アカウント名:
パスワード:
これが駄目な業種は大変ね。
中国は接待を断る方が失礼って文化だから厳しくないかなぁと思って元記事見たら
>中国など海外に出張した際
やっぱり中国だった。そもそも向こうでは接待は受けて当たり前のものだから、そこに情を挟んでしまう日本人の問題なのか?どう対処すべきなんだろうか。
これだよなぁ日本基準のコンプライアンスw持ち込むと仕事が回らないっていう。
情を挟む云々は関係無いんじゃないかな
接待を受ける担当者を業務委託で雇って派遣すればおk?
# 国事行為みたいだ
現地に合わせるか向こうがこっちに合わせるかだろ。或いはグローバルとやらか。基本的に優位に立っている方に合わせりゃいい。
うちは現地の文化(法律)に合わせることになってる。合わせた結果そうなら日本の本社の基準だとアウトの内容でもセーフそうじゃないとインドとかえらいことになる
>中国は接待を断る方が失礼って文化だから>厳しくないかなぁと思って元記事見たら接待と言うより賄賂文化が根を張っているだけな気がするこちらが優位なら接待(と言う名の賄賂)があるし、あちらが優位なら接待(と言う名の賄賂)を要求される世界でも名の知れた企業でも商談のアポ時は大体セットで食事の誘いがあるし中国国内の展示会に参加すると夜は当然のようにコンパニオンとの飲み会がセットされてる
文化を尊重?して節度ある範囲で接待を受けると言うのも選択肢としてはあるけれど今ではこちらが優位な立場なら、全部断ってもビジネスに影響は出ない程度に歳を喰ったので今では全部断ってます
業種によっては収賄も白紙領収書もOKですからな
しかも監督する国務大臣がOKのお墨付きをくださるという...
会議室でお茶出すのもダメな業種あんのかな。
#いーじゃんいーじゃん#見逃してくれよ
オフトピックといえばオフトピックなのですが。
ルールではなくマナーもしくはテクニック的な話として、訪問先で出された茶を飲むな的な指導を行う職場はあるらしいですね。#飲むのが失礼説、飲まないのが失礼説、茶を出される=帰れというサイン説、飲みきると追加要望にも取られるから飲み干すなら席を立つ直前説、諸説紛々ですが
あと、学校の先生の家庭訪問の場合も一律断ることにしている場合も。(こちらは収賄でもマナーでもなく、飲む家庭と飲まない家庭みたいなエコヒイキ印象を避けるためとも)
センセイにおはぎ捨てられたら子供でなくても泣くよね。
5件回るだけでも各家庭でお茶飲んだらタポタポですからね
それで生徒宅でトイレ借りたら次の日クラス全員が知ってたってことがあったな
検索して見つからなかったけど、大昔、公務員は訪問先の「お茶」は飲んでいいけど「コーヒー」は駄目とかうろ覚え。
インスタントコーヒーはOKで、ちゃんと焙煎されたコーヒーはNGでは?コーヒー出されてどっちか判別憑かない場合、念のために飲まないっていうことになる
焙煎されたコーヒーの方がもはや安いケースもあるんだけどね…。
>もはや安いケース
コーヒーが一杯飲みたい気分だったので食いついてしまいました。テキトーに検索しましたが広く知られていてコンビニに行けば入手可能な程度にお手軽なわけではないし、水道光熱費人件費にも依存するみたいですね。それをオフィスのお茶出しの一環で論じるのはかなり無理がある。
…追加の諸費用の無視できるわたしの場合は伍するというのは議論向きじゃないし。
規定ができたのはコーヒーが高級嗜好品だった頃の話だけど、昭和50年後半までは普通に生きてたはず当時から既に「高級玉露はええんか?」って笑い話はあった。
こんなお茶出されたらどうするのでしょうね。http://suzie-news.jp/archives/9503 [suzie-news.jp]
言われなければ、飲む前も飲んだ後も普通のお茶と区別できない可能性もありますが…
ISO9000の審査で日本規格協会の審査員はお茶も不要、JQAはお茶ぐらいならOK・・・って感じでしたね。#うちの会社は事業所ごとに審査を受けるので、事業所によって審査団体が違ったりする(汗)
過去に師が訪問先で出された茶で毒殺されたという故事より、訪問先で出された飲食物は辞退すべきと言う話もまぁ個人的には某外資系の本社のラウンジで商談する時とか、飲めない飲み物などを出され遠慮していると思われる時が辛いですが
商社や小売で購買してると飲食や風○の接待だけでなく"サンプル品"の接待もありますね"購買の参考"や"商品の勉強"などの正当性?がある分問題が表面化しにくいだけに性質が悪い
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人
訪問先で出された飲食物はOK (スコア:0)
これが駄目な業種は大変ね。
Re:訪問先で出された飲食物はOK (スコア:1)
中国は接待を断る方が失礼って文化だから
厳しくないかなぁと思って元記事見たら
>中国など海外に出張した際
やっぱり中国だった。
そもそも向こうでは接待は受けて当たり前のものだから、
そこに情を挟んでしまう日本人の問題なのか?
