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https://twitter.com/chidaisan/status/808869635625881601 [twitter.com]https://twitter.com/tsukiyono_/status/808930839316799489 [twitter.com]https://twitter.com/segawashin/status/808888124264812544 [twitter.com]だそうで。
不時着か墜落かの論争に全く意義を見いだせないのですが何かあるのでしょうか。どちらにせよ法的な用語ではなさそうなので責任の所在が変わるわけでもなし。
そもそも、政府の用語法として着陸時に制御を行えていたか否かを基準に不時着・墜落の表現を使い分けているようですがネットで騒いでる方々は大破しているのだから不時着ではないというようなそもそも反論にもなっていないことを挙げていますし騒ぎたいだけなのではという気しかしません。
科学技術がメインのサイトなんだから、定義が曖昧な表現は避けるべきだよな
「オスプレイが海に墜ちてバラバラになった。」
これが現象を正しく捉えた言葉
政府筋による印象操作が問題になるよね。
墜落なら皆にとって危ないが、不時着なら何とか事故を免れた印象を受ける。オスプレイは危険だと不安、批判が強い中、墜落といえば政府にとってとても都合が悪い。
今回のが不時着か墜落か微妙だが、正確に言えば不時着を試みて失敗したってことだろう。すなわち、墜落な。
不時着とは予定外の時間や場所に着陸することで、着陸したからには修理等を施せばまた飛べる。
今回、不時着水と表現したマスゴミもあるが、着水は飛行艇のように離着水できる航空機での話なので、オスプレイは水上に浮かぶ機能はないから着水ではないんだよ。
このバラバラになった機体を集めて組み立て、また飛べるようになるなら不時着だと堂々と言っていいと思うよ。
>不時着とは予定外の時間や場所に着陸することで、着陸したからには修理等を施せばまた飛べる。
へー、これ修理したら飛べるんですね。 https://ja.wikipedi [wikipedia.org]
これだったら直せばまた飛べるよね。
直せるけど直しても機体への不安が残るから旅客機としては使いにくいし、保険で買いなおせるから買いなおしちゃうだけ。1549の場合は美談になってるから記念として博物館展示になっただけ。
実際に海に不時着した旅客機でも引き上げて修理して普通に使われた機体もあるよ。
「墜落」したオスプレイの機体はバラバラになってて、修理不能。
170mphで水上とはいえ胴体着陸かまして、挙げ句に一度浸水・水没かました機体のフレームが修理可能とか馬鹿じゃねーの。修理というより一部の部品は再利用して再建しました、がいいとこだ。
#物理的な可能・不可能で言えば可能かもしれんが、どこがどれだけ歪んだり構造材レベルでダメージ受けてるかわからない機体の修理とか、普通に新造するより遙かに高くつくよ
はい嘘。 USエアウェイズ1549便不時着水事故 [wikipedia.org]とか有名だけど、エアバスA320には離着水する機能なんてない(不時着時にある程度浮くようにはなっているが、少なくとも水上から離陸とか無理)お前さんの中で勝手に「着水は飛行艇のように離着水できる航空機の話」と決めつけたところで、世間一般の言葉の使い方と乖離している以上、そんなものを振り回すのはやめてくれ。なまじ日本語っぽく書いてあるから余計ややこしいじゃないか。
そのくせ分母は総飛行時間とか
その民間機の事故率って、このページ [allabout.co.jp]から数字をそのままコピペしたやつだろ。百万フライトあたりの数字だぞ。MV-22は十万飛行時間あたりの数字だ。
「嘘」と言いながら何故かソースが提示されない。「嘘」ということは「正しい」とされるデータがあるはずなのになんでだろうか?なんてことを言うと、「ネットで簡単に調べられるのにそんなことも出来ないのか」などとよく分からない指摘をされることが多いのだけど、ここはデータを正しく検証するためにソースを提示して欲しいところ。
