パスワードを忘れた? アカウント作成
この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。

「ゲーム脳」追試研究@エンタテインメントコンピューティング2003」記事へのコメント

  • 2DのSTGなんかは、反射的にやっている一般の人と、暗記物としてやっている玄人ではかなり違いがあると思うんですが、その辺のところってどうなんでしょう?

    ついでに言えば、2Dのスクロールするタイプ(グラディウスみたいな)と、3Dのフライ
    • by uhyorin (10375) on 2003年01月19日 21時07分 (#238636) ホームページ 日記
      > 反射的にやっている一般の人と、暗記物としてやっている玄人ではかなり違いがあると思う

      この点ですが、リズムアクションゲームでも同様のことが言えると思います。
      現在(当初からかな?)のリズムアクションゲームの難易度設定は非常に幅が広く、論文の主張にある「(操作は)タイミング良くボタンを押すことのみ」でクリアとして認定される程度のものから、「譜面を見て反応するだけではほぼ対応不可能 -> 譜面を覚える等の計画性が必要」とさえ思える極悪難易度まで、プレイヤー自身が難易度選択が可能であるほど幅が広いものになっています。
      2Dシューティングでも完全攻略の域に達するには年単位での習熟性が必要ですし、それに見合うだけの攻略方法の確立が必要です。
      #残念ながら完全攻略を達成したゲームはひとつもありませんが(汗

      したがって、ゲームをプレイする人のスタイルによって(脳活動等の結果が)大きく異なるのではないかと考えています。
      /.J的にはどうなのでしょう?
      親コメント
      • by kota128 (6016) on 2003年01月20日 2時00分 (#238843)
        あ、リズム系のゲームも結構そうなってるんですね。
        あまりその系統やってないので(^^;、STGの話だけを書いてました。

        #私も2D STGの完全攻略を目指したのは、もうずいぶん昔な気が・・・。
        #最近ちょっとまた手を出してみましたが、ぼろぼろでした(w
        #すっかりSLGが中心になってるなぁ・・・。
        親コメント

UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie

処理中...