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認証制度といいつつメリットは責任が限定されること安全性を審査するといいつつメリットは責任が限定されること審査で安全であることを確認したのになんで事故が起こることを想定するのか?
これって問題を起こしても責任を回避できる特権という無駄な物を生みだすだけだよね
安全性を審査し認証する=完全な安全性を担保する
じゃないことぐらいわかるだろ
安全性を審査し認証する=完全な安全性を担保するじゃないことぐらいわかるよそれと同時に安全性の審査基準=完璧な審査基準じゃないこともわかるだからこそ不十分かもしれない安全性の審査基準を満たしたことをもって企業が負うべき責任を必要以上に免責することになるならば、それは問題だってこと
個人事業主や中小企業でもない限り、「企業が負うべき責任」はそもそも無制限ではなく有限です。「必要以上に免責することに」する法ではなく、有限な責任範囲を越えた実害が発生した場合についてその補償や対応が法的に未確定だから法で定めようというだけのことでしょう。もしかして、法人の責任範囲は無制限だと思ってますか?
「企業が負うべき責任」は有限ということですがその法的根拠はなんですか?そして、その限界は何によって規定されるんですか?
1. 本当に知らない2. 何でもいいから質問し続けて相手が呆れて黙ったら論破だと思ってる3. 質問に答えると自分の無知がバレそうなので質問で返してごまかした
どれ?
質問に質問でしか返せないのは自分がいったことに根拠がないことに気付いてしまったからですか?
製造物責任法(製造物責任)第三条 製造業者等は、その製造、加工、輸入又は前条第三項第二号若しくは第三号の氏名等の表示をした製造物であって、その引き渡したものの欠陥により他人の生命、身体又は財産を侵害したときは、これによって生じた損害を賠償する責めに任ずる。ただし、その損害が当該製造物についてのみ生じたときは、この限りでない。(免責事由)第四条 前条の場合において、製造業者等は、次の各号に掲げる事項を証明したときは、同条に規定する賠償の責めに任じない。一 当該製造物をその製造業者等が引き渡した時における科学又は技術に関する知見によっては、当該
製造物責任法(製造物責任)第三条 製造業者等は、その製造、加工、輸入又は前条第三項第二号若しくは第三号の氏名等の表示をした製造物であって、その引き渡したものの欠陥により他人の生命、身体又は財産を侵害したときは、これによって生じた損害を賠償する責めに任ずる。ただし、その損害が当該製造物についてのみ生じたときは、この限りでない。
(免責事由)第四条 前条の場合において、製造業者等は、次の各号に掲げる事項を証明したときは、同条に規定する賠償の責めに任じない。一 当該製造物をその製造業者等が引き渡した時における科学又は技術に関する知見によっては、当該
質問に真面目に答えたら、礼も言わずに黙って立ち去ったでござる。
たとえば、ある企業の製品で、製品の問題で事故がおこり、1億円の損害がでました。本来の責任でいえば1億円の賠償責任があるけれど商品価格を上限にするという法律があるので、賠償額は商品価格の100万円になりました。これなら商品価格という上限があるから有限といえる。あるいは、商品価格ではなく一律1000万円を限度にするという法律があって賠償額が1000万円になる。これなら一律の1000万円という上限があるから有限といえる。
でも、製造物責任法にそういう限度の話があるわけでもないですよね?これって、責任の範囲があいまいになって争いのもとだから法律としてなるべく明確化しましょうって話ですよね?線引きの明確化の話ですよね?上限の話、有限・無制限の話ではないですよね?