しかし、サヨクな人って、原発問題の時もそうだけど、自分の気に入らないデータは出処がはっきりしている公式なものでも嘘だの隠蔽だの言う一方、気に入るデータ(それも根拠の怪しい物が多い)だけ取り入れて悦に入ってる。
いやそれはどっちもどっちやろう…
ここでのやり取りに限ると、始めの人(#3130571) [srad.jp]はWikipediaや防衛省のソース出してるわけですよ。それを「嘘」と否定するなら、嘘と特定できるソースを出さないと証明になってないよね。ヨサクだのウヨクだの全体に話を広げすぎればそりゃテロ実行犯や戦争犯罪人も出てきちゃうから、それは議論としては不毛にしかならない。ちゃんと範囲を限定して話を進めないと。
不時着は予定通りの着陸だったかどうか、墜落は接地(接水)の形態を表すだけ。どちらかしかない、というような議論がそもそもおかしい。
まず不時着をする意思があったのかどうか。不時着を試みた結果失敗したのなら、どのように失敗したのかという話になり、それが墜落だったのか、ハードランディングだったのか、ハードランディングの結果機体は損傷したのか、という話になる。
現時点で明らかなのは、機体は大破、乗員は5人救助、2人負傷、ということだけ。墜落かどうかは分からない。ただ、機体が制御できていない状態で地面(水面)に衝突(=墜落)して、乗員が全員生存しているということは通常は起こらないと思う。
それと、水の上に降りようとしたのなら水上機じゃなくても着水といっていい。もちろん着水に成功したかどうかはまた別の問題。
着水後にローターが水面をたたいて機体が損傷したと考えちゃいけないんでしょうか。
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言い方 (スコア:0)
https://twitter.com/chidaisan/status/808869635625881601 [twitter.com]
https://twitter.com/tsukiyono_/status/808930839316799489 [twitter.com]
https://twitter.com/segawashin/status/808888124264812544 [twitter.com]
だそうで。
Re:言い方 (スコア:0)
不時着か墜落かの論争に全く意義を見いだせないのですが何かあるのでしょうか。
どちらにせよ法的な用語ではなさそうなので責任の所在が変わるわけでもなし。
そもそも、政府の用語法として着陸時に制御を行えていたか否かを基準に不時着・墜落の表現を使い分けているようですが
ネットで騒いでる方々は大破しているのだから不時着ではないというようなそもそも反論にもなっていないことを挙げていますし騒ぎたいだけなのではという気しかしません。
Re:言い方 (スコア:2)
科学技術がメインのサイトなんだから、定義が曖昧な表現は避けるべきだよな
「オスプレイが海に墜ちてバラバラになった。」
これが現象を正しく捉えた言葉
Re: (スコア:0, 荒らし)
政府筋による印象操作が問題になるよね。
墜落なら皆にとって危ないが、不時着なら何とか事故を免れた印象を受ける。
オスプレイは危険だと不安、批判が強い中、墜落といえば政府にとってとても都合が悪い。
今回のが不時着か墜落か微妙だが、正確に言えば不時着を試みて失敗したってことだろう。
すなわち、墜落な。
不時着とは予定外の時間や場所に着陸することで、着陸したからには修理等を施せばまた飛べる。
今回、不時着水と表現したマスゴミもあるが、着水は飛行艇のように離着水できる航空機での話なので、オスプレイは水上に浮かぶ機能はないから着水ではないんだよ。
このバラバラになった機体を集めて組み立て、また飛べるようになるなら不時着だと堂々と言っていいと思うよ。
Re: (スコア:0)
>不時着とは予定外の時間や場所に着陸することで、着陸したからには修理等を施せばまた飛べる。
へー、これ修理したら飛べるんですね。
https://ja.wikipedi [wikipedia.org]
Re: (スコア:0)
これだったら直せばまた飛べるよね。
