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タイトル通りですが、分煙はなんちゃってばかりなのでダメでしょう
全面禁煙にした上で喫煙店舗として運用したい場合は許可制として認めた上で入店前に確認出来るようにすればいいと思います。食べログとかもその辺が適当で指摘するとそのレビュー消せとか言われるとか出てくるので。。。
で、まぁ排気必要でしょうから最低限HEPA等のフィルタを使うこと、扉の二重化、定期メンテなどを義務化すべきかと思います。私は喘息がひどいため屋外で煙を多少吸う程度はなんともないですが、飲み会とかで居酒屋で濃いのを吸った次の日には喘息とアレルギー性鼻炎が悪化して死にかけになります。
許可制にまでしなくても、店舗の入り口に「喫煙可/禁煙/分煙」の表記を一定以上の大きさですることを義務づければよい気もしますが。分煙という場合にはちゃんと仕切りなどで分けた上で換気の設備を整えることを義務づけるとか、喫煙可能な場合はちゃんと店の入り口が仕切られていて店外に自然に煙草の煙が漏れない程度の条件は必要でしょうね。
禁煙のお店でタバコを吸おうとしたり、喫煙可と明記されている店に入っていってたばこ臭いと文句をつけたりするようなおかしな人は論外ということで。
表示だけではなくて、分煙の基準をきっちりきめてほしいですね。分煙と言っても店によってばらつきが大きくて、混雑してくるとたばこの煙が逆流してくる店も多いので。
・女性の参加率が悪い・若者の参加率が悪いとお嘆きのおじさまがたは、禁煙のお店で飲み会をやるといいです。たばこの煙が嫌で参加しない人も多いのです...
小松左京氏が大の嫌煙家のアイザック・アジモフ氏と会う機会を得たときの挿話。彼はタバコが大嫌いだから会合中は絶対喫煙してはいけないという助言。後日、小松左京氏はそのとおりに滞りなく会合した感想で:
「禁煙体験でトリップできた!」
みたいなことを『愛のさかあがり』でとり・みき氏が紹介してます。…こんな新しい快感を開発する人もいるということで。
喫煙者の上司がなかば強制で喫煙店に入らせる、新たなハラスメント「モクハラ」が生まれることでしょうて。
# しかし喫煙の話題はどこでも荒れるねえ
スモークハラスメント [wikipedia.org]と言うらしいですよ。略してスモハラ。# 上司がまわしを着けて迫ってくる悪夢が……
そういう言葉が生まれてないだけで現状が既に「俺の煙が吸えないってのか」だから分煙じゃダメなんだよ。
選択肢は喫煙「可」じゃなくて喫煙「必須」(taspo所持者しか入れない・働けない)店にすべき非喫煙者が入れないようにしなければ、同行者との力関係で入らされる事は避けられない
非喫煙者が入れないようにしなければ、同行者との力関係で入らされる事は避けられない
力関係で、強制入店&矯正喫煙させられるようになるだけじゃね?
>選択肢は喫煙「可」じゃなくて喫煙「必須」(taspo所持者しか入れない・働けない)店にすべきそれいいですね。もちろん非喫煙者を入店させた場合は店と、連れ込んだ人に対して罰則有(飲酒運転と同じような考え方)
あと、分煙する場合は服の臭いのもんだいもあるので、境界にエアシャワー必須で。入店前に喫煙可否が明確に分かるようにするのと、上記対策がとれるなら、別に全面禁煙にする必要はないと思います。
違反者に処罰を与えるためには許可制にしておいた方が楽でしょうって考えですね選択制にした場合はそれを管理できないので。
「分煙」なのに喫煙席の隣が禁煙席とかね。その禁煙席に灰皿有ったりするし。お互い分煙なので大丈夫かと思ったら、でしたねえw
これは店が悪いとホノボノ会話で終わったのは珍しいのかな?