製造物責任法の存在を意識してるなら、それに基づいて責任を負えばいいって理解できそうなものなのに、なぜかそれを超える部分なんて話を持ち出して来ている。
>「必要以上に免責することに」する法ではなく、有限な責任範囲を越えた実害が発生した場合についてその補償や対応が法的に未確定だから法で定めようというだけのことでしょう。
製造物責任法その他の枠組みで従来通り処理すればいい話なのに新たな免責の仕組みを匂わせてるから「必要以上に免責する」という危険性の話をしてるのに、なんで従来の枠組みで処理できる部分を超える責任を持ち出すのか意味が分からない。製造物責任法の存在を意識しているのに。擁護したい気持ちが暴走して、論理がめちゃくちゃになってるようにしか見えない。
ます、“必要以上に免責”の何が危険なのかを解りやすく説明してもらえないだろうか。
#杞憂という言葉を知っているかどうかも問題になりそうだけど。
話を極端にしたほうがわかりやすいから極端な話をしますよ「人工知能を積んだ機器が事故を起こしてもAI製作者が故意にそうなるように製作したのでなければ免責する」そういうルールにしたとする。開発者は故意に事故を起こすようなことさえしなければいいやってなる。ごくたまに変な挙動や暴走をするけど、まあいいやってなる。その結果、ごくたまに変な挙動や暴走をする機材が街中を移動したりするようになる。で、それで事故が起こるだけでもひどいことだけど、さらに免責だからメーカーは責任をとらない。オーナーが責任をとらされるとしたら、オーナーだってそんなもの売りつけるなよってことになるし、オーナーが責任をとらないなら、被害者が泣き寝入り。十分危険じゃないですか?
もちろん、これは極端な話だから、こういうことが実際に起こるというわけではないけれど免責の範囲を広げれば広げるほど、こういう状況に近づいていく。
極端な話だからって前提があるからかもしれないけど、あまり危険性が感じられない。どちらかというと、結局は泣き寝入りさせられるんだっていう話なのかね、これ。
さすがに考えすぎでしょう。どうせ自分たちは守られないし相手にもされないって意識が強すぎではないかと。
なんというか、何がなんでも免責するなと聞こえなくも無いけれども……。
とりあえずは、審査基準を満たしていたらその部分については免責が妥当でしょう。なにしろそれで良いとされていることにきちんと従っているわけだから。重要なのはその後で、どんな問題がそこにあって事故なりが起きたのかちゃんと検証し、しっかりと反映されるかどうか。しっかり反映されたら、それ以降は同じ事は起きないだろうという事が期待できますから。
まあ個人的には、「免責してやるし公に追及しない事にしても良い。だが、そのためには包み隠さず今回の件に関わるデータを出
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目玉の数さえ十分あれば、どんなバグも深刻ではない -- Eric Raymond
特権制度 (スコア:0)
認証制度といいつつ
メリットは責任が限定されること
安全性を審査するといいつつ
メリットは責任が限定されること
審査で安全であることを確認したのに
なんで事故が起こることを想定するのか?
これって問題を起こしても責任を回避できる特権という無駄な物を生みだすだけだよね
Re:特権制度 (スコア:0)
安全性を審査し認証する=完全な安全性を担保する
じゃないことぐらいわかるだろ
Re: (スコア:0)
安全性を審査し認証する=完全な安全性を担保する
じゃないことぐらいわかるよ
それと同時に
安全性の審査基準=完璧な審査基準
じゃないこともわかる
だからこそ
不十分かもしれない安全性の審査基準を満たしたことをもって
企業が負うべき責任を必要以上に免責することになるならば、それは問題だってこと
Re: (スコア:0)
個人事業主や中小企業でもない限り、「企業が負うべき責任」はそもそも無制限ではなく有限です。
「必要以上に免責することに」する法ではなく、有限な責任範囲を越えた実害が発生した場合についてその補償や対応が法的に未確定だから法で定めようというだけのことでしょう。
もしかして、法人の責任範囲は無制限だと思ってますか?
Re: (スコア:0)
「企業が負うべき責任」は有限ということですが
その法的根拠はなんですか?
そして、その限界は何によって規定されるんですか?
Re: (スコア:0)
1. 本当に知らない
2. 何でもいいから質問し続けて相手が呆れて黙ったら論破だと思ってる
3. 質問に答えると自分の無知がバレそうなので質問で返してごまかした
どれ?
