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EmDriveの原理について説明する論文、査読を通過」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward

    これで十分な推力が得られればSFで描かれたような有人で太陽系内を飛び回るような宇宙開発が可能になるかなぁ
    恒星間で探査機送る事も実現できそうだよねー

    • by Anonymous Coward

      「太陽系内を飛び回るような」
      ・・・
      十分な推力というより、使っても減らない燃料(電力だけなら無限供給可能として)というのが着眼点で。
      単純な推力は大きくないの。

      後方にロケット噴射して、目的地まで一直線に飛ぶなんていう宇宙旅行は、いまのところない。

      • by Anonymous Coward

        でも火星に人を送り込むってのは帰還も含めて現実的になるんじゃないかな?

        • by Anonymous Coward

          火星の衛生軌道上に人を送り込むのは帰還も含めて実現が見えてくるでしょうね。
          火星の地上(火上のほうがいいのか?)に帰還を前提として人を送り込むのは実現性が増すだけで非現実的なことに変わりはないでしょう。
          完全に整地された地球上のスペースシャトル着地地点へスペースシャトルを着地させてそれを再整備して発射台に載せて再度撃ち上げるだけであれだけ苦労したわけですから。
          現実的な問題として打ち上げ基地を現地に建設してなんだかんだとやってると時間がかかりすぎる。
          多分予算が降りないし仮に通ってもやってる途中で停止かな。

          • by Anonymous Coward on 2016年09月06日 14時56分 (#3075926)

            月ほどではないけど地球に比べれば衛星軌道上に乗せるエネルギーは少なくて済むだろうから
            (ちょうど悪いニュースがあったけど)Space Xのグラスホッパーの開発が進めば応用できんかのう…

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