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昔読んだSF短編集かなにかで、その中の1作品が飲尿療法の進めみたいな内容で「なんじゃこりゃあ!」となったトラウマがwボカシた書き方だったので、だいぶ読み進めるまで気づけなかったorz
そういえば、けがをした時、周りにきれいな水が無ければ尿で洗うのも「あり」という話も聞いたことがあるが、無菌伝説が崩れた今、あれも都市伝説の類だったということだろうか。幸いそういう羽目になったことはないがw
尿が無菌じゃないといっても、汚い水で洗うとか洗わないまま放置よりマシな状況も多かったのではないでしょうか?「あり」か「なし」かの二元論ではなく程度の問題として、その時点での最善の方法が「尿で洗う事」であったり。
まあ私もそういう羽目になった事はありませんけど、山の中とか「もし大怪我したら綺麗な水で洗う事は出来ない」という場所へ行く事はよくありました。
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にわかな奴ほど語りたがる -- あるハッカー
もう作家も題名も忘れてしまったが (スコア:0)
昔読んだSF短編集かなにかで、その中の1作品が飲尿療法の進めみたいな内容で「なんじゃこりゃあ!」となったトラウマがw
ボカシた書き方だったので、だいぶ読み進めるまで気づけなかったorz
そういえば、けがをした時、周りにきれいな水が無ければ尿で洗うのも「あり」という話も聞いたことがあるが、
無菌伝説が崩れた今、あれも都市伝説の類だったということだろうか。
幸いそういう羽目になったことはないがw
Re:もう作家も題名も忘れてしまったが (スコア:1)
尿が無菌じゃないといっても、汚い水で洗うとか洗わないまま放置よりマシな状況も多かったのではないでしょうか?
「あり」か「なし」かの二元論ではなく程度の問題として、その時点での最善の方法が「尿で洗う事」であったり。
まあ私もそういう羽目になった事はありませんけど、山の中とか「もし大怪我したら綺麗な水で洗う事は出来ない」という場所へ行く事はよくありました。
ψアレゲな事を真面目にやることこそアレゲだと思う。