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閃いた!女の子がティーバックで紅茶を淹れる、「ティーバックカフェ」を作ったら売れる!
ていうか、濁点警察に捕まりますよ。
スカート履いてたら大丈夫じゃないですかね。
# え、床が鏡張り?
股間を隠す葉っぱのかわりにティーバッグということか
!言葉にしたら多くの人から不見識の謗りを免れないコメントを思い浮かんだがその非難に耐え切れないと想像するので書くのを断念。
…と思ってググったら日本で売ってた。 [matsudaen.com]
あ、でも匙ですくうのが面倒だからスプレー式なのかも。
スプレー缶は捨てるのが面倒なので、粉末の方が圧倒的にいいなあ。スプーンも使い捨てにすればお手軽。
そういえば湾岸戦争でイギリス軍とアメリカ軍が戦車の取り替えっこをしたときに、アメリカ軍の戦車の感想として、いい戦車だけど紅茶が作れないのがなあ、という感想だったとか、朝鮮戦争のとき、支援砲撃が止まったので友軍が問い合わせたら、ティータイムだ、と返答されたとか、紅茶を大事にしているらしいけど、戦場ならスプレー缶もいいかも。缶はその辺に捨てればいいし。個人的にはペットボトルの午後の紅茶の茶葉二倍のやつでいいけど、戦場では兵站に負担をかけるかもしれぬ。
粉(紅)茶と粉末(又は顆粒)即席茶は別物。粉末(又は顆粒)即席茶は、揮発成分が欠けている可能性が高い。複数回分の濃縮(紅)茶は、スプレーでなければ、保存容器内に外気が入る。
鮮度が保たれるヤマサの「鮮度の一滴 特選しょうゆ」のような構造なら、スプレー缶でなくてもいけるかも。
醤油メーカーから「特選濃縮紅茶」が発売される日が近い。それともコーヒーメーカーが醤油メーカーとコラボして発売となるかも。本場の英国で売れるようなら本物ですけどね。
// 放課後ティータイムのイメージを壊すことは許さん!!
粉末即席茶って「お〜いお茶」で出てるこれのこと?https://www.itoen.co.jp/products/detail.php?id=379 [itoen.co.jp]紅茶じゃないけど、薄めでもちゃんとお茶の香りはするけどなあ。
スプレードライ系は、抹茶を少量?混ぜてる事が多い。香りとかの揮発成分とか、まぁ色々あるけど……あと、デキストリンも基本。(粉末状に保つ基剤みたいなもの)
粉末茶(抹茶方式)も結構香りとかは飛ぶけど……よく書かれる使用法より多目に使わないと、普通に急須とかで煎じるよりも味は落ちる。
『粉茶』と呼ぶ場合は、紅茶の『ブロークン・オレンジ・ペコー』に近いかと。製茶の際に出る目の細かい茶葉とかの事だし。
一番楽な『そこそこ美味しい』紅茶なら、ティーバッグを水出しかな。ピッチャーに水を張って、水一リットルあたり10gの茶葉になるようにして投入。あとは冷蔵庫で一晩放置するだけ。
茶漉しが必要な粉茶よりはティーバッグのほうが手軽。
レモンティーみたいな甘いのはあるのにただの紅茶がないとは。缶/ペットボトル飲料も最初はそうだったから、今後出てくるかも。
これは砂糖も入ってないですね。紅茶を入れる時間短縮のために買ったけど安物のティーパックで入れるより味も香りも良いですよ。アイスティーも入れやすいし。
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B00J53SL5Y/ref=oh_aui_search_detai... [amazon.co.jp]
インスタント緑茶って、粉茶とは違いますよ。
いや、スプレーコーヒーと一緒にスプレー紅茶も売ってるよ。
