アカウント名:
パスワード:
レーザーって出力が大きいものだと拡散角を小さく出来ないんだよな距離が離れると広がってエネルギー密度が下がる今回のも複数のレーザーを重ね合わせるんだろ近距離なら破壊力が得られるけどカバー範囲が狭くなる今後は大出力化より小型軽量化が重要になるだろうなそうなると瞬間的に大出力を出せるキャパシタの小型軽量大容量化が重要になってくる
遠距離はレールガン一択になるだろうな
距離が離れても破壊力の高い兵器だと、手前のドローンを貫通してしまって、遠くのヘリ撃墜とかならないんだろうか(笑)
あとはレーザーにすれば確かにミサイルみたいな落下物はなくなるけど、撃ち落としたドローン本体は落ちるよね。
対空砲って狙った敵機にビシッと当たるんじゃなくて散弾銃みたいに弾をバラ撒いたり、敵機の近くを狙って破裂させた衝撃波で敵機を落とすんで、
どうしても当たっても当たらなくてもバラバラと空から落ちてくる物が多いんだよね。
敵機だけ落ちてくるってのなら最小限な落下物だよ
# まさか蒸発させるようなの持って来い!というのならアニメの見すぎだ。 いますぐ、けものフレンズの視聴をお勧めする(えー
> 散弾銃みたいに弾をバラ撒いたり ブライト艦長かよ...狙ってるよ。ちゃんと。
砲弾は打ち出されたらそのまま飛んでいくだけなので、狙って撃っても弾が相手の所まで飛んでいったときに相手に避けられたらアウトです。
特に高速機動な航空機相手ではいくら予測射撃しても避けられるので、とにかくたくさん打って弾をバラマキます。それで相手が自分の所に近寄ってこれないようにするのが主目的です。(撃墜できればラッキー)撃ったらただ飛ぶだけの砲弾はとにかく点(線)ではなく面、つまり手数で当たれ~ってことですね。なのでブライトさんはその対空砲火の数が左舷がいつも足りないって怒ってるんですよ(
高射砲の弾も近接信管なんじゃないの?
用途によるけど、こっちが狙っても避けないミサイルとかを撃ち落とすのなら近接信管じゃないほうがいいよね
最近は遠距離は対空ミサイル、近距離は対空砲という役割分担してるみたいで近くだといくら変態機動したところで当てられるんだろうから、近接じゃなくてもいいんじゃないかなー
# CIWSの砲弾は近接信管じゃないよね?
現在はドップラーゲートを利用した電波近接信管(対衛星用以外の対空ミサイルも)第二次大戦中米軍がVT信管を開発するまでは時限信管VTは電波を利用するけど強度ベースのはず
高度計連動(気圧利用、電波利用)信管なんてのもあるけどどちらかというと自由落下爆弾向け
第二次大戦で米軍が使用した近接信管は、wikipediaによるとドップラー効果 + 強度みたいですね。
近接信管 - 構造 [wikipedia.org]> 周波発振機がアンテナに接続されており、そこから放出された電波が速度差を持った金属物体に反射すると> ドップラー効果により周波数が変移した電波が戻ってきて、発振機のなかで混ざり合った周波数の差が> ビートとして検出される。> これを増幅し出力が一定以上になるとサイラトロンが導通し、雷管に通電して起爆する。
ただし、出典無効との注釈が付いていますが。
> 使用周波数は70MHz帯であった。サブミニチュア真空管3本の回路である。
だそうで。
CIWSはどんな弾使っているのかな。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
あつくて寝られない時はhackしろ! 386BSD(98)はそうやってつくられましたよ? -- あるハッカー
レーザー兵器の難点 (スコア:2, 興味深い)
レーザーって出力が大きいものだと
拡散角を小さく出来ないんだよな
距離が離れると広がってエネルギー密度が下がる
今回のも複数のレーザーを重ね合わせるんだろ
近距離なら破壊力が得られるけどカバー範囲が狭くなる
今後は大出力化より小型軽量化が重要になるだろうな
そうなると瞬間的に大出力を出せるキャパシタの小型軽量大容量化が重要になってくる
遠距離はレールガン一択になるだろうな
Re: (スコア:0)
距離が離れても破壊力の高い兵器だと、手前のドローンを貫通してしまって、遠くのヘリ撃墜とかならないんだろうか(笑)
あとはレーザーにすれば確かにミサイルみたいな落下物はなくなるけど、撃ち落としたドローン本体は落ちるよね。
Re: (スコア:1)
対空砲って狙った敵機にビシッと当たるんじゃなくて
散弾銃みたいに弾をバラ撒いたり、敵機の近くを狙って破裂させた衝撃波で
敵機を落とすんで、
どうしても当たっても当たらなくてもバラバラと空から落ちてくる物が多いんだよね。
敵機だけ落ちてくるってのなら最小限な落下物だよ
# まさか蒸発させるようなの持って来い!というのならアニメの見すぎだ。
いますぐ、けものフレンズの視聴をお勧めする(えー
Re: (スコア:0)
> 散弾銃みたいに弾をバラ撒いたり
ブライト艦長かよ...
狙ってるよ。ちゃんと。
Re: (スコア:1)
砲弾は打ち出されたらそのまま飛んでいくだけなので、狙って撃っても
弾が相手の所まで飛んでいったときに相手に避けられたらアウトです。
特に高速機動な航空機相手ではいくら予測射撃しても避けられるので、
とにかくたくさん打って弾をバラマキます。それで相手が自分の所に
近寄ってこれないようにするのが主目的です。(撃墜できればラッキー)
撃ったらただ飛ぶだけの砲弾はとにかく点(線)ではなく面、つまり
手数で当たれ~ってことですね。なのでブライトさんはその対空砲火の数が
左舷がいつも足りないって怒ってるんですよ(
Re:レーザー兵器の難点 (スコア:0)
高射砲の弾も近接信管なんじゃないの?
Re:レーザー兵器の難点 (スコア:1)
用途によるけど、こっちが狙っても避けないミサイルとかを撃ち落とすのなら
近接信管じゃないほうがいいよね
最近は遠距離は対空ミサイル、近距離は対空砲という役割分担してるみたいで
近くだといくら変態機動したところで当てられるんだろうから、近接じゃなくても
いいんじゃないかなー
# CIWSの砲弾は近接信管じゃないよね?
Re: (スコア:0)
現在はドップラーゲートを利用した電波近接信管(対衛星用以外の対空ミサイルも)
第二次大戦中米軍がVT信管を開発するまでは時限信管
VTは電波を利用するけど強度ベースのはず
高度計連動(気圧利用、電波利用)信管なんてのもあるけどどちらかというと
自由落下爆弾向け
Re: (スコア:0)
第二次大戦で米軍が使用した近接信管は、wikipediaによるとドップラー効果 + 強度みたいですね。
近接信管 - 構造 [wikipedia.org]
> 周波発振機がアンテナに接続されており、そこから放出された電波が速度差を持った金属物体に反射すると
> ドップラー効果により周波数が変移した電波が戻ってきて、発振機のなかで混ざり合った周波数の差が
> ビートとして検出される。
> これを増幅し出力が一定以上になるとサイラトロンが導通し、雷管に通電して起爆する。
ただし、出典無効との注釈が付いていますが。
> 使用周波数は70MHz帯であった。サブミニチュア真空管3本の回路である。
だそうで。
CIWSはどんな弾使っているのかな。