直せるけど直しても機体への不安が残るから旅客機としては使いにくいし、保険で買いなおせるから買いなおしちゃうだけ。
1549の場合は美談になってるから記念として博物館展示になっただけ。
実際に海に不時着した旅客機でも引き上げて修理して普通に使われた機体もあるよ。
「墜落」したオスプレイの機体はバラバラになってて、修理不能。
Re: (スコア:0)
170mphで水上とはいえ胴体着陸かまして、挙げ句に一度浸水・水没かました機体のフレームが修理可能とか馬鹿じゃねーの。
修理というより一部の部品は再利用して再建しました、がいいとこだ。
#物理的な可能・不可能で言えば可能かもしれんが、どこがどれだけ歪んだり構造材レベルでダメージ受けてるかわからない機体の修理とか、普通に新造するより遙かに高くつくよ
Re: (スコア:0)
はい嘘。 USエアウェイズ1549便不時着水事故 [wikipedia.org]とか有名だけど、エアバスA320には離着水する機能なんてない(不時着時にある程度浮くようにはなっているが、少なくとも水上から離陸とか無理)
お前さんの中で勝手に「着水は飛行艇のように離着水できる航空機の話」と決めつけたところで、世間一般の言葉の使い方と乖離している以上、そんなものを振り回すのはやめてくれ。なまじ日本語っぽく書いてあるから余計ややこしいじゃないか。
Re: (スコア:0)
そういいつつ飛んでないときに発生した事故も統計に含めてるでしょ。そのくせ分母は総飛行時間とか、数字作るにももう少し頭つかえよ
>空軍のCV-22では13.47
空軍で同じ特殊作戦任務に使われたシースタリオンの事故率と同等ですね。
海自のシースタリオンも急いで退役させなきゃ
# まあ絶賛更新中だけど
Re: (スコア:0)
その民間機の事故率って、このページ [allabout.co.jp]から数字をそのままコピペしたやつだろ。百万フライトあたりの数字だぞ。MV-22は十万飛行時間あたりの数字だ。
Re: (スコア:0)
「嘘」と言いながら何故かソースが提示されない。「嘘」ということは「正しい」とされるデータがあるはずなのになんでだろうか?
なんてことを言うと、「ネットで簡単に調べられるのにそんなことも出来ないのか」などとよく分からない指摘をされることが多いのだけど、ここはデータを正しく検証するためにソースを提示して欲しいところ。
Re: (スコア:0)
しかし、サヨクな人って、原発問題の時もそうだけど、自分の気に入らないデータは出処がはっきりしている公式なものでも嘘だの隠蔽だの言う一方、気に入るデータ(それも根拠の怪しい物が多い)だけ取り入れて悦に入ってる。
Re: (スコア:0)
いやそれはどっちもどっちやろう…
Re: (スコア:0)
ここでのやり取りに限ると、始めの人(#3130571) [srad.jp]はWikipediaや防衛省のソース出してるわけですよ。それを「嘘」と否定するなら、嘘と特定できるソースを出さないと証明になってないよね。
ヨサクだのウヨクだの全体に話を広げすぎればそりゃテロ実行犯や戦争犯罪人も出てきちゃうから、それは議論としては不毛にしかならない。
ちゃんと範囲を限定して話を進めないと。
Re: (スコア:0)
不時着は予定通りの着陸だったかどうか、墜落は接地(接水)の形態を表すだけ。
どちらかしかない、というような議論がそもそもおかしい。
まず不時着をする意思があったのかどうか。
不時着を試みた結果失敗したのなら、どのように失敗したのかという話になり、
それが墜落だったのか、ハードランディングだったのか、ハードランディングの結果機体は損傷したのか、という話になる。
現時点で明らかなのは、機体は大破、乗員は5人救助、2人負傷、ということだけ。墜落かどうかは分からない。
ただ、機体が制御できていない状態で地面(水面)に衝突(=墜落)して、乗員が全員生存しているということは通常は起こらないと思う。
それと、水の上に降りようとしたのなら水上機じゃなくても着水といっていい。
もちろん着水に成功したかどうかはまた別の問題。
Re: (スコア:0)
着水後にローターが水面をたたいて機体が損傷したと考えちゃいけないんでしょうか。