こういう記事ってなにを基準に新しいとかいうのかわからない。
これは「味(濃さ)」を味見しながらピッタリ好みに合わせる事が簡単にできる画期的な方法なのです。
従来の方法では「味(濃さ)」をピッタリ好みに合わせるのに問題があったではありませんか。 ・ティーバッグ 味(濃さ)の確定に時間がかかる(うっかりしていると濃くなってしまう) ・粉 粉は後から入れて調整しようとすると湯気で湿ってスプーン(或いはパッケージ)にこびりついて面倒くさい。
紹介記事がそうなっているわけだから間違いじゃないんだろうけど、売りは「スプレー式」より「濃縮タイプ」の方なんじゃないの?#日本ならペットボトルだろうな
濃縮タイプじゃないと、ミルクティにしたときどうしても薄くなりますしね。
生しょうゆボトル [kikkoman.co.jp]の出番だな
一時期濃縮タイプの紅茶がポーションパックに入ったやつが出ていたな。炭酸水で希釈してティースパークリングにして飲むのが好きだった。
今でも普通に売ってます [amazon.co.jp]が、多分お店では夏のスポット扱いが多いんじゃないでしょうか。
B・Aバラカス、通称コング。メカの天才だ。大統領でもぶん殴ってみせらぁ。でも、スプレーだけは勘弁な。
スプレー式醤油って量が減ってくると押しても空振りするようになって、結局フタあけて直で醤油かけてたり。圧縮空気式は…メイドインどこかによるけど、なんか爆発しそうで怖い。
メイドロボが噴射(ry
ただの蒸留水ですから
氷を入れてアイスティー
濃いままでティーエスプレッソとか芳香剤みたいに振り撒けば一瞬で紅茶空間とかお菓子に紅茶風味とかティーカクテルにも手軽だし
口に直接吹きかけて英雄の館への扉を開けるとか…。
あれ?スプレーより、カプセル式のほうが良くね?ゴミ的に。
香港にルーツがあったりするんですかね。もともと濃縮アイスティーを瓶詰めで売ってた会社で、それをスプレーに詰めてみたというやつみたいですね。瓶よりも丈夫だから、アウトドアにもぴったりみたいな。あとは空気に触れない分、瓶より長持ちするのかな。
醤油スプレーみたいに、お菓子とかにスプレーするのも面白そう。
スプレー式ときいて、料理やお菓子の香り付けにシュッとやる、なんて光景を想像しました。何のマンガからの連想だろう。ソーマ?
茶菓子にやると美味しそうですね。
バウムクーヘンとか良さそうだなぁ・・・。
腹減ってきた。
今どきの缶飲料は当時の缶コーヒーより圧倒的に質が向上しているので(努力の成果とはいえ昔は本当に酷かった)、記憶に頼った比較は無理があると想像しまする。
保管時の酸化を防げるという説明は一理あるけれど、製造時の酸化を防げるのであれば当時の缶コーヒーにもその技術を適用できそうなものなので、味に期待はできないのが正直な感想だけど、好みの温度や濃度を自然に調整できる点で有利があるのかもしれないなあ。飲み口もカップ前提だしね。
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海軍に入るくらいなら海賊になった方がいい -- Steven Paul Jobs
ティーバック不要とな! (スコア:3, 興味深い)
閃いた!女の子がティーバックで紅茶を淹れる、「ティーバックカフェ」を作ったら売れる!
ていうか、濁点警察に捕まりますよ。
Re:ティーバック不要とな! (スコア:1)
スカート履いてたら大丈夫じゃないですかね。
# え、床が鏡張り?
-- う~ん、バッドノウハウ?
Re: (スコア:0)
股間を隠す葉っぱのかわりにティーバッグということか
Re:ティーバック不要とな! (スコア:1)
!