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皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー
吸う権利はあっても吸わせる権利はない (スコア:1)
タイトル通りですが、分煙はなんちゃってばかりなのでダメでしょう
全面禁煙にした上で喫煙店舗として運用したい場合は許可制として認めた上で
入店前に確認出来るようにすればいいと思います。
食べログとかもその辺が適当で指摘するとそのレビュー消せとか言われるとか出てくるので。。。
で、まぁ排気必要でしょうから最低限HEPA等のフィルタを使うこと、扉の二重化、定期メンテなどを義務化すべきかと思います。
私は喘息がひどいため屋外で煙を多少吸う程度はなんともないですが、飲み会とかで居酒屋で濃いのを吸った次の日には
喘息とアレルギー性鼻炎が悪化して死にかけになります。
Re:吸う権利はあっても吸わせる権利はない (スコア:0)
許可制にまでしなくても、店舗の入り口に「喫煙可/禁煙/分煙」の表記を一定以上の大きさですることを義務づければよい気もしますが。
分煙という場合にはちゃんと仕切りなどで分けた上で換気の設備を整えることを義務づけるとか、
喫煙可能な場合はちゃんと店の入り口が仕切られていて店外に自然に煙草の煙が漏れない程度の条件は必要でしょうね。
禁煙のお店でタバコを吸おうとしたり、喫煙可と明記されている店に入っていってたばこ臭いと文句をつけたりするようなおかしな人は論外ということで。
Re:吸う権利はあっても吸わせる権利はない (スコア:1)
表示だけではなくて、分煙の基準をきっちりきめてほしいですね。
分煙と言っても店によってばらつきが大きくて、
混雑してくるとたばこの煙が逆流してくる店も多いので。
・女性の参加率が悪い
・若者の参加率が悪い
とお嘆きのおじさまがたは、禁煙のお店で飲み会をやるといいです。
たばこの煙が嫌で参加しない人も多いのです...
Re:吸う権利はあっても吸わせる権利はない (スコア:1)
小松左京氏が大の嫌煙家のアイザック・アジモフ氏と会う機会を得たときの挿話。
彼はタバコが大嫌いだから会合中は絶対喫煙してはいけないという助言。
後日、小松左京氏はそのとおりに滞りなく会合した感想で:
「禁煙体験でトリップできた!」
みたいなことを『愛のさかあがり』でとり・みき氏が紹介してます。
…こんな新しい快感を開発する人もいるということで。
Re:吸う権利はあっても吸わせる権利はない (スコア:1)
喫煙者の上司がなかば強制で喫煙店に入らせる、
新たなハラスメント「モクハラ」が生まれることでしょうて。
# しかし喫煙の話題はどこでも荒れるねえ
Re:吸う権利はあっても吸わせる権利はない (スコア:1)
スモークハラスメント [wikipedia.org]と言うらしいですよ。略してスモハラ。
# 上司がまわしを着けて迫ってくる悪夢が……
-- う~ん、バッドノウハウ?
Re: (スコア:0)
そういう言葉が生まれてないだけで現状が既に「俺の煙が吸えないってのか」だから分煙じゃダメなんだよ。
Re:吸う権利はあっても吸わせる権利はない (スコア:1)
選択肢は喫煙「可」じゃなくて喫煙「必須」(taspo所持者しか入れない・働けない)店にすべき
非喫煙者が入れないようにしなければ、同行者との力関係で入らされる事は避けられない
Re:吸う権利はあっても吸わせる権利はない (スコア:1)
非喫煙者が入れないようにしなければ、同行者との力関係で入らされる事は避けられない
力関係で、強制入店&矯正喫煙させられるようになるだけじゃね?
Re: (スコア:0)
>選択肢は喫煙「可」じゃなくて喫煙「必須」(taspo所持者しか入れない・働けない)店にすべき
それいいですね。
もちろん非喫煙者を入店させた場合は店と、連れ込んだ人に対して罰則有
(飲酒運転と同じような考え方)
あと、分煙する場合は服の臭いのもんだいもあるので、境界にエアシャワー必須で。
入店前に喫煙可否が明確に分かるようにするのと、上記対策がとれるなら、別に全面禁煙にする必要はないと思います。
Re: (スコア:0)
違反者に処罰を与えるためには許可制にしておいた方が楽でしょうって考えですね
選択制にした場合はそれを管理できないので。
Re: (スコア:0)
「分煙」なのに喫煙席の隣が禁煙席とかね。
その禁煙席に灰皿有ったりするし。
お互い分煙なので大丈夫かと思ったら、でしたねえw
これは店が悪いとホノボノ会話で終わったのは珍しいのかな?