アカウント名:
パスワード:
この『消えた良書リスト』とやらの中に、本当に良書が含まれていたと思う者だけが、この尼に石を投げなさい。
# 一体どこに良書が含まれているんだ?
そもそも根本的に貸本システムなので(一度に借りれる数に制限&返さないと次が借りれない)「読むのに時間がかかる」「何度も読み返す」「リファレンスとして手元に置いておく」本には使えない。よって技術書は対象外。読めるのはコミックとか小説とかエッセイとかの「読むのに時間がかからない」「一度読んだらもういいや」という本だけ。
#買うべきかどうか判断つかない技術書をお試しで借りてみるというのはアリかも。
#あと貸本の値段はせいぜい一冊50円だと思うので(個人の感想です)、月額980円だと月20冊読まないとモトがとれないように思う。なので無料期間中は使うが終わったら即解約予定。
読み返し頻度の高いものは常時借りておけばいいだけですよ。少し離れて読み返したくなったものは借り直せばいいのです。それでストレスに感じる程なら流石に購入した方が良いでしょうが。ただ技術書はあまり山のように読み下したりはしないものなので、読み放題へのニーズは相対的に少ないのでしょうね。
#漫画を6000冊ほどサーチして目を通しておきたい作品が相当数あったので、一区切りつくまで利用継続かなあ・・・
常時借りておけば、といっても上限はたったの10冊。
おまけに、利用終了すると借りてた本の情報はKindleにも管理画面にも残らないので、なにかに別途メモしておかないとあとで読み返したくなっても分からない。
ストレスっつーかダメでしょ、こんなの。
>Kindleにも管理画面にも残らない最高じゃないですか、あんな本やあんな本を読んでも履歴に残らないなんて。
アマゾンの履歴なんてどっちみち人に見せないだろ
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike
良書? (スコア:1)
この『消えた良書リスト』とやらの中に、本当に良書が含まれていたと思う者だけが、この尼に石を投げなさい。
# 一体どこに良書が含まれているんだ?
Re: (スコア:0)
そもそも根本的に貸本システムなので(一度に借りれる数に制限&返さないと次が借りれない)「読むのに時間がかかる」「何度も読み返す」「リファレンスとして手元に置いておく」本には使えない。
よって技術書は対象外。読めるのはコミックとか小説とかエッセイとかの「読むのに時間がかからない」「一度読んだらもういいや」という本だけ。
#買うべきかどうか判断つかない技術書をお試しで借りてみるというのはアリかも。
#あと貸本の値段はせいぜい一冊50円だと思うので(個人の感想です)、月額980円だと月20冊読まないとモトがとれないように思う。なので無料期間中は使うが終わったら即解約予定。
Re: (スコア:0)
読み返し頻度の高いものは常時借りておけばいいだけですよ。少し離れて読み返したくなったものは借り直せばいいのです。
それでストレスに感じる程なら流石に購入した方が良いでしょうが。
ただ技術書はあまり山のように読み下したりはしないものなので、読み放題へのニーズは相対的に少ないのでしょうね。
#漫画を6000冊ほどサーチして目を通しておきたい作品が相当数あったので、一区切りつくまで利用継続かなあ・・・
Re: (スコア:0)
常時借りておけば、といっても上限はたったの10冊。
おまけに、利用終了すると
借りてた本の情報はKindleにも管理画面にも残らないので、
なにかに別途メモしておかないと
あとで読み返したくなっても分からない。
ストレスっつーかダメでしょ、こんなの。
Re: (スコア:0)
>Kindleにも管理画面にも残らない
最高じゃないですか、あんな本やあんな本を読んでも履歴に残らないなんて。
Re:良書? (スコア:0)
アマゾンの履歴なんてどっちみち人に見せないだろ