言葉にしたら多くの人から不見識の謗りを免れないコメントを思い浮かんだが
その非難に耐え切れないと想像するので書くのを断念。
紅茶の粉茶があったらいいのに (スコア:2)
…と思ってググったら日本で売ってた。 [matsudaen.com]
あ、でも匙ですくうのが面倒だからスプレー式なのかも。
モデレータは基本役立たずなの気にしてないよ
Re: (スコア:0)
スプレー缶は捨てるのが面倒なので、粉末の方が圧倒的にいいなあ。
スプーンも使い捨てにすればお手軽。
そういえば湾岸戦争でイギリス軍とアメリカ軍が戦車の取り替えっこをしたときに、アメリカ軍の戦車の感想として、いい戦車だけど紅茶が作れないのがなあ、という感想だったとか、朝鮮戦争のとき、支援砲撃が止まったので友軍が問い合わせたら、ティータイムだ、と返答されたとか、紅茶を大事にしているらしいけど、戦場ならスプレー缶もいいかも。
缶はその辺に捨てればいいし。
個人的にはペットボトルの午後の紅茶の茶葉二倍のやつでいいけど、戦場では兵站に負担をかけるかもしれぬ。
Re:紅茶の粉茶があったらいいのに (スコア:1)
粉(紅)茶と粉末(又は顆粒)即席茶は別物。
粉末(又は顆粒)即席茶は、揮発成分が欠けている可能性が高い。
複数回分の濃縮(紅)茶は、スプレーでなければ、保存容器内に外気が入る。
Re:紅茶の粉茶があったらいいのに (スコア:2, 興味深い)
鮮度が保たれるヤマサの「鮮度の一滴 特選しょうゆ」のような構造なら、スプレー缶でなくてもいけるかも。
Re:紅茶の粉茶があったらいいのに (スコア:1)
醤油メーカーから「特選濃縮紅茶」が発売される日が近い。
それともコーヒーメーカーが醤油メーカーとコラボして発売となるかも。
本場の英国で売れるようなら本物ですけどね。
// 放課後ティータイムのイメージを壊すことは許さん!!
Re: (スコア:0)
粉末即席茶って「お〜いお茶」で出てるこれのこと?
https://www.itoen.co.jp/products/detail.php?id=379 [itoen.co.jp]
紅茶じゃないけど、薄めでもちゃんとお茶の香りはするけどなあ。
Re:紅茶の粉茶があったらいいのに (スコア:2, 興味深い)
スプレードライ系は、抹茶を少量?混ぜてる事が多い。
香りとかの揮発成分とか、まぁ色々あるけど……
あと、デキストリンも基本。(粉末状に保つ基剤みたいなもの)
粉末茶(抹茶方式)も結構香りとかは飛ぶけど……
よく書かれる使用法より多目に使わないと、普通に急須とかで煎じるよりも味は落ちる。
『粉茶』と呼ぶ場合は、紅茶の『ブロークン・オレンジ・ペコー』に近いかと。
製茶の際に出る目の細かい茶葉とかの事だし。
一番楽な『そこそこ美味しい』紅茶なら、ティーバッグを水出しかな。
ピッチャーに水を張って、水一リットルあたり10gの茶葉になるようにして投入。
あとは冷蔵庫で一晩放置するだけ。
Re: (スコア:0)
茶漉しが必要な粉茶よりはティーバッグのほうが手軽。
Re: (スコア:0)
レモンティーみたいな甘いのはあるのにただの紅茶がないとは。
缶/ペットボトル飲料も最初はそうだったから、今後出てくるかも。
Re: (スコア:0)
これは砂糖も入ってないですね。紅茶を入れる時間短縮のために買ったけど安物のティーパックで入れるより味も香りも良いですよ。アイスティーも入れやすいし。
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B00J53SL5Y/ref=oh_aui_search_detai... [amazon.co.jp]
Re: (スコア:0)
インスタント緑茶って、粉茶とは違いますよ。
スプレーコーヒー (スコア:2)
でも最初からマズかった (>_)
Re: (スコア:0)
いや、スプレーコーヒーと一緒にスプレー紅茶も売ってるよ。
こういう記事ってなにを基準に新しいとかいうのかわからない。
いや、ちゃんとメリットがある (スコア:2, 参考になる)
これは「味(濃さ)」を味見しながらピッタリ好みに合わせる事が簡単にできる画期的な方法なのです。
従来の方法では「味(濃さ)」をピッタリ好みに合わせるのに問題があったではありませんか。
・ティーバッグ
味(濃さ)の確定に時間がかかる(うっかりしていると濃くなってしまう)
・粉
粉は後から入れて調整しようとすると湯気で湿ってスプーン(或いはパッケージ)にこびりついて面倒くさい。
間違いではないが (スコア:1)
紹介記事がそうなっているわけだから間違いじゃないんだろうけど、売りは「スプレー式」より「濃縮タイプ」の方なんじゃないの?
