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最近の風潮では望むべくもないけど、捨てた側の説明に耳を傾けるチャンスがあってもいいよな。日本民俗学会会員のみが買える本と言っても、それだけじゃ保存場所を確保すべき貴重さかどうかは判然としないし、龍之介全集初版もそれだけじゃ価値があるかは不明。岩波文庫巻末の刊行の辞にあるような、予約販売の乱造全集なら初版に価値があるとも言えない。穴水町によほどゆかりのあるものとも判然としない。案外、適切な処分かも知れないし。
経緯の憶測よりも価値観の押し付けの方が不毛で見苦しいな寄贈元への連絡の是非も、利用頻度以外の尺度の尊重も、「公共図書館の意味」も、端から偉そうにノーコストでがなりたててるだけの無責任な理想論だろ無限の空間があればわざわざ廃棄なんかしないっつーのに
廃棄したこと自体が問題なんじゃ無い。公共の図書館だからこそ、きちんとした基準に基づいて判断すべきなんだよ。ノーコストとか言ってるけど、公共の図書館は税金で運営されてるんだから、全く利用しない住民も運営費を負担してるんだぞ。なら、それに見合う運営をするのは義務だ。
それでは例えば30年前に寄贈されて貸し出し実績のない本だったらどれぐらいのコストをかけて「判断」すればいい、とお考えなんでしょうか。人件費もこみこみでどれぐらいが妥当でしょうね。
捨てる前に寄贈者に聞けば良いだけの話じゃね?特に大口ならなおさら。そんなにコストかかるか?
もはや寄贈というよりも、「信託」になってね?
訊いて捨てちゃダメって言われたら永久保存しなきゃいけないわけ? そのコストは誰が払うの?
まあ、捨てるけど引き取るなら返すよ、くらいは聞いても良かったかもですね。
でも寄贈者が何人くらいいるかどうか分かってて言ってるんですよね。そこにある2000冊ほどの本の寄贈者が同じかどうかなんて自明じゃないんですよ。
容易に連絡が付くであろう相手にさえ連絡してないのが問題なんだよ。なぜ0/1で考えようとするのかね。
連絡はつくだろうけど、スタッフの労働コストは無料じゃないし対応策は「寄贈お断り、ただし匿名なら歓迎」になる気がする
「容易」って…電話かけて話し中ならおしまいなんか?電話番号メンテし続けてんの?だれが?
まぁ定性的な話はいいから、いくらなら許容できるんだよ。
玉石全部まとめて神保町辺りで見積もりとって貰えば?現実的には書庫データベースを貸し出し実績以外でフィルタリング出来るよう重要度や時価の項目を作っておいて購入、寄贈、棚卸ししたタイミングでちょこちょこ入力してったら?禁帯出フラグ付いてるだけでも廃棄には慎重になる筈なんだけどな
神保町の古本屋らは、商売であって、産廃処分屋じゃないぜ…
図書館のは何度も回転した「レンタル落ち」の本だから、大半は値段が付かないし、もし価値のある本を見つけても売ってもらえないのでは、一方的なフリーライドや
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私はプログラマです。1040 formに私の職業としてそう書いています -- Ken Thompson
反論もほしい (スコア:2)
最近の風潮では望むべくもないけど、
捨てた側の説明に耳を傾けるチャンスがあってもいいよな。
日本民俗学会会員のみが買える本と言っても、それだけじゃ保存場所を確保すべき
貴重さかどうかは判然としないし、龍之介全集初版もそれだけじゃ価値があるかは
不明。岩波文庫巻末の刊行の辞にあるような、予約販売の乱造全集なら初版に価値があるとも言えない。
穴水町によほどゆかりのあるものとも判然としない。案外、適切な処分かも知れないし。
やらかした後だと何を言っても言い訳 (スコア:1)
調べもせずに言いたい放題言っている時点で、私から見れば図書館担当者並みに同罪ですね
*****な理由で、*****な対処を取ってから、寄付者に了承を得て廃棄しましたと、
手順を踏まずにやらかした時点で周囲から何を言われても仕方ないでしょう。
少し調べれれば、破棄の場合に寄贈者へ連絡したりしなかったりと、
対応が曖昧なこと、図書館側で専門性や希少性を調べたわけではないこと等、
適切な処分以前に読まれない週刊誌レベルの扱いしかしてないことが
出てきていることが問題でしょう
その本の利用頻度だけで購入や廃棄を決めるようじゃ公共図書館の意味がないでしょう
Re:やらかした後だと何を言っても言い訳 (スコア:0)
経緯の憶測よりも価値観の押し付けの方が不毛で見苦しいな
寄贈元への連絡の是非も、利用頻度以外の尺度の尊重も、「公共図書館の意味」も、
端から偉そうにノーコストでがなりたててるだけの無責任な理想論だろ
無限の空間があればわざわざ廃棄なんかしないっつーのに
Re: (スコア:0)
廃棄したこと自体が問題なんじゃ無い。
公共の図書館だからこそ、きちんとした基準に基づいて判断すべきなんだよ。
ノーコストとか言ってるけど、公共の図書館は税金で運営されてるんだから、全く利用しない住民も運営費を負担してるんだぞ。
なら、それに見合う運営をするのは義務だ。
Re:やらかした後だと何を言っても言い訳 (スコア:1)
それでは例えば30年前に寄贈されて貸し出し実績のない本だったらどれぐらいのコストをかけて
「判断」すればいい、とお考えなんでしょうか。
人件費もこみこみでどれぐらいが妥当でしょうね。
Re: (スコア:0)
捨てる前に寄贈者に聞けば良いだけの話じゃね?特に大口ならなおさら。
そんなにコストかかるか?
Re: (スコア:0)
もはや寄贈というよりも、「信託」になってね?
Re: (スコア:0)
訊いて捨てちゃダメって言われたら永久保存しなきゃいけないわけ? そのコストは誰が払うの?
Re: (スコア:0)
まあ、捨てるけど引き取るなら返すよ、くらいは聞いても良かったかもですね。
でも寄贈者が何人くらいいるかどうか分かってて言ってるんですよね。
そこにある2000冊ほどの本の寄贈者が同じかどうかなんて自明じゃないんですよ。
Re: (スコア:0)
容易に連絡が付くであろう相手にさえ連絡してないのが問題なんだよ。
なぜ0/1で考えようとするのかね。
Re: (スコア:0)
連絡はつくだろうけど、スタッフの労働コストは無料じゃないし
対応策は「寄贈お断り、ただし匿名なら歓迎」になる気がする
Re: (スコア:0)
「容易」って…
電話かけて話し中ならおしまいなんか?
電話番号メンテし続けてんの?だれが?
まぁ定性的な話はいいから、いくらなら許容できるんだよ。
Re: (スコア:0)
玉石全部まとめて神保町辺りで見積もりとって貰えば?
現実的には書庫データベースを貸し出し実績以外でフィルタリング出来るよう
重要度や時価の項目を作っておいて購入、寄贈、棚卸ししたタイミングでちょこちょこ入力してったら?
禁帯出フラグ付いてるだけでも廃棄には慎重になる筈なんだけどな
Re: (スコア:0)
神保町の古本屋らは、商売であって、産廃処分屋じゃないぜ…
図書館のは何度も回転した「レンタル落ち」の本だから、大半は値段が付かないし、
もし価値のある本を見つけても売ってもらえないのでは、一方的なフリーライドや