Re: (スコア:0)
質問に質問でしか返せないのは
自分がいったことに根拠がないことに気付いてしまったからですか?
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
質問に真面目に答えたら、礼も言わずに黙って立ち去ったでござる。
Re: (スコア:0)
たとえば、
ある企業の製品で、製品の問題で事故がおこり、1億円の損害がでました。
本来の責任でいえば1億円の賠償責任があるけれど
商品価格を上限にするという法律があるので、賠償額は商品価格の100万円になりました。
これなら商品価格という上限があるから有限といえる。
あるいは、商品価格ではなく一律1000万円を限度にするという法律があって
賠償額が1000万円になる。
これなら一律の1000万円という上限があるから有限といえる。
でも、製造物責任法にそういう限度の話があるわけでもないですよね?
これって、責任の範囲があいまいになって争いのもとだから
法律としてなるべく明確化しましょうって話ですよね?
線引きの明確化の話ですよね?
上限の話、有限・無制限の話ではないですよね?
Re: (スコア:0)
製造物責任法の存在を意識してるなら、それに基づいて責任を負えばいいって理解できそうなものなのに、なぜかそれを超える部分なんて話を持ち出して来ている。
>「必要以上に免責することに」する法ではなく、有限な責任範囲を越えた実害が発生した場合についてその補償や対応が法的に未確定だから法で定めようというだけのことでしょう。
製造物責任法その他の枠組みで従来通り処理すればいい話なのに
新たな免責の仕組みを匂わせてるから「必要以上に免責する」という危険性の話をしてるのに、
なんで従来の枠組みで処理できる部分を超える責任を持ち出すのか意味が分からない。
製造物責任法の存在を意識しているのに。
擁護したい気持ちが暴走して、論理がめちゃくちゃになってるようにしか見えない。
Re: (スコア:0)
ます、“必要以上に免責”の何が危険なのかを解りやすく説明してもらえないだろうか。
#杞憂という言葉を知っているかどうかも問題になりそうだけど。
Re: (スコア:0)
話を極端にしたほうがわかりやすいから極端な話をしますよ
「人工知能を積んだ機器が事故を起こしても
AI製作者が故意にそうなるように製作したのでなければ免責する」
そういうルールにしたとする。
開発者は故意に事故を起こすようなことさえしなければいいやってなる。
ごくたまに変な挙動や暴走をするけど、まあいいやってなる。
その結果、ごくたまに変な挙動や暴走をする機材が街中を移動したりするようになる。
で、それで事故が起こるだけでもひどいことだけど、
さらに免責だからメーカーは責任をとらない。
オーナーが責任をとらされるとしたら、オーナーだってそんなもの売りつけるなよってことになるし、
オーナーが責任をとらないなら、被害者が泣き寝入り。
十分危険じゃないですか?
もちろん、これは極端な話だから、こういうことが実際に起こるというわけではないけれど
免責の範囲を広げれば広げるほど、こういう状況に近づいていく。
Re: (スコア:0)
極端な話だからって前提があるからかもしれないけど、あまり危険性が感じられない。
どちらかというと、結局は泣き寝入りさせられるんだっていう話なのかね、これ。
さすがに考えすぎでしょう。
どうせ自分たちは守られないし相手にもされないって意識が強すぎではないかと。
Re: (スコア:0)
なんというか、何がなんでも免責するなと聞こえなくも無いけれども……。
とりあえずは、審査基準を満たしていたらその部分については免責が妥当でしょう。
なにしろそれで良いとされていることにきちんと従っているわけだから。
重要なのはその後で、どんな問題がそこにあって事故なりが起きたのかちゃんと検証し、しっかりと反映されるかどうか。
しっかり反映されたら、それ以降は同じ事は起きないだろうという事が期待できますから。
まあ個人的には、
「免責してやるし公に追及しない事にしても良い。だが、そのためには包み隠さず今回の件に関わるデータを出