#日本ならペットボトルだろうな
Re: (スコア:0)
濃縮タイプじゃないと、ミルクティにしたときどうしても薄くなりますしね。
Re: (スコア:0)
生しょうゆボトル [kikkoman.co.jp]の出番だな
Re: (スコア:0)
一時期濃縮タイプの紅茶がポーションパックに入ったやつが出ていたな。
炭酸水で希釈してティースパークリングにして飲むのが好きだった。
Re: (スコア:0)
今でも普通に売ってます [amazon.co.jp]が、多分お店では夏のスポット扱いが多いんじゃないでしょうか。
ミスターTea (スコア:0)
B・Aバラカス、通称コング。メカの天才だ。大統領でもぶん殴ってみせらぁ。
でも、スプレーだけは勘弁な。
このスプレー、手押し式? (スコア:0)
スプレー式醤油って量が減ってくると押しても空振りするようになって、結局フタあけて直で醤油かけてたり。圧縮空気式は…メイドインどこかによるけど、なんか爆発しそうで怖い。
なぜ? (スコア:0)
普通に濃縮茶のペットじゃだめなのかね?
未来が見えた (スコア:0)
メイドロボが噴射(ry
Re: (スコア:0)
ただの蒸留水ですから
Re: (スコア:0)
氷を入れてアイスティー
目的外利用が捗りそう (スコア:0)
濃いままでティーエスプレッソとか
芳香剤みたいに振り撒けば一瞬で紅茶空間とか
お菓子に紅茶風味とか
ティーカクテルにも手軽だし
Re: (スコア:0)
口に直接吹きかけて英雄の館への扉を開けるとか…。
濃縮紅茶 (スコア:0)
あれ?スプレーより、カプセル式のほうが良くね?ゴミ的に。
社名が飲茶ドリンクということは (スコア:0)
香港にルーツがあったりするんですかね。
もともと濃縮アイスティーを瓶詰めで売ってた会社で、
それをスプレーに詰めてみたというやつみたいですね。
瓶よりも丈夫だから、アウトドアにもぴったりみたいな。
あとは空気に触れない分、瓶より長持ちするのかな。
醤油スプレーみたいに、お菓子とかにスプレーするのも面白そう。
スプレー式ときいて (スコア:0)
スプレー式ときいて、料理やお菓子の香り付けにシュッとやる、なんて光景を想像しました。
何のマンガからの連想だろう。ソーマ?
Re: (スコア:0)
茶菓子にやると美味しそうですね。
バウムクーヘンとか良さそうだなぁ・・・。
腹減ってきた。
Re:一方中国人は茶漉しを内蔵した水筒を持ち歩いた (スコア:1)
移動する仕事だったので、手軽にどこでも結構な味のコーヒーが飲めるのでお気に入りでした。
今どきの缶飲料より相当美味かった記憶がありますが、時間の経過が美化している可能性も大きいです。
スプレー式は、倒してもこぼれない、蓋が不要、酸化を防止できるなどメリットが大きかったですね。
Re: (スコア:0)
今どきの缶飲料は当時の缶コーヒーより圧倒的に質が向上しているので(努力の成果とはいえ昔は本当に酷かった)、
記憶に頼った比較は無理があると想像しまする。
保管時の酸化を防げるという説明は一理あるけれど、製造時の酸化を防げるのであれば当時の缶コーヒーにもその技術を
適用できそうなものなので、味に期待はできないのが正直な感想だけど、
好みの温度や濃度を自然に調整できる点で有利があるのかもしれないなあ。飲み口もカップ前提だしね。