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JALとANA、合同で「プッシュバック業務」競技会を開催」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward

    失礼なことを言うようだけど、真っ先に自動運転で置き換えられそうだなあと思ってしまった。
    だからこそ、こういう大会で必要性をアピールしていると言うことなのだと思うのだけれど。

    • Re: (スコア:2, 興味深い)

      by Anonymous Coward

      自動化の有無は別として、離陸時に滑走路の端までの移動も、牽引車によるトーイングで行うようにすれば、省エネ・排ガス減少にはなる。
      但し着陸直後からの移動をトーイングで行うのは、滑走路末端付近部での結合作業に不安がありそうだから、先の話になるだろう。
      まあこの離陸前のタキシングが、飛行機のエンジンの試運転になっていて、安全上必要不可欠だというなら、撤回します。

      • by st1100 (45287) on 2017年03月13日 19時19分 (#3175803)

        エンジンの動作チェックの要素は、あろうとも、
        羽田においては、D滑走路までの旅や、C滑走路に行くのに3/4周する旅、そして順番待ちの時間の燃料消費はすごくもったいないと思う。

        滑走路手前にタグ切り離しの広場を作って・・・といっても場所はないし

        不便だけど、燃料節約を考えるなら、ランプバスで、滑走路近くで乗り換えるのがいいのかな。否、777のサイズだとランプバスのコストも馬鹿にできないからメリットは小さそうだね

        親コメント
        • by Anonymous Coward

          飛行機のドアまで上下できるランプバス(貨物車では常用されている)を使用すれば、ボーディングブリッジを使う今の方式より、乗客の歩行距離は短く出来て、顧客サービス向上にはなる。
          但しどうしても事故は増えるだろうなぁ。

ハッカーとクラッカーの違い。大してないと思います -- あるアレゲ

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