アカウント名:
パスワード:
> 内側から裸電球で照らす正確には違います。光量不足のためか、はたまた意図した照明効果が得られなかったためか、屋外用の投光器を補助的に用いていたのが確認されています [nhk.or.jp](動画の後半部分)。
この手の白熱球タイプ投光器なら、200 - 500Wのレフ球を用いているので発熱量は結構なものかと。昔物撮りのためスタジオでこの手のレフ球を使い撮影したときは、真冬でも暖房いらずでした。
うーんこいつはかなり熱いやつやね…触る気になるもんじゃないね。植木鉢に入れてたっていうからカバーにしてたのかと思ったら下か…うーんまぁ100%燃えるってものではないだろうが怖いね
水とか消火器の備えはどうだったのかねどんな自己だって燃えるかも、とかおもって燃やすわけじゃないんだから、易燃性のものを使う場合には「大丈夫」と思ったうえでもそういうの用意するのが大事ですね…
使ったことあれば分かるけど投光器は火傷するぐらい熱くなる
そうよね。高校時代、軽音部が濡れた雑巾をひっきりなしに取り替えながら投光器使ってたのを見たことが。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie
裸電球ではなく投光器 (スコア:1)
> 内側から裸電球で照らす
正確には違います。光量不足のためか、はたまた意図した照明効果が得られなかったためか、屋外用の投光器を補助的に用いていたのが確認されています [nhk.or.jp](動画の後半部分)。
この手の白熱球タイプ投光器なら、200 - 500Wのレフ球を用いているので発熱量は結構なものかと。昔物撮りのためスタジオでこの手のレフ球を使い撮影したときは、真冬でも暖房いらずでした。
Re: (スコア:0)
うーんこいつはかなり熱いやつやね…触る気になるもんじゃないね。
植木鉢に入れてたっていうからカバーにしてたのかと思ったら下か…うーん
まぁ100%燃えるってものではないだろうが怖いね
水とか消火器の備えはどうだったのかね
どんな自己だって燃えるかも、とかおもって燃やすわけじゃないんだから、
易燃性のものを使う場合には「大丈夫」と思ったうえでもそういうの用意するのが大事ですね…
Re: (スコア:0)
使ったことあれば分かるけど投光器は火傷するぐらい熱くなる
Re: (スコア:0)
そうよね。
高校時代、軽音部が濡れた雑巾をひっきりなしに取り替えながら投光器使ってたのを見たことが。