パスワードを忘れた? アカウント作成
この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。

Creators UpdateではWindows Updateのインストール準備完了時に実行タイミングを指定可能に」記事へのコメント

  • が、できたらいいのかな? それが出来たら勝手に再起動されても怒りは半分です。

    強制的に再起動する前に、アプリケーションが作業用に確保しているメモリだけをdiskに書き込む(本体のメモリは保存しない)。これを A と呼ぶ。

    再起動完了後に、アプリケーションは最初に自分の ID を使って OSに自分が以前確保したメモリとbind してもらう。
    A については、ただのデータであり、Windowsの構成ファイルに依存しない。
    一定時間を超えると自動的に掃除される。

    うーん。やっぱりアプリ側での対応も必要か・・・。アプリ自身が再起動イベントの受け取り時に、「ファイルに保存」の特別版でシリアライズ出力する。
    • Re: (スコア:3, 参考になる)

      Android や iOS では、ガイドライン的に、アプリ側でそういう対応を要請してますね。
      いつ終了しても、再起動したら終了直前の画面に復帰するのが、アプリのあるべき姿。

      アプリはいつ終了しても大丈夫なはずだから、OSは再起動時だけでなく、
      メモリが足りなくなった時は適宜未使用のアプリを容赦なく終了させてくようになっている。
      どちらかというと「メモリが足りてる時は終了させずに残しといてあげますから、アプリの切り替えレスポンスが良いですよ」ぐらいの立場。

      良くも悪くも Windows は、昔からあるアプリがそのまま使えるというのが売りですから、
      そういうアプリ側の改修を強制するのは無理でしょうね。

      常用する100のアプリのうちたとえ99個がレジュームに対応しても、
      残る1つが「強制再起動するとデータが失われる」ようなものだとしたら、
      それだけでもう「勝手に強制再起動されると困る」ことになりますし。

      • by Anonymous Coward on 2017年03月06日 18時37分 (#3171516)

        メモリが足りなくなった時は適宜未使用のアプリを容赦なく終了させてくようになっている。

        それはアンドロイドとiOSがそうなっていてウィンドウズがそうなっていないと言うより組み込み向けのOSがそうなっていてパソコン向けがそうなっていないと言うべきでしょう。今は知らんが前のスマホ向けウィンドウズはそういうように作ってあった。
        ストレージ交換が困難なスマホやタブレットでは二次記憶の破損=端末の破損だから一次記憶の中身を二次記憶に待避させるなんてやってたらあっという間にフラッシュメモリが寿命を迎えてしまう。=あっという間に端末が寿命を迎えてしまう。最近のパソコンの内ストレージがフラッシュメモリオンリーのものはストレージ交換が困難なものが多いのでパソコンだって二次記憶の破損=端末の破損だったりするけれどそういうのはきにする人だけが設定を変えればいい。

        親コメント

開いた括弧は必ず閉じる -- あるプログラマー

処理中...