在(当初からかな?)のリズムアクションゲームの難易度設定は非常に幅が広く、論文の主張にある「(操作は)タイミング良くボタンを押すことのみ」でクリアとして認定される程度のものから、「譜面を見て反応するだけではほぼ対応不可能 -> 譜面を覚える等の計画性が必要」とさえ思える極悪難易度まで、プレイヤー自身が難易度選択が可能であるほど幅が広いものになっています。
2Dシューティングでも完全攻略の域に達するには年単位での習熟性が必要ですし、それに見合うだけの攻略方法の確立が必要です。
#残念ながら完全攻略を達成したゲームはひとつもありませんが(汗
したがって、ゲームをプレイする人のスタイルによって(脳活動等の結果が)大きく異なるのではないかと考えています。
/.J的にはどうなのでしょう?
STGに続いて (スコア:1)
あまりその系統やってないので(^^;、STGの話だけを書いてました。
#私も2D STGの完全攻略を目指したのは、もうずいぶん昔な気が・・・。
#最近ちょっとまた手を出してみましたが、ぼろぼろでした(w
#すっかりSLGが中心になってるなぁ・・・。
パズルに注意。ゲームで発散はウソ。脳は疲れない (スコア:1)
反射も回想も頭(前頭前野)を使うとは言えないでしょうね。
ゲームを繰り返ししたかどうかで ゲーム脳かそうでないかは決まります。
http://www.zakzak.co.jp/gamezak/dejibata/gamenou03.html
頭に良いゲーム (スコア:1)
でも、リンク先を呼んだ限りでは、スキー脳やテニス脳もあるわけで、そっちは問題としてぜんぜん上がってこない。
ってことは、2D STGをやってゲーム脳と言われる同様の状態になっても、別にたいした問題は無いって思っていいわけですよね(w
#ゲームだけ特別なのか?
#しかし、繰り返しが駄目で頭で考えるものが良いということは、ストーリー重視のギャルゲーなんか、とても頭にいいということになるんだろうか(w
Re:頭に良いゲーム (スコア:1)
> なっても、別にたいした問題は無い
スキーやテニスだと自覚のある身体疲勞で抑制されますが、ゲームの場合はどうでしょう。24 時間やりつづけて突然死した人は居ましたね。どこか無自覚な疲勞が蓄積するのではないでしょうか。
> 繰り返しが駄目で頭で考えるものが良いということは、ストーリー重視
> のギャルゲーなんか、とても頭にいい
前頭前野は感情制御(抑制)を担うのではありませんか。
Re:頭に良いゲーム (スコア:0)
某踊るゲームもやっぱり、身体疲労で抑制されます。
足の多いのは複雑になりすぎて全然ついていけないので
(私は最大でも足5個)、もっぱら3-4個のを