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ハード(プリンター)を不当廉売に近い価格で販売し、カートリッジを高額で販売して長期的に儲ける、ってビジネスモデルは禁止したほうがいい
まず消費者にとって結果的に「同じものを長い間使えば使うほどコストがかさむ」という利益にならない状態だしヘタすりゃ「年賀状ぐらいしか印刷しない人は、新品のプリンターと付属のインクを毎年買って古いのは捨てる」みたいな地球環境にも優しくない方法が最適解になっちゃったりする
とはいえ同じ性能で「本体1万円、ランニングコストは1年で1万円」というプリンタと、「本体2万円、ランニングコストは1年で1000円」というプリンタで、安さに釣られて前者を買ってしまう人が多くて、後者みたいなビジネスモデルが市場そのものから淘汰される方向では、消費者がどうにかできるわけじゃない
こういうのこそある種のダンピングとして取り締まるべきだと思うんだがなあ
髭剃りの刃と持ち手である本体、普通に考えても刃物の方がコストかかってると思うんだけどさ。いまや標準となった電動バイブ内臓タイプの本体だって替刃に比べればそれほど高いとは思えないし。そこらへん詳しい人いるかな?
もう最近切れ味じゃ差別化できなくなってきたから、それ以外のスムーサーとかを前面に押し出して売って来てるけど、正直なんだかなーって感じですよ。
まだ昔のように切れてなーいとかスカッと切れ味とか刃そのものの価値を謳っていた方がよかったのになあ…差別化できなくなれば後はもう価格競争へ突入ですが、必死になってそれを防いでる様がね、もうね、涙なくして見れないわけですよ(えー
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アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家
いい加減 (スコア:3, すばらしい洞察)
ハード(プリンター)を不当廉売に近い価格で販売し、カートリッジを高額で販売して長期的に儲ける、ってビジネスモデルは禁止したほうがいい
まず消費者にとって結果的に「同じものを長い間使えば使うほどコストがかさむ」という利益にならない状態だし
ヘタすりゃ「年賀状ぐらいしか印刷しない人は、新品のプリンターと付属のインクを毎年買って古いのは捨てる」みたいな地球環境にも優しくない方法が最適解になっちゃったりする
とはいえ同じ性能で「本体1万円、ランニングコストは1年で1万円」というプリンタと、「本体2万円、ランニングコストは1年で1000円」というプリンタで、安さに釣られて前者を買ってしまう人が多くて、後者みたいなビジネスモデルが市場そのものから淘汰される方向では、消費者がどうにかできるわけじゃない
こういうのこそある種のダンピングとして取り締まるべきだと思うんだがなあ
Re: (スコア:0)
Re:いい加減 (スコア:1)
髭剃りの刃と持ち手である本体、普通に考えても刃物の方がコストかかってると
思うんだけどさ。いまや標準となった電動バイブ内臓タイプの本体だって
替刃に比べればそれほど高いとは思えないし。そこらへん詳しい人いるかな?
もう最近切れ味じゃ差別化できなくなってきたから、それ以外のスムーサーとかを
前面に押し出して売って来てるけど、正直なんだかなーって感じですよ。
まだ昔のように切れてなーいとかスカッと切れ味とか刃そのものの価値を
謳っていた方がよかったのになあ…差別化できなくなれば後はもう価格競争へ
突入ですが、必死になってそれを防いでる様がね、もうね、涙なくして
見れないわけですよ(えー