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なお、John Goodenough教授は94歳だそうだ。
こういう巨人の肩まで登りきった人にしかできないことも多いのだろうな。そう考えると(研究者の)長寿は科学技術の進歩に直結しているし、なんなら優秀な研究者には不死化技術を適用して、死ぬことも許さず研究させる(しかも備品扱いだったりする)というSFがあれば、それはかなり現実的なのかもしれない。そういう意味では寿命のない(強力な)AIは有利だな。
>死ぬことも許さず研究させる(しかも備品扱いだったりする)というSFがあればペリーローダンシリーズにそういう科学者出てきます。そのうちの一人は不死となったものの実験中の事故により死亡。
それ以外に解放される手段がないってことは、わざと事故を起こしたのかもしれないと考えると深いなあ。いや作中にそういう描写はありませんが。
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あと、僕は馬鹿なことをするのは嫌いですよ (わざとやるとき以外は)。-- Larry Wall
巨人の肩まで何メートル (スコア:2)
こういう巨人の肩まで登りきった人にしかできないことも多いのだろうな。そう考えると(研究者の)長寿は科学技術の進歩に直結しているし、なんなら優秀な研究者には不死化技術を適用して、死ぬことも許さず研究させる(しかも備品扱いだったりする)というSFがあれば、それはかなり現実的なのかもしれない。
そういう意味では寿命のない(強力な)AIは有利だな。
Re:巨人の肩まで何メートル (スコア:1)
>死ぬことも許さず研究させる(しかも備品扱いだったりする)というSFがあれば
ペリーローダンシリーズにそういう科学者出てきます。
そのうちの一人は不死となったものの実験中の事故により死亡。
それ以外に解放される手段がないってことは、わざと事故を
起こしたのかもしれないと考えると深いなあ。
いや作中にそういう描写はありませんが。
-- う~ん、バッドノウハウ?