どう対処すべきなんだろうか。
Re: (スコア:0)
これだよなぁ
日本基準のコンプライアンスw持ち込むと仕事が回らないっていう。
情を挟む云々は関係無いんじゃないかな
Re:訪問先で出された飲食物はOK (スコア:1)
接待を受ける担当者を業務委託で雇って派遣すればおk?
# 国事行為みたいだ
Re: (スコア:0)
現地に合わせるか向こうがこっちに合わせるかだろ。或いはグローバルとやらか。
基本的に優位に立っている方に合わせりゃいい。
Re: (スコア:0)
うちは現地の文化(法律)に合わせることになってる。
合わせた結果そうなら日本の本社の基準だとアウトの内容でもセーフ
そうじゃないとインドとかえらいことになる
Re: (スコア:0)
>中国は接待を断る方が失礼って文化だから
>厳しくないかなぁと思って元記事見たら
接待と言うより賄賂文化が根を張っているだけな気がする
こちらが優位なら接待(と言う名の賄賂)があるし、あちらが優位なら接待(と言う名の賄賂)を要求される
世界でも名の知れた企業でも商談のアポ時は大体セットで食事の誘いがあるし
中国国内の展示会に参加すると夜は当然のようにコンパニオンとの飲み会がセットされてる
文化を尊重?して節度ある範囲で接待を受けると言うのも選択肢としてはあるけれど
今ではこちらが優位な立場なら、全部断ってもビジネスに影響は出ない程度に歳を喰ったので今では全部断ってます
Re: (スコア:0)
業種によっては収賄も白紙領収書もOKですからな
Re: (スコア:0)
しかも監督する国務大臣がOKのお墨付きをくださるという...
Re: (スコア:0)
会議室でお茶出すのもダメな業種あんのかな。
#いーじゃんいーじゃん
#見逃してくれよ
Re: (スコア:0)
オフトピックといえばオフトピックなのですが。
ルールではなくマナーもしくはテクニック的な話として、訪問先で出された茶を飲むな的な指導を行う職場はあるらしいですね。
#飲むのが失礼説、飲まないのが失礼説、茶を出される=帰れというサイン説、飲みきると追加要望にも取られるから飲み干すなら席を立つ直前説、諸説紛々ですが
あと、学校の先生の家庭訪問の場合も一律断ることにしている場合も。
(こちらは収賄でもマナーでもなく、飲む家庭と飲まない家庭みたいなエコヒイキ印象を避けるためとも)
Re: (スコア:0)
センセイにおはぎ捨てられたら子供でなくても泣くよね。
Re: (スコア:0)
5件回るだけでも各家庭でお茶飲んだらタポタポですからね
Re: (スコア:0)
それで生徒宅でトイレ借りたら次の日クラス全員が知ってたってことがあったな
Re: (スコア:0)
検索して見つからなかったけど、大昔、公務員は訪問先の「お茶」は飲んでいいけど「コーヒー」は駄目とかうろ覚え。
Re: (スコア:0)
インスタントコーヒーはOKで、ちゃんと焙煎されたコーヒーはNGでは?
コーヒー出されてどっちか判別憑かない場合、念のために飲まないっていうことになる
Re: (スコア:0)
焙煎されたコーヒーの方がもはや安いケースもあるんだけどね…。
Re:訪問先で出された飲食物はOK (スコア:1)
>もはや安いケース
コーヒーが一杯飲みたい気分だったので食いついてしまいました。
テキトーに検索しましたが広く知られていてコンビニに行けば入手可能な程度
にお手軽なわけではないし、水道光熱費人件費にも依存するみたいですね。
それをオフィスのお茶出しの一環で論じるのはかなり無理がある。
…追加の諸費用の無視できるわたしの場合は伍するというのは議論向きじゃないし。
Re: (スコア:0)
規定ができたのはコーヒーが高級嗜好品だった頃の話だけど、昭和50年後半までは普通に生きてたはず
当時から既に「高級玉露はええんか?」って笑い話はあった。
Re: (スコア:0)
こんなお茶出されたらどうするのでしょうね。
http://suzie-news.jp/archives/9503 [suzie-news.jp]
言われなければ、飲む前も飲んだ後も普通のお茶と区別できない可能性もありますが…
Re: (スコア:0)
ISO9000の審査で日本規格協会の審査員はお茶も不要、JQAはお茶ぐらいならOK・・・って感じでしたね。
#うちの会社は事業所ごとに審査を受けるので、事業所によって審査団体が違ったりする(汗)
Re: (スコア:0)
過去に師が訪問先で出された茶で毒殺されたという故事より、訪問先で出された飲食物は辞退すべきと言う話も
まぁ個人的には某外資系の本社のラウンジで商談する時とか、飲めない飲み物などを出され遠慮していると思われる時が辛いですが
商社や小売で購買してると飲食や風○の接待だけでなく"サンプル品"の接待もありますね
"購買の参考"や"商品の勉強"などの正当性?がある分問題が表面化しにくいだけに